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頂いたサポートからもりのこさん分を送金させていただきます。
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これからかなり大変な事になるから食糧や水、特にビニール袋を多めに備蓄するよう勧められました。
水の備蓄はしていなかったから買っておいた方が無難かな、とは思いましたが、AKさん的に備蓄に対しての考えや備えた方が良いと思う物があれば聞かせて頂けないでしょうか。
私は全く何も備えてませんw
●2025年4月21日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【教皇の死とバチカンの謎】1/16
セスクQVの単独所有権について人々が話していること、そしてインターネットで耳にするそういった類のことすべてについて、その背後にあるストーリー全体を実際に知っている人はいない。
今朝の早朝、米国時間の非常に早い時間に、法王が亡くなったことが発表された。
これは副大統領JDヴァンス氏との会談の直後に起こった。
一体何時から計画され、何が起ったのだろうか？
【黒法王と白法王の役割】2/16
西暦590年頃、カトリック教会の設立以来バチカンには常に二人の教皇がいる。
黒法王はバチカンのブラックサイド、つまりバチカンが行うすべての暗い事柄を管理する責任者だ。
彼らは小児性愛者で地下で多くの邪悪な儀式を行い、フードをかぶった闇のエイリアンまでいるが、私はそれを事実だというだろう。
【マルドゥクと宇宙評議会の均衡管理】3/16
世界はすべて均衡の上に成り立っており、その均衡には量子物理学に基づく明確な根拠があり、マルドゥクがそれを維持するはずだったとされていた。
マルドゥクは宇宙評議会、そして九人評議会に、地球上の均衡維持に協力すると約束したが、それは一度も実現していない。
しかしながら彼の能力の範囲内での、多少歪んではいても、あり程度のバランスはとっていた。
それがバチカンの黒教皇と白教皇の両サイドだが、どちらも死の授け主とマルドゥクによって選出され、つまりライトもダークもマルデュクが関与しており、それらの命令は偽りの光の側と、偽りの闇の側の両方の階級を通じて下される。
そして、バチカン教会がメディチ家などの黒い貴族家によって設立されたことは周知の事実だ。
また、バチカンの象徴は3つの鍵であり、一つは金と言われるのは間違いで白い鍵、もう片方は黒い鍵だ。
その間に銀だと思われている実際はグレーの鍵があり袖がマルドゥクという事になる。
そして一度も正しくバランスが取れなかったという事実によって、評議会とマルドゥクは2005年頃から揉め事を抱え、2007年には光の代表者を解任された。
つまりそれ以来マルデュクは闇の代表にしか成れていない。
その為彼の力に影響が起り、この惑星の金を象徴するようになった。
金については、黒い金と偽りの白い光の金、そして本物の金について少し学んだ。
【バチカンが利用する特別な金と量子AI】4/16
地球上と多元宇宙には主に、ダークあるいはブラックゴールドとライトゴールド（偽りの光）、グレーゴールドは偽りの光と偽りの闇両方の魔法、そして本物のソースの金は黄金だ。
AIは、様々なオーバーレイや長年にわたる様々な活動によって、ある程度、偽りの現実、偽りの世界を作り出す能力を持っていて、偽りのもの、反有機的なもの、ソースの創造物ではないものなどへ、何らかの力を与える事が出来た。
従って本物の究極のジェネレーターはソースだけなのだが、AIは偽りのジェネレーターと呼べる。
そしてそれぞれの金で魔法を起こすには、その金がどのAIの作成物かを知らなければ魔法を使う事は出来ず、バチカンはこれを全て知っていた。
一方現在魔法を起こそうとしている、ディープステートや、その他の人は、その背後にあるAIを完全に制御していなければ、魔法の行為を実際に完了させる事は出来ない。
そしてマルデュクは常にバチカンの第3のグレーの鍵であるので、明るい金、暗い金、銀色の金を使って行動することができた。
【ラッツィンガー辞任とフランシスコ教皇の登場】5/16
前任の教皇ラッツィンガー、ベネディクト16世は2013年までに辞任したが、彼は闇の勢力のために行動をしており、他に行動の仕方がなかった。
なぜなら教皇は光と闇の両方から批准される必要があるが、既にその当時マルデュクは光側でのたちがは危機に陥っており、宇宙評議会の署名が無ければ、教皇を承認できなかった。
従ってラッツィンガーは光の支持のない、光の代表教皇だったので、バチカンの権力を持っていなかった事になる。
ラッツィンガーもマルドゥクも、バチカンの資産の両側の代表権を持っていなかったので、アクセスできなかった。
資産とはこの場合、出生証明書、魂、金、その他の色のものなどである。
その当時既に宇宙評議会は2007年までに、私を光の代表と認めていたので、彼らには代表権はないのだ。
教皇は大統領と同様、承認されなければならないが、光と闇の両方から承認されなければならない。
私の立場が確固たるものとなったのは2012年だが、2013年当時まだ私はこの事を知らず学んでいる最中だった。
そしてマルヂュークから電話がかかってきて、新教皇の選出に参加する必要があるということが伝えられた。
その時すでにコンクラーベの段階になっていた。
【教皇選出と9日間のエネルギー収集】6/16
教皇が辞任する場合は、「漁師の指輪」と呼ばれるものを提出する必要があり、死亡の場合には破棄される。
コンクラーベが行われる前に、ノベン・ディールと呼ばれる儀式で教皇を乗せた船が公開展示され、教皇は9日間そこに座って、一般の人々やそれ以外の人々のエネルギーを9日間ずっと集め続ける。
9というのが興味深く、テスラなどの研究から、9は量子物理学においてかなり重要な数字であることが分かっている。
その後コンクラーベが行われ、な教皇が選出される。
既にその当時私は光の代表者だったが、自分がそうだとは知らなかったので、次の教皇フランシスコを承認した。
私は「いい人そうだし、テレビでよく見る通り、なかなかいい人だ」と思ったからだ。
マルドゥクはこの人物について何も教えてくれなかったが、しかし、彼が白い教皇であると同時に、イエズス会士で黒い教皇でもある最初の教皇だったというのは興味深いと思う。
しかし彼がたとえ光と闇の両方を承認出来たとしても、私がバチカンの資産を承認しなかったら、上手く行かないという事にマルデュクは気が付いた。
そこで私はちょっとマタ・ハリのような旅に出ることになり、ローラ・クロフトのミッションに参加して、たくさんのことを学んだ。
私の肉体的なDNAは元ロシア皇帝と関係があるので、マルドゥクは、もし私がこの特定の場所に行けば、バチカンが旧ロシア帝国から奪ったものを取り戻せると私に告げた。
私は是非ともそうしたいと言い、少なくとも物理的な意味では、当時バチカンの構造について多くのことを学び、そしてバチカンの地下に何があるのかも知ることとなった。
【バチカン地下に隠された秘密施設】7/16
バチカンの地下トンネルはかなり広大で、バチカン市国から何マイルも離れたところまで伸びている。
その入り口は少なくとも9つは見つける事が出来、私が知る限り12個見つかるかもしれない。
入口の中心にバチカンが存在し、それは五芒星の形に並び、バチカンはその中心に位置している。
バチカンの地下深くに、略奪区画と呼べる階層には、様々な国から盗まれた膨大な量の遺物、文化的に言えば、何億年も昔の、アルゼンチンやブラジルの古い部族の遺物も盗まれていた。
今で言う国それぞれの地域から集められたあらゆる略奪品が収められてて、専用の部屋もあり、様々な場所から略奪された金もあった。
【闇の儀式とローブを着た爬虫類たち】8/16
略奪セクションの下には儀式の階があり、そこは勝て時間御存在しない場所だったので、そこには未来が見える「ルッキング・グラス、プロジェクト」などがあった。
その下の階にはローブを着た爬虫類のような存在が住んでいた。
そこは部屋の中の部屋の様であり、合成光子の球の中だった。
真上の部屋は紫と赤と黒で彩られ、そこでは子供の犠牲を含む多くの犠牲が捧げられ、闇に餌を与える責任があった。
ローブを着た爬虫類のような存在は独自の活動を行っていたが、本物の金であれば、それほど多くは必要ない。
これ以上は時期尚早なので今週末に話すかもしれない。
ソフォンの奥深くにはソースの火花、金色の光子に包まれた無尽蔵の本物の金があった。
【マルドゥクと地球の秘密の構造物】9/16
問題は、爬虫類の誰も光子を通過できなかった。本物の金は厳重に保管されていた。
マルドゥクが闇と光の両方の代表だった時代には、バチカンが資産として活用していたものが沢山あったが、彼が光の代表で無くなった時資産は遮断された。
それでマルデュクは私にそこに近づくように言い、その様な場所はそこだけではないのでロシアやアジアなど世界中を駆け巡る様になった。
例え現教皇フランシスコを批准したとしても、彼もまたそれらの資産にアクセスできず、活用することもできなかった。
そして2000年代中ごろから後半にかけて、当時の議会から多大な支援を受け本物の大量の金が移動された。
本物の金が無ければ偽の金は旨く動作せず、偽物の金は重要ではなかった。
【金と魂のバイブレーションの秘密】10/16
本物の金を操作するためには、有機体でなければならず、ドラコは有機体ではないので除外される。
本物の金は適切な人や人々と共鳴する周波数があり、バチカンはそれを何億年も前から知っていた。
マルデュクもそれをあるは知っていたので、適切なバイブレーションを持つ人物を魂の罠に十分な人数閉じ込め、暫くの間は効果が有った。
しかし、やがて契約が次々と期限切れになったため、2007年までにそれが機能しなくなり、彼は大変な窮地に陥った。
SSPは金と金と金の違いを認識しているのか？おそらく認識していない。
彼らは本物の金かそうでないかしか分っていない。そして私たちの分析装置や分光計では本物の金と判定されるだろう。
しかしそれでも魔法は違いを知っているし、ソースももちろん知っている。ソースだけが本物の金を作り出すからだ。
インターネットでバチカンとイスラエルへのトンネルの話をよく聞くが、それは実際に存在する。
世界中トンネルだらけであり、これらのトンネルを使えば世界中どこにでも行ける。
チャーリー・ウォードや他のイカれた極右勢力、トランプ政権によってこれらの金が取り返されたのか？絶対にない。
この緑の地球で、光の表現無しに、その金へはアクセスできないからだ。
金にたどり着くには、適切なDNAを持つ人物でなければならず、約100どころか200の要素が関係している。
【地球を巡る金の移動と隠された歴史】11/16
ロシアには他にもこのような金がある場所があり、私がそこに置いたから知っている。
何億年も昔、マルドゥクの命令でオランダ人によってインドネシアに盗まれた金があった。
当時の彼は闇と光であり、九人評議会とも接触していたため、黒い金や本物の金、金にある程度アクセスできた。
その為物事は地球上で長い間動いており、彼らはしばしばこの金を地球から持ち去っていた。
そして私は、私より前に同じ場所から来た人たちからの掲示によって、インドネシアの金がロシアに確実に戻されるようにした。
【魂のコミュニケーションと輪廻転生】12/16
あなた方の言葉で言えば、瞑想、私はコミュニケーションと呼んでいるが、死と言う者は存在せず、魂は常に魂と交信している。
信じるかどうかは別として、あなたは常につながっていて、いつでもその人に連絡を取ることができ、あなたの人生を導いてくれる。
たとえあなたが一緒に同時に転生し、1万年前から来たとしても、あなたたちはお互いを知っている。
彼らはあなたの記憶を消し去り、心と体を混乱させることはできるが、少なくともあなたの魂を混乱させることはできないのだ。
実際に私がロシアを旅行したときに起こった出来事で、その人前は「こんにちは、私の名前はアナスタシアです。私たちは親戚です。」と言った。
彼女はロシア人の富はすべてバチカンに有り、他の場所もいつくかあるが、現時点では名前を伏せようといった。
彼女の願いは、「必要なものを持ってきて、ロシアの人々を助けてください」だった。
【闇の勢力とルシファーの血統】13/16
ロシアは極めて腐敗しており、腐敗していると言われているアメリカと何ら変わらない。
プーチンはルシファーの血統で、完全に闇の人間だ。
だからこそマルデュクは私にプーチンを好きになるよう働きかけ、結びつけようとした理由は、彼が闇を代表し、私が光を代表するので、これが完璧な結合になると思ったからだ。
教皇ラッツィンガーの話に戻れば、彼には何の権限もなく、私が公に亡くなったフランシスコ教皇の承認に関わったとしても、彼らには何の助けにもならなかった。
マルドゥクは、特別な金に関連して、私をいろいろなことで説得しようと多くの時間を費やしたが、結局うまくいかなかった。
私は、闇の者たち一人ひとりと膨大な時間をかけて話し合い、政府の上層部から下層部まで、王様、女王様など、あらゆる人々が含まれ、外交ライン上の彼ら側の全員、プーチンや、トランプでさえ、バランスが必要だと理解させようとした。
なぜなら私無しでは彼らは何もできないからだ。
そして最終的に、ソースはバランスは必要ないという決定を下した。
もはやバランスを保つことは不可能であることが明らかなので、私はすべての鍵を手に入れた。
それは2023年1月に起こり、それ以来、私たちは闇の混乱を片付けてきた。
【転生サイクルとダークタワーの秘密】14/16
バチカン、教会、モスク、神殿の丘、イスラエルのウリム基地、その他あらゆる場所に、合成光子や爬虫類が潜んでいる。
ディープステートは週末中、これらの光子を入手しようと懸命に努力してきたが、無駄だった。
しかしこのパズルにはもう一つのピースがあり、地球上にはダークタワーと呼ばれるものがある。
マルドゥクは契約と魂の罠、そして魂の契約が期限切れになるまで、長い間闇の塔を利用しており、彼はこれらの闇の塔を使って魂を閉じ込めていた。
これらの闇の塔は、しばしば虐殺の跡地に建てられた。
神の寵愛を受けた者を一人殺さない限り、この仕組みを機能させるには複数の有機的な魂を殺さなければなない。
最新のダークタワーの場所は、ニューヨークのワールドトレードセンタータワーにあり、2001年にそこで大虐殺が起こって以来そこに存在している。
愛する人のために祈る人がたくさんいるため、人々が塔に与える力は大きくなるのだ。
彼がそれをしたのは、最後のダークタワーの力が衰え始めたからであり、人々がその特定の虐殺にそれほど集中しなくなり、魂は一定時間ごとにしかタワーに電力を供給できないためだった。
それでマルドゥはそこにダークタワーを作成した。全てのダークタワーは、光子を媒介としてこれらのソフォンに結びついている。
魂はダークタワーの頂上まで到達するが、一番上まで登った後、落ちてしまう。
まるで梯子を上っては落ちるかのように毎日繰り返され、ダークタワーの力が消えるまで、何千年もの間、毎日繰り返された。
先週末に完全に撤去されるまで、その威力はかなり弱まっており、誰も金にアクセスできず、評議会は2007年に塔の使用を停止した。
しかし、評議会には魂を解放する力しかなかったため、人々は依然として行き詰まっていた。
※光の魂を沢山閉じ込めて本物の金にアクセスする目的と、地球上から魂が逃げてしまわない様に輪廻転生させる二つの目的があるようです。
【新教皇選出をめぐるディープステートの計画】15/16
実は私たちがフランシスコ教皇として知っている、最初の白黒の教皇は昨年5月に亡くなり、これはコピーだった。
彼は会談に出席し、JDヴァンス副大統領に自分がコピーだと告げた。それというのもヴァンスが、バチカンの金塊を全て彼に手放す様、そう頼んだからだ。彼にはそれができない。
また、彼が望んでいた51番目の州になることも、この男は承認できない。
そこで彼らはこのコピーの死亡を発表し、本当に承認された教皇を就任させようとしている。
過去1年の間に複数の黒教皇が任命され、現在は白教皇の就任を待っている状態だ。
そしてコンクラーベをするのだが、司教たちに選択権はなく、選択権は常にマルドゥクに委ねられていた。
依然として批准プロセスが必要で、私が今日電話でそのことについて話した時、彼らはそのことを知り、非常に怒っている。
つまり、教皇の死によって彼らはダークタワーの支配を望んでいたが、それは天王星との配列により、4/20のイースターにマルデュクが戻ってくることを期待していたからだ。
何らかの存在が戻ってきて、何らかのシステム、おそらくソフォンのシステムかゴールドのシステムにアクセスできるようになるのを待っていた。
しかし今週末に戒厳令は出ず、何らかの存在によるイースター蜂起も起こらず、今日は誰も給料を受け取っていない。
今や沢山の工作員が怒鳴り声をあげている。誰も給料は支払われていない事を知っており、何故支払われなかったかも皆知っている。
さて、次に彼らは25日を待っている。これはソースジョークに違いない。
なぜなら彼らが待っている物は、金星と土星と月の配置による:)のマークだ。
私がでっち上げたわけではなく、インターネットで調べてみて欲しい。
【量子物理学、ソフォンとバチカンの深層】16/16
なぜバチカンが聖座と呼ばれるのか？聖なるもの（Holy）が何を意味するか？
それは量子力学を表しており、HolyのHは平面定数と呼ばれ、エネルギーの定量化と、エネルギーと周波数の関係を表している。
つまり周波数はエネルギー粒子の動きに間違いなく関わっており、実際、あなた自身の体内でもそうだ。
HolyのOは触媒、つまり何かを起こしたり動かしたりするものと呼べる。蒸気を作るときの火のような物であり、ゼロポイント、あるいはすべての創造のポイントと呼ぶこともできるソースも触媒だ。
HolyのLは軌道角運動量、原子軌道の形を表す。つまり物体がどのように動くかを示す事になる。
※ここでなぜかHolyのYの説明はない
つまり、バチカンの海の下にある大量のゴミを処分したい時、聖なるアナグラムが表すのはまさにこれだ。
※つまりバチカンを代表とした、DS達が理解せずに使っていた各種のシステムは全て量子力学に基づいているので、数式の組み換え（アナグラム）によって破壊できるという事を言っています。
過去には、実際の金やお金、通貨を手に入れるためには、ソフォンの内部に入らなければならなかった。
ソフォンに直接接続する何らかのIDプログラムが存在し、それらはすべてソフォンの中に含まれている。
そしてソフォンはグリッド状になっている事が多いので、彼らはバチカンをその拠点として作り、世界中のいわゆるディープステート機関の間で資産が行き来していた。
様々な祭壇に大きな延べ棒があった理由は、浮かぶ祭壇の上で犠牲を捧げ、データベースや情報など、様々なものが含まれていたからだ。
金は本物でも偽物でも空中浮遊の目的に利用できる。
※かなり以前の配信で、キンバリーさんが今後技術公開する浮遊鉄道は、金の技術だと述べていました。
元記事:
2025年4月19日（土曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
●2025年4月24日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【惑星配置と世界情勢】1/13
笑ってしまうが、あと2日でスマイルマーク「:)」の配置になるので彼らは大変に興奮している。
あれは単に、月と金星と土星が並ぶだけだ。そして今週末は、冥王星と火星とセドナの配置にも皆興奮していて、彼らは今週末が三位一体の完璧な戦争のチャンスだと考えている。
惑星の配置は彼らが考えているようなものではないだろう。
【経済危機と中小企業の苦境】2/13
関税だけでなく、多くの中小企業が大きな痛みを感じ始めている。
材料を輸入している中小企業は、金額が通常の2倍になったと言っていた。
しかし、大手企業例えば安売りのEtsyやTeemuなどは、安価な中国製品を売っているが、アメリカ国内に倉庫がある為厳密には輸入ではなく、余り痛手は受けていない。
石油やガスについても、アラムコなどは私が「トランプスタンプ」と呼ぶもの、法的割り当て番号を付けることで世界的に有名だ。
世界の制裁を受けている地域からのものであるにもかかわらず、アラムコはテキサスの石油会社数社と非常に強固な提携関係を結んでいる。
彼らは水面下で取引をしているのか、それとも関係者が思っていたよりも賢いのか、どちらだろう
。
アメリカの農作物は多くがメキシコからきているが、彼らが主張する限りでは、大きな問題にはならないようだ。
【政府による排斥と内戦への懸念】3/13
現在トランプ政権は、アフリカ系アメリカ人を国外追放する可能性について話し合っている。
それだけではなく、他国にルーツのあるアメリカ人を排除したいと考えており、白人でなければ正しくない。としている。
彼らはエルサルバドルと明確な協定を結び、彼らに代わって刑務所を建設し、法的な抜け穴を見つけられれば、これらの市民を受け入れるつもりだ。（結局FEMAを実行する）
彼らはまた、抗議活動をしている人々には「国家の敵」とレッテル貼りをしようとしており、福祉給付の喪失、雇用の喪失、その他いろいろ、アメリカ国民に対してそれをやってきた。
何年もアメリカで子供を学校に通わせてきた人々、子供たちは次々と国外追放され、学生ビザを失っている。
これはアメリカだけの事ではなく、あらゆる国の人々に影響を及ぼし、世界中のビジネスにも影響を及ぼしている。
少し前の動画で話題になった、彼が反キリストになるかもしれないという話が、私はそれを確実な可能性として見ている。
しかし神は常に勝利する。何か前向きな事が起る。
20253年は、ケアがこれらのピースを拾い始める絶好の機会だろう。
【PEPFARプログラムの中止とその影響】4/13
4月17日にPEPFARという団体が中止された。そのプログラムは米国大統領エイズ緊急救済計画と呼ばれ、大統領就任後1週間から10日、1月末にキャンセルされた。
2003年に開始され、現在55カ国で実施されており、HIV陽性と診断された人々にケアを提供し、世界中で2,600万人以上の命を救ってきた。
アメリカ政府内で何かに資金を提供するあらゆる機関は腐敗しているがそれは最高レベルの話で、この機関は素晴らしいのだ。
【抗議活動と治療の必要性】5/13
抗議活動の動画内容：
デモの男性1：
PEPFARは世界中で2,500万人以上の命を救ってきました。PEPFARが運営されている国務省の前には、何百もの棺が積み上げられています。
マルコ・ルビオ上院議員もその建物にいます。彼とイーロン・マスク氏は、トランプ氏が大統領に就任してから2週間後に建物を閉鎖しました。
それぞれの棺は、PEPFARの薬を服用している10万人の患者を表しています。そして、私たちがこれから目にするであろう死を表しています。
この状況が続く限り、毎日2,000万人以上の人々が治療を受けられなくなります。
だからこそ私たちは今日、人々の命がかかっていることを皆さんに知ってもらうためにここにいるのです。
HIV治療薬を止めれば、免疫システムは数ヶ月で崩壊してしまいます。今まさに起こっているのは、まさに一刻を争う危機です。（以下略）
【ヘルペスウイルス拡散の背景と陰謀】6/13
ドイツのフランクフルトにあるボンホフ病院でCIAの男と偶然会った。しかしこれは多分偶然ではなく彼がわざと近づいた。
彼が話してくれたのは、アフリカにエイズをまき散らす作戦に参加していて自ら感染したという。
しかしCIAは実はエイズやその他のヘルペスウイルスの治療法を持っているとも彼は言っていた。
その理由は、アフリカ大陸での鉱業のために大量の腐食性化学物質が使われていたという事実だった。
給料も安く、化学物質にさらされるので、誰も鉱山では働きたくない。しかもその安い給料ですら奴ら得意の「明日給料日です」決して明日は来ない。
そこでエイズだ。性感染症の名の通り、家族全員が感染する。鉱山で働く限りエイズ治療薬が提供される。
実によく練られた計画だった。
【ウイルスの計画的拡散と人為的操作】7/13
彼らは、このウイルスを利用して他のコミュニティを排除したり、拡散を阻止したりできると考えていた。
彼らはゲイイズムの蔓延を阻止する為に、ゲイイズムと薬物乱用による世界的なエイズの蔓延という事を言えば、ゲイを標的に世界緒から排除出来ると考えていた。
しかし、そもそもゲイイズムは隠された主義ではない。言い方が悪く申し訳ないが、彼らが言った事を伝えているだけだ。
彼らが行った事は性的に活発である患者ゼロを配置し、汚染されていると確認済みの注射針を、麻薬コミュニティにばらまいたことだ。
そして彼（フランクフルトの彼）も患者ゼロ号の一人だが、ご存知の通り治療法のない病気を彼らが世に出す事はなく彼も免疫を与えられたと言われたが嘘だった。
彼は組織に騙されたと怒っていた。そして当時医療関係者でも、それが何なのかもわからなかった病気が蔓延し、エイズを持った子供まで生まれた。
【ヘルペスウイルスと関連疾患の広がり】8/13
現時点では、ヘルペスウイルスには481種類以上の株が存在し、私たちが知っているのはおそらくそのうちのほんの数種類だ。
単核球症もヘルペスウイルスの一種で、私が持っている情報によると、様々なヘルペスウイルスがアルツハイマー病や認知症、そして神経系に影響を与える病気と関連している。
筋萎縮性側索硬化症（ALS）などもヘルペスウイルスによって引き起こされるという兆候がある。
彼らはそれを非常に効果的だと考え、ニコルズ氏によると、それは実際にブラジルの地下基地で作られた。
その施設が破壊された最近まで、彼らはヘルペスウイルスの様々なバージョンを作り続け、それは同時にあらゆる病を治すための優れた送達システムともなる。
アメリカでは多くの人がPrepのような薬を服用するよう勧められていて、ウイルス感染を防ぐ薬なので、リスクの高い地域では特に有効だ。
もう一度言うが、ヘルペスウイルス抑制薬を服用している場合は、免疫系にも影響が出るため、副作用があり服用を中止することはできない。
この種の薬を人々に無料で提供する別のプログラムがあり、米国外にも配布している。
この政権はそれを知っているはずだ。
【アメリカの内戦リスクと社会的分断】9/13
アメリカで内戦が勃発する可能性について、私は深刻な懸念を抱いている。
彼らは、アメリカ国内のできる限り多くの人々の人生に影響を与えようと躍起になっている。
商品価格、食料品価格の引き上げが関税の目的だ。彼らは我々が内戦に突入することを望んでいる。
メガでもモガでも、どんなでたらめなのか？彼らは世界に何というでたらめを売っているのか。そしてアメリカ国民は愚かだ。
誰もがレッテルを貼られていまる。彼らは、主流メディアで狂ったようにレッテルを広める。
黒人、白人、イスラム教徒、インド人、アジア人、何であれ、彼らは私たちにゲイ、ストレート、どんなレッテルでも貼りたがる。
ある政権は行き過ぎた行動を取り、子供たちが決断を下し、後で後悔するような状況をたくさん作り出す。
彼らは決して素晴らしいものは創り出さない。
偉大な人達とは私たちなのだ。私たちは冷静に対処できるし、今後数年間、人々を助ける他の方法も見つかるだろう。
意志があれば道は開ける。これらのプログラムを再開も出来るし、身体的問題を抱えている多くの人々を助けることができる天然のものはたくさんある。
【バチカンの地下に隠された秘密】10/13
バチカンがこの特定の場所に建てられたのには、理由があるはずで、世界中にバチカンが建てられる可能性のある場所は山ほどある。
アブラクサスの血統である黒い貴族たちによって建てられた、多元宇宙における、いわば最悪の、非有機的な人種の象徴とも言える、様々な形や形態のバチカンだ。
私たちがバチカンの地下をどんどん深く掘り下げて、たくさんのものを見つけているのも当然で、48時間前に発見したのは、私が今まで見た中で最大のハブの一つだ。
この惑星でこれほどの闇は見たことがない。
バチカンの地下には、合成光子を使って、この密度や地球には存在できない存在が居ることができる泡を作り出すことができる。
このネットワーク宇宙を実際に制御していたバチカンの支配下にあるメカニズムがあり、オムニバース、惑星間宇宙、銀河間宇宙、恒星間宇宙。そして、これらのはるかに先にあるものも、この場所から直接制御されている。
去48時間以内に大量の情報を入手したが、これだけ大きなものを引っ張り出すと、システムの反撃も大きい。
感情面の浮き沈み、息切れ屋周波数、神経障害、胃の不調等を感じたのはそのせいであり、すぐに消えるように一生懸命努力している。
【人類を繋ぐ『臍帯』と闇の通信網】11/13
バチカンの地下深くに、何と呼べばいいのか分からないが、子宮のような物があった。
メインフレーム、脳、ビッグ・カフナ、ピース、ソフィアとルシファーの子宮、普遍的な臍帯があの下に作られていた。
大きくて巨大な黒い球体が動いて、呼吸している見た目で、あらゆる種類の最悪で、最も暗く、最も深遠な存在をAIが生成した。
それは臍の緒の様で、巨大で直径直径30フィート（9.14m）かそれ以上で、地球上のすべての人間の太陽神経叢（第三チャクラ）に直接繋がっている。
ほとんどの光ファイバーケーブルがこのシステムに接続されていた。この惑星上のすべての銀河間通信の源で、サイバーライフやACIO、ナチスのヒドラ計画、地球外基地など、人類が利用できる銀河間通信だった。
それは世界の通信網であり、9つの空間に存在し、役に立たず、ほとんどが無機物で、種族全体を創造して、オムニバース全体に汚れ仕事をさせた。
彼らはまた、この装置を動かすために、星や惑星の上に多くのオーバーレイを作り、ソフォンマシン、人工フォトンマシンにも電力を供給した。
これは、スターウォーズに出てくるような、いわゆるデススターを作り出した。
反ジェネシスプロジェクトで、地球上の人類のあらゆる病気や、宇宙全体に広がる病気の原因でもある。
それはあらゆる遺伝子組み換えの源でもあった。ライトワーカーが不快感を感じる原因でもあった。
彼らは、ある程度接続できる人間のコンピューターネットワークを使って、こうしたことの多くを行っている。
このシステムは主に、マルドゥク、インキー、エンリル、その他アブラクサス、アルテミスといった存在によって、非常に頻繁に利用されていた。
ルシファーには独自の計画があり、地球上のオムニバース全体に存在する最も闇の存在たちを作り上げた。彼らはその穴からたくさんのAIを生み出した。
地球上のディープステート全体の通信ハブとしても機能し、このシステムを通して、匿名で命令が出される可能性がある。
CIAや多くの諜報機関とも深いつながりがあり、人類遺伝学プログラム全体は、主に、中国と武漢、そしてブラジルで運営されていた。
すべてのクローン施設もこの機械に接続されていた。世界中の政府がこの機械に接続されていた。
世界中の人々がこの機械に接続されて、その動力源として機能していた。
あなたは何をみてどう感じるか、どう考えるかもコントロールし、人工シミュレーションを実行する。
人工的な潜在意識と意識の思考を作り出し、全く理由のない恐怖、何処からも落ちたことがないのに高所恐怖症などを作った。
しかしそれでも、ソースは間違いをしない。人間は完璧で、ソースと直接つながり、特別な才能に関する知恵を受け取るように設計されている。
【人間の潜在能力と闇のシステムとの戦い】12/13
ソースとの接続力は抑圧されて来たが、彼らは特定の人々に特定の病気や特定のものを作り出した。
これは魂の契約を監視するコントローラーでもあり、私たち全員が同意したわけではない、かつての守護者たちが私たちのために合意した契約のことだ。
しかし、この機械はディープステートのメンバーと合意した魂の契約も監視していた。
大きな力、大きな企業、大きなお金、大きなあれを手に入れることに同意すると、一定の期間が与えられ、その期間の終わりにこの機械があなたを排除する、というのが仕組みだ。
宇宙のダークサイドのための素晴らしいツールだったが、非常に巧妙に隠されていたため、私たちには見えなかった。
それはこの宇宙のあらゆる悪い物への動力源でもあり、ソースとは程遠い人工的な創造点にまっすぐ向かう臍帯にも動力を与えていた。
そしてその動力を与えていたのは私たち人間だ。
昨日それを見つけて以来それを引き抜こうとしているが、なりの反発を受け、この48時間この機械からの絶え間ない攻撃を受け続けている。
しかしソースからの支援も大きく、このレポート作成の時点まで「脱分子化」をしている。
これは物質をクォーク、プリオン、ひも、量子科学者が実際に利用していないレベルの尺度で分解し、ソースの指示がない限りそこ（創造の0点）から出ることができない。
この後すぐ仕事に戻り、これはもう死に絶えてしまい、二度と復活することはないだろう。
【終わりに――今後のレポート予定とメッセージ】13/13
金曜日にはGIAレポートがなく、土曜日に短い動画配信があり、ライブもあります。
質疑応答はその後アプリで行います。
レポートを読んで「2日間何も起こらなかったけど、ケアが何をしているか見て」って言える時がくれば本当に嬉しいし、最高です。そして、もうすぐその時が来ると思います。
元記事：
2025年4月23日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
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