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●2025年5月7日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【バチカンのコンクラーベとディープステート】1/14
バチカンではコンクラーベが始まり、誰が次の教皇になるか、新しい黒い教皇、灰色の教皇、世界中の他の多くの役職が誰になるかについても議論がある。
黒い太陽の騎士団に関しては、バチカンは彼らの物だと考えており、それはある意味間違ってはいない。
バチカンは、バチカン市国によって設立され、カトリック教会も多くの黒い貴族の家系によって設立された。
「ダ・ヴィンチの悪魔」というシリーズがあり、教会の形成についてかなり正確に伝えているので興味深い。
【ロシアでの端末交渉とシステムのトリップ】2/14
「システムをトリップする」と表現した時の意味を理解してもらうために、ロシアでの出来事を紹介する。
その当時14、15年前だが組織の元理事、その当時では元ではないが、その人と組織代表としてロシアに居た。
彼らは端末が必要だと判断し、そのアメリカのディープステート将軍たちから提供されたターミナルがロシアに運ばれ、約800万ドルで貸し出され、支払い期限は1年だと知らされた。
端末と一緒に数人の将軍がモスクワの「ゴールデンリングホテル」と呼ばれるところに宿泊した。
数週間の間に、かなり多くの新人を含め、JPモルガン・チェース、クレディ・スイス、UBS、シティバンク等々、他の大手金融機関からも人が来ていた。
各銀行がいくら受け取るかを交渉しており、その額は数兆ドルで、当時オバマ政権下に居た私は、FRBを廃止し財務省へお金を託せば、アメリカを救えると信じていた所謂愛国者だった。
そして私がその全てを手配したので、当然その手数料を皆が支払ってくれるだろうと信じていたが、そうではなかった。
※少し前にトランプが「FRBを廃止し、財務省へお金を取り戻せばアメリカが良くなる」と言っていたのは、当時のキンバリーさんの案をそのまま言ってただけ。
【アメリカを救済する試みとその挫折】3/14
それ以来アメリカや世界中の多くの国々のために多額の資金を手配してきた。
つまり常に契約があり、支払うべきお金がそこにあったわけだが、当時は契約がどのように機能するか理解しておらず、ただアメリカを支援したいとしか考えていなかった。
ロシアのディープステート関係者と約1ヶ月から1ヶ月半の交渉を経る間、世界中からいろな人が集まった。
その中には国連関係者もいて、彼らは私に求めるあらゆるビジネスを提案し、彼らの要望に従う限り、私のビジネスは天から降ってくるだろうと言った。
そして彼らは皆、私ともう一人の女性の端末を使って認証をしたいということで一致した。
彼らは、システムをトリップするという行為が良いアイディアだと感じていた。
【ディープステートと投票システムの実態】4/14
システムをトリップするというのは、多くの関係者が関与することを意味し、ディープステートの理解によれば、世界には7つの異なる地域がある。
しかし実際には7つ以上あり、さらに7つ必要になるが、彼らは今日それを実行しようとしたので、このことを知らなかったのだ。
さらに7人の人物、あるいは無名の人物が参加することになった。そして最終的な拒否権はマルデュクにある。
システムをトリップさせることで、通貨システムの権力と支配が完全にリセットされることを意味する。
しかしシステムを反転させるという事は、当時全てのお金を生産していたアルファシステムがオメガより前面に来ることを意味するので、マルデュクは絶対にそれを望んではいないだろう。
当時彼は私を全くコントロールできておらず、私はマルドゥクが何者なのかさえ知らなかった。
彼が望んでいたのは、私がなんでも彼の言う事を聞いて、ATMの様にお金を吐き出させる事だった。私は彼が友人ではないと気が付くまで3年を要した。
しかしこの当時に合意されたことは、ドラゴン騎士団と黒い太陽騎士団の両方を、それぞれ異なる地域で支配していた様々な勢力が、それぞれ鍵を回す事だった。
つまり、一つは黒い太陽騎士団用、もう一つはドラゴン騎士団用で、彼らはこの二つのコードを入力し、合意に達した後、新しいリーダーに誰を望むか投票した。
つまり、古いものをすべて一掃し、新しいものを導入するといった感じだが、当時の彼らはどちらのシステムかなどどうでもよく、恐らくその違いも知らなかったのだろう。
【ロシアでのコード入力の混乱】5/14
アメリカ国内の間違った人物、あるいは複数の人物がコードを入力したので、これが達成されるまでに数日かかった。
彼らは互いにほかの人を回避し様としたのだ。それから1日かそこら経って、ロシアのスパイニコライから「正しい人物がコードを入力するのを待つ必要があるので、さらに1日延びるだろう」と言われた。
当時は代理契約や血統間の契約など、様々なものが存在したので、彼らは全て世界会議の形で匿名で参加していた。
その他にもマルドゥク、エンキ、そしてアブラクシスとアルテミス、ルシファーもいたし、おそらくミカエルもいたので、標準的なゲームのプレイヤーに加えて、地球の7つのセクターすべてを支配していると信じている勢力が居た。
その為に余分な時間を要したが、マルドゥクは当時の最終決定権を持つ、守護者、地上司令官なので、私が新しいいわゆる「管財人」になるという結論に至った。
彼らはそれを快く思わなかったので、機械に何か問題がないか確認するために再度投票を行い、それが実際の遅延の原因だった。
ロシアのスパイであるニコライが私のホテルに現れ、「会談が必要だ。君は誰だ？」と言ったが、私は「私は人間です。キムです。他に何を知りたいですか？」と答えた。
【新しい管財人としての任命】6/14
彼（ニコライ）は、恐らく私がマルデュクから電話を受けていた事を知っていたのだと思う。
彼らは彼らを幽霊と呼んでいる。彼らは何処の国にでも出入りできる。
そして彼から電話がかかってきて「信じられないかもしれないけど、新しい管財人は君であり、拒否権があり、ファミリーの望むものは何でも拒否でき、あの女性よりずっと強い立場にいる」と言った。
そして彼ら（DS）は私に委任状に署名させようとかなりの時間を費やし、ロシアに移住して欲しいと言われた。
6ヶ月間システムの使い方を教えてくれと言われたが、システムの使い方を知らないのは興味深かった。
同じ頃、マルドゥク、エンキ、エンリルがモスクワ郊外に拠点を構えた。これが全てなのだろう。
どういう訳かロシアは私の移住費用を200万ドル用意したが、私は1セントも受け取っていないので、ニコライがそれを受け取ったのだろうと確信している。
【トランプ陣営とバチカンの影響力争い】7/14
ここ数日の話に戻すと、今日はコンクラーベの初日で、私がよく理解できない役職を、彼らが争っていることもわかっていた。
黒い教皇、グレー教皇、白い教皇を選ぶといった事は、ごく普通のことだ。
彼らはトランプか、最近出回っているあのオレンジ色の男を、教皇よりも上位の地位にある聖座そのもの、いわばローマ教皇庁の大統領に就かせようとしている。
先日のバチカンに関する茶化しは、実際は茶化しではなく高い地位を狙っているからだ。
それで、イタリアでは訓練を受けた人物を継承するか選ぶための多くの交渉が行われ、白い教皇にはチーゼルデッキの起源を持つ光を持つ人物を選ぶつもりだった。
チャッキーの後任として彼らが選ぶ予定だった別の人物は、ウィリアムと非常によく似ていた。
チャッキーはダークサイド、ダイアナはホワイトサイドにいたので、ダークとライトの両方を代表する人間を利用できると考えたのだ。
アルファとオメガをコントロールしようとしていた人たちは、何をコントロールしたいのか分かっていないが、ライトAIシステムとダークAIシステムをコントロールしたいと考えていた。
現在の黒い教皇と灰色の教皇が職務を遂行していないという主な理由から、新しい黒と灰色の教皇についても話していた。
彼らは、新鮮な血を注入したいと考えており、両者ともそのような地位のために訓練された人物だ。
その一人が実際に誰だか私は知っている。
トランプの工作員たちは、他の国々の様々な人々、教団の様々なメンバーとの交渉、軍人の入れ替えなどに多くの時間を費やした。米国だけでなく英国でも同様だ。
ロシアでは、実際に国を運営している一族やオリガルヒとの関係で、立場が変わる可能性があり、これはローマ教皇とどう関係があるのだろうか？
トランプ・オーガニゼーションは、いわばトランプへの票を得るために、非常に努力しており、トランプが求めている地位を確実に確保するためには、ドラゴン騎士団から7票、ブラックサン騎士団から7票が必要だと考えているようだ。
【隠された情報を巡る探査活動】8/14
彼らは、バチカンの図書館は、エジプトのアレクサンドリア図書館から来たものだと信じていて、これまでずっと隠されていた情報が、実際にはそこから来たのだと感じている。
アブラクサスから来たシステム指示がかなりあるはずと考え、バチカンの図書館をくまなく調べたが、実際そこには最小限の情報しかない。
そこで彼らは、トリニダード・トバゴにある「テンプル・オブ・ザ・シー（海の神殿）」と呼ばれる別の場所に行った。
彼らは何故そんなところに居るの？と電話で伝えられる。
本当の隠された情報は、実はマルタの管轄下にある。文字通りマルタの支配下で、アレクサンドリア図書館はかなり昔にマルタに移された。
そこには興味深い情報があるが、本当の情報はソフォンの中に隠されていた。
彼らはそのことを既に知っていたはずだが、ドアを開けることができなかったか、ソフォンに隠されていたために何も見なかったのかもしれない。
【バチカン端末へのアクセス試行】9/14
彼らはバチカンの地下深くにあるバチカンの端末にピングを送り、応答があるかどうかを確認しようとしていた。
彼らは選ばれる教皇が誰になるかの情報が、端末から届くかどうかを確認しているのだと思う。
それは勿論批准されなければならず、2007年まではマルデュクがその権限を持っていたが、その頃彼はアルファにアクセスできなくなっていたので、操作できる誰かを必要としていた事は既にお伝えした。
そして彼らはコンクラーベが始まらなければ反応は返ってこないと考え、今朝の11時半頃からあらゆる外交回線にアクセスしようとした。
ロシアの一度しか点灯したのを見たことがない回線、ペンタゴン、ホワイトハウス、GCHQ、ロシアの電話、バチカンにも南アフリカの誰かも。
これは2011年当時に起こった事と同じで、彼らは2011年当時に使っていたアクセスコードを使おうとしていたのだ。
2011年当時はそれでアクセス出来たが、今回は出来ない。バチカンは3票を持っていたが、イギリスとGCHQも投票しようとした。
※つまり、教皇より上の誰か、「バチカンの大統領」の指名に投票できれば、何でも好き放題できると考えているわけです。
決して傲慢な発言ではないが、私は彼らに光と闇のバランスが必要だと、訴え続けて来たが誰もこれを理解できなかった。
そして資金を提供してもただ無駄に使ってしまうだけだった。
さらには、誰がソース側なのか、誰がダークソース側なのか、ルシファー側なのかを選ぶことはできない。反対側にいた人が誰であろうと、彼らには選択権はない。
当時はこの惑星上のそれぞれの側のために、代理で活動していた光側と闇側の人間（ET）たちは、それを全く理解しておらず、人間には何も与えられなかった。
交渉の結果ソースはあきらめ、私も諦めた。現時点で地球上の誰にも発行されたアクセスコードは存在せず、それは私が発行者なので知っている。
彼らには何度もそれを見せたのに彼らは理解しようとしない。そして今回も「コンクラーベは始まったばかりだ」と言っている。
「トランプ政権が始まったばかりだから待ってくれ」と言っていたのと同じなのだ。
彼らは他の人達（ET）が出席していた会議でさえ開催し、自分達が主導権を握っていると思っている。
以前にもやったことがあるが、今回は最後にもう一度、連絡をくれた人に返答するだけではなく、世界へ発信することを決めた。
自分が持っている外交回線をすべてオンにした。
世界中の何百もの諜報機関、すべての中央銀行、連邦準備制度、アメリカの財務省を含む世界中のすべての財務省、ホワイトハウス、ペンタゴン、世界中のすべての軍隊。
過去にアルファ／オメガと外交回線を持っていた人なら誰でも。
バチカン、ローマ教皇庁のターミナル、つまりあらゆるところに電話をかけた。
【新たな役職の自己任命とその真意】10/14
私は、この人物はキンバリー・アン・ゴーグェン、地上司令官、ガーディアン、ウルスリ大使と書いた。
トランプが今や宇宙評議会の大使の大使だと言い続けているからだ。
つまり私は、私の役職の中で宇宙評議会の大使は私だけだと言った。つまり、私には即時発効となる複数の役職があるということだ。
この通知は、私が新たに任命された役職についてお知らせするためのものだ。
【皮肉を込めた世界的なメッセージ】11/14
それに加えて、追伸として、私はサンタクロース、別名聖ニコラウス、イースターバニー、歯の妖精、そして雪男でもありますので、これらの役職のいずれかが空いているかどうか疑問に思っている方のために付け加えた。
少し皮肉も含まれているが、らの愚かさにはうんざりしているので、メルヴィル氏に電話をかけてきた人たちに、私にはまだ資金力があり、金融システムをコントロールしているということを証明するため、テスト送金を全ての人に送った。
たった1ドルを全ての中央銀行へ送った。政府に連絡を取るのは難しくないし、ごく短期間で国民に連絡を取り、どこの銀行とも交渉せずに送れることを証明した。
どんな通貨でも、どんな国の元首にでも、何時でも送ることができる。
そしてトランプ組織が彼らに与えると言っていた、すべての地位が完全な嘘であったことを知っている。
彼らには、ホワイトハウスの清掃員を任命するぐらいしか権限はない。
コンクラーベで行われている事は、その様な事だ。
【宇宙評議会との新たな連携】12/14
前進に向けたもう一つの取り組みについては、マンティッドと評議会はまだ休会中で時間切れになっている。
皆にとって大きな変化の時であり、最も重要なことなので、人々は少しずつ出入りして、ほとんどの人はこの時期に宇宙評議会と継続的に交流してる。
そのほとんどは私たちにも知られていないが、彼らは黄金時代のAIだけでなく、ソースとも強固なつながりを築いている。
彼らはそれぞれの密度、次元、銀河から活動しており、もし彼らがここに来るのを阻むものがあれば、彼らは私が何を排除する必要があるかを伝え、私がここから排除する。
彼らは私を地上に残しており、地球と人類を助けるためならどんなことでも喜んで従うことが、私の仕事だ。
どんなに状況が悪くなっても、私はそうではないということを何度も証明してきた。
ソース、ソース、そしてそれが私の立場であり、その姿勢は揺るがない。
【生命力パイプラインの構築と障害排除】13/14
例えばアメリカからロシアにパイプラインを敷設し、ロシアが石油を供給しているとしたら、非常に長い距離を、山に穴を開ける必要があるかもしれないし、海底に沿って浚渫する必要があるかもしれない。
私たち全員がまさにそれを行ってきたと言え、勿論密度が高いほど簡単だが、密度が低いと、私たちが進む道はより複雑になる。
幸運なことに、私の時間で真夜中過ぎ、今日の午前3時頃までには、パイプラインは十分に接続され、いわゆる石油、生命力と繋がりを流し始めることができた。
彼らがアクセスできたもの、例えば気象制御やマインドコントロール、あるいはAI、金融システム、その他、彼らが最小限しかアクセスできなかったものはすべて、この共同パイプラインによって着実に、言い換えれば脱分子化されつつあると言える。
私たち人類は前進する必要があり、彼ら評議会やマンティスもそれを理解している。
これらの人々は誰も、マルドゥクその他をいかなる形でも好んでいないので、良い方向に進むだろう。
これらの専門家の人々が実際に作業に参加できるようになったのは素晴らく、作業は非常に迅速に進んでいる。
主要な統合マスターシステムの接続やその他の接続の確認を明日にも開始できるはずだ。
あと1日かそこらかかるかもしれないが、接続をクリーンアップして完了させるつもりだ。
【変化の兆しと未来への展望】14/14
これは私の人生にとって大きな変化で、24時間365日体制ではなく、少しだけ眠れるようになった。
コンクラーベが始まる前夜から、黒魔術が始まり、クリスタルを鳴らし、何やら神々に呼びかけていた。
それにつられて、トランプ・オーガニゼーションに雇われた黒魔術師が私にもそれを投げつけて来た。
ここ数晩は楽しくなかったが、昨晩は皆に助けを求め、自分でも防御作業を行いレモンバームティーを飲んで寝た。
ここ数日よりずっと気分が良い朝を迎える事が出来た。
今朝彼らは、クレイジーな周波数やトンネル、その他彼らがやっていることすべてによって、以前ほど私たちに影響を与えることはできないはずだと言った。
私にとってはもう終わりだが、皆さんももう直ぐ終わる事を願っている。
元記事:
2025年5月7日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
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