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・TZR-369さん「レスティアの記憶45話」公開
・屋久島薬草販売さんが今回視聴して下さってるかもしれませんw
かなり以前から注目していて、ブログに詳しく記載したのが既に10年以上前ぐらいだと思いますw
●2025年4月16日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん及びモノリスさんご提供)
【ユニバーサル・カウンシルとの出会い。地球が持つ特別な意味】1/20
ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)、一部ではインターギャラクティック・カウンシル(銀河間評議会)と呼ばれる非常に長い歴史を持つグループは、暗黒時代の始まり頃に結成され、ライトサイドが激しく侵略され始めた時に、ライトサイドのオムニバース全体で団結した。
執行官は実際には艦隊全体の一部で、ユニバーサル・カウンシルによって任命された。
彼は地球時間でかなりの長い間業務を続けているが、私に最初に自己紹介してきたのは、2016年3月31日だった。
地球はネクサス惑星であり、唯一のキーストーン、ゲートウエイであるので、ライトとダーク両側にとって貴重な財産だった。
その為ライトとダークの出会う春分は、戦略を練るには絶好の時期なので、宇宙評議会の年次総会が開かれる。
【交流の始まりと学び合い】2/20
私はこの滅茶苦茶だった惑星に閉じ込められていたが、彼らはここが良い観察ポイントなので、ずっと地球に居た。
そして私の事は7~8歳頃から観察したいたらしいが、はじめて彼らと話し、2016年には人類代表大使に任命された。
私がこの惑星での代表の立場が確固たるものとなったのは2012年だ。
年次総会への出席で最初の4回ほどは、ただ学ぶだけであり、なぜ年次総会に出席する必要があるのかを彼らは教えてくれなかった。
そして年次総会が満月のころに何時も開かれていると事には、3、4年前まで気が付いていなかった。それはディープステートの行事なので、忙しく注意深く見ていなかったからだ。
私は2020年頃から、以前年次レビューと呼んでいたものを実施していないが、それまでの年次報告は地球上で起っている事の報告であり、彼らはそれを聞き、質問し、人類が今どこにいるのか、彼らがどのように助けることができるか、を学んでいた。
【執行者との連携】3/20
宇宙評議会に出会ってから30日ほど後に、エンフォーサーと会い、彼は自己紹介した。
評議会によると、彼は長い間地球に居て、ゲートウェイ惑星からの侵入者を阻止するために戦っていると説明された。
勿論エンフォーサーとは多くの仕事を一緒に行ったが、その後約2週間ほどで、彼らは何人かの人をここへ派遣すると決定した。
【ダークサイドとの対立とその対応。アルテミスとディープステートの存在】4/20
約2週間後、彼らはいつものように私に電話をかけてきて、修復不可能な人間とは、私たちがマンティスやディープステートのダークサイドと考えるものについて話しているのだと言った。
時折、彼らから電話があったり、私が電話してそこへ行ったりした。
それは多くの専門家がいるので、アドバイスを求めたり、コンピューターやAIに関するアドバイスを求めたからだ。
長年にわたり、他の種族や他の存在、主に低位のアストラル体と争いもあった。
SEALグループの一員、アルテミスまたはインターネット上ではレッドクイーンと呼ばれる存在からは純粋な憎悪しか感じず、彼女の違反行為のせいで何度も何度もそこに行くことになった。
彼らはおそらく数百万年、そしてさらに深刻なことに、ここ25万年の間、私たちを苦しめてきた。
彼女はディープステートや人間の所有権を主張し、一度私に向って怒鳴りつけ、「私が彼女の部下を全員盗んでいる」と言った。
私は絶対にそんな事はしない。これはこれは宇宙評議会での話だ。
※シールズは一応地球のガーディアンなので、宇宙評議会にも出ていた。
【宇宙評議会の会合場所と通信方法】5/20
宇宙評議会はシリウス周辺の遮蔽されたエリアで保護されているが、彼らは常にそこにいるわけではない。
彼らは宇宙を動き回っているが、彼らの存在の泡がどこにあるか、光子が何処か、情報の発信元はどこかで、会議が招集され手も皆がどこへ行くべきか分かる。
彼らは情報の非常に安全な送信方法を持っている。
【ディープステートの混乱とリーダーシップの不在。ディープステートの操り方】6/20
満月とこの会合の終了予定日は4月12日頃、つまり今週末だった。しかし、今年の会合は少し長く続く予定で、全員が留まることを決めた。
彼らはいわば宇宙の国連のようなもので、異種族間の争いや、地球とのトラブルなどを解決する。
地球には厄介な人間、ブラックサンやイルミナティの連中が沢山居て、修復不可能であり地球には常にトラブルが付きまとう。
リーダーシップの欠如したディープステートは、知恵がないどころか知識もなく、非常に混乱している。
彼らが話している相手が誰なのかを実際に知っている人がいなくなった今、それは顕著だ。
そして彼らに常に何かを約束し、目の前にぶら下げた人参で操る事は非常に簡単だ。
今回の会議では、彼らの性格や行動について話し合っている。
【マルドゥクの遺産と影響】7/20
システムに小さな異常が発生するたびに、マルドゥクが残した何かの残骸が時限的に放出され、彼らは興奮し、ある程度の知識を得る。
ここ数年、彼らとコミュニケーションを取ろうとし、彼らのエゴと耳で彼らを導いてきた存在がいる。そしてそれは人類の進歩を遅らせるため問題となっている。
人類が変化し、この惑星を助け、実際にお互いを助け合い、ソースの知恵を自由に活用できるようにする必要がある。
【人類の進化と地球との共生。人類への信頼と未来への展望】8/20
彼らは皆さんの多くが、地球と多元宇宙全体のために、善い人になりたいと考えている事を学んでいる。
全員がマルドゥクや他の人たちのような人間ではなく、常に私たちを監視している人たちが時々いる。
向こう側には、宇宙全体、世界、そしてそこに存在するすべてのものを支配したいと願う、自分は有能だと自負するエゴを持っている哀れな人々がいる。まるでドラッグでもやっているかのようだ。
彼らはあなたの周波数などであなたを認識するが、彼ら(宇宙評議会のET)は長いことあなたに近づく事ができなかった。
彼らがあなたに近づくのはあなたが危険であるのが第一、そして第二に彼らもあなたに近づくと、マルドゥクのような装置やAIが彼らを攻撃するので危険だった。
今は、さらなる交流をする準備ができた時かもしれない。
【最近の会議とディープステートの妨害】9/20
実際、私はこの会議にここ数日で何度か行き、昨日も行ったが、前回の訪問では、妨害がひどかったので、そこにたどり着くのに本当に苦労した。
しかしこれは、潜在的に私たち全員に遅延を引き起こしている可能性のある、残っている宇宙または地球のAI構造と、私を尾行しようとするディープステートを引き付けるために、あえて大声でPRした罠だったのだ。
当然ながら彼らはそれに騙された。
【マルドゥクの本質と歴史的役割】10/20
マルドゥクは均衡の維持者(バランサー、ガーディアン)であるはずで、地球上の均衡を保ち、あまり侵入しないようにすることに同意した。
彼が、過去数百万年の間に約束したこれらのすばらしいことが、起こっては消えた。
ドラコはこの惑星上の多くの戦争に参加し、25万年前に起こったことと、約1万8千年前に別の戦いで月を失った事も起こった。そして違反があった。
彼は晩年にはしばしば年次会議に出席していが、信頼できる人物とは見なされていなかった。
その後何年もの間、双方(ライトとダーク)の代表として命令や指示を受けたが、彼は都合のいいように曲解した。
この会議の後にエンキやエンリル、他のゲームプレイヤーとの上級管理職会議を行い、翌年のゲームプランを策定していた、しかし、評議会は盲目ではない。
【闇の情報の流布とその影響】11/20
約27年前(1998)大きな変化があり、当時私は25歳になっていた。
25歳の私はほとんど理解できなかったが、彼(マルデューク)が私の年令を知っていれば問題のない事で、その頃彼はもう光の代表者ではなくなっていた。
その為彼は怒りを爆発させ、沢山の事を仕掛けたが、私はそこから抜け出すために多くの時間を費やし、バランスを取ろうとした。
27年ほど前に彼が始めたのは、完全に闇の情報だけをダウンラインに与え始めた事で、去30年近くにわたって事態が非常に悪化した理由の一部だ。
70年代半ばまでに、彼らは消費主義プログラム、不足プログラム、エリートになりたくないですか?プログラムを実行し始めた。
例えば消費財は約3年で故障するように設計されている。他の国で生産された製品よりも安いのは確かでも、中国製品の多くは使い捨てになるような設計だ。
そしてアメリカ製品であっても既に長持ちはしない。なぜなら材料が基準を満たしていないからだ。
マルデュークによるよく考えられた計画であり、その後、父ブッシュによってこれが増幅された。
そしてその功績で彼はブラックドラゴンの地位を得た。
そして2007年の年次総会を最後にシステムは遮断され、マルデュークはオメガの高レベルにアクセスできなくなった。
それ以前から彼はアルファにも全くアクセスできなかった。
この時点で、事態は手に負えないほど悪化して、地球上の形勢は闇に傾き、地球は非常に急速に闇の社会になりつつあった。
そして2008年頃から私の長い旅が始まり、5年かけて自分が何処へ行き、何をしているのかを理解した。
【九人評議会とマンティッドの役割】12/20
マルデュークは2007年頃、マンティッドとして知られるグループによって正式に遮断された。
マンティスは人工的に作られた低級アストラル種族で、マンティッドは宇宙の光の側から来ている。
マンティスは九人評議会の警備隊の一員として奉仕していたが、九人評議会は宇宙評議会ではない。
九人評議会は、闇でも光でもなく、どちらかというと中立であり、聖書に出てくる天使に最も近い存在だが、ダークサイドからも来ている。
マンティッドも他の種族と同様に宇宙評議会の一員で、AIシステムなどに関して疑問に思ったりすると、いつもそこにいてくれた。
いわば私の年次評価の時期に、電話に応答して1日くらいでそこ行かなければ、彼らは実際に私をアルファから切り離す者たちでもある。
気乗りしないという訳ではないが、当時はまだ10代の子育て中であり、中々たどり着けない事もあったが、会議に出席しないとログインできないという感じだった。
【マンティッドとディープステートの関係】13/20
マンティッドはセキュリティに大きく関わる仕事をしており、プロフェッショナルだ。サイバーセキュリティに関しては、彼らはアルファ・オメガ・システムを誰よりも熟知している。
彼らは、最高レベルへのアクセス権限を持ち、システムレベル9やレベル8といったレベルの言語を話す。
しかし彼らは決してディープステートとそのような話をすることはない。
つまり、実際に責任があったのはマンティッドだったが、私はこのことを知らなかった。
そして、彼らは2007年にマルドゥクを断ち切ることで、私が最終的に学び、成長することを期待していた。
恐らく残りの人生全てで毎日さらに学び続け、物事のあり方を完全に理解することになると思う。
その情報をできる限りあなたに伝える。
【マルドゥクとの対峙とその結末】14/20
マルドゥクは2007年には、少なくとも私と何らかの関係を築かなければ、計画を続行できないと分かっていた。
そして私は2010年から2011年頃に旅に出たので、あちこちを回ってアメリカに戻ってきてすぐに、彼が連絡をしてきた。
彼は私に1%の真実と99%の嘘の情報を与え、たくさんの小さな手がかりや断片的な情報をくれたが、彼が私をコントロールしていないと気づくほどではなかった。
その為少し時間が掛かったが、2014年、2015年頃までに、これらの人々は人間ではなく、人類の利益の為にも、私の利益にもならない事に気が付いた。
宇宙評議会においても、何度も何度も警告を受けたにもかかわらず、評議会や法廷での私が仲裁と呼ぶものに何度も召喚されたにもかかわらず、皆が望んでいることを無視し、違反行為を犯した。
九人評議会との契約に違反したために彼は事実上孤立し、それがマルドゥクの没落であり、2016年に彼がこの世を去るまで続いた。
つまりそれ以降この存在はここにはいない。
【ディープステートの動向とマンティスからの援助】15/20
ディープステートは何が起こったのかを必死に知りたがっているが、彼らには何もできないので、今なら話せる。
マンティスたちは、私たちがサイバーレベルで参加できるほどクリーンだと同意した。つまり、彼らは昨日から実際にかなり私たちを助けてくれている。
セキュリティ目的で自分たちで構築したシステムの一部を利用して、私たちがゆっくりと進めてきた残骸をクリーンアップしてくれている。
多くのタスクを矢継ぎ早に完了させている。彼らは私たちのシステムをクリーンアップするためのツールも活用し、問題が起こらないようにしているので、状況は急速に変化するだろう。
おそらく昨夜(4/15)深夜に正式に到着して作業を開始し、執行官とはかなりうまくいっている。
【奇妙な郵便物事件とディープステートの混乱】16/20
マーケットプリスの為に色々な製品を私の地下室、別名実験室で調合している。
そして世界中から様々な原材料を購入しているが、ここ最近は私への配達物が奇妙な場所に送られていることに気づいた。
私がいないのに、荷物はアラスカに送られた。偶然にもアラスカ州アンカレッジに届いたが、実はディープステートがアラスカのデナリ山でディープステートの儀式を行っていた頃とほぼ同じ頃だった。
調べてみると、私への宇宙評議会からの指示は、昔ながらの郵便物やゴミ箱のゴミの中から伝えられていると思っていたようで、私の荷物をディープステートは全て調べていたようだ。私の答えは絶対に「ノー」だ。
彼らは自分達も9人評議会から何らかの指示を受けて当然と考え、「近い将来に何らかの指示を受ける兆候があり、物事が本当にうまくいく。大きな支払いがあると人々に伝えていた。
それは昨日(4/15)だったが勿論何も起こっておらず、別の日に延期された。
【サンアンドレアス断層と終末的予言の背景】17/20
ディープステートに関しては、今週末彼らが北極圏、環太平洋火山帯、そして南アフリカ沖で何を探していたのか、ようやく分かった。
サンアンドレアス断層に残っているマルデュークだけではなく、奥深くに残された技術の残骸があった。
この断層線は、人々が考えるような地球の自然な動きによるものではなく、実際には、その特定の地域に非常に大きなポータルが開かれたことで生じたものだ。
彼らはそこから、例えば海から獣が昇ったり、王冠をかぶった女性と七つの王冠をかぶった獣が現れたりといった出来事、黙示録を期待していたがそれは叶わなかった。
彼らは、向こう側の何かが祈りを聞いてくれることを願っていた。
それで、米国だけでなく、アジアのほとんどの国、そしてもちろんオーストラリアやその他の環太平洋火山帯内の国々で大規模な火山噴火やその他の現象を引き起こす可能性もあったが、地震を引き起こすことに成功した。
幸いなことにサニーによれば、現場では厳しい状況だったかもしれないが、大きな被害はなかった。
【米国地下基地と秘密宇宙計画の真相】18/20
サンディエゴ海軍基地はアメリカ海軍基地の中でも最大級の規模を誇り、コロナド島まで広がり、メキシコまでずっと広がっていて、ほぼLAまでずっと続いていて、まるで円形のエリアの様だ。
世界中にはもっと大きな地下基地があり、世界中が地下基地であり、つまり、それが彼らのやっていたことだ。
彼らは私の上司が宇宙評議会だと考えており、彼らは指示書も手に入れようとしていた。
しかしそれは共通の利益を共有しているので、話し合いをしているのであり、それは、元々ダークサイドを排除してバランスを取り、マルチバースのこの側からダークサイドを排除することだ。
私たちが本来行くべき中立の時代、あるいはダークサイドがまだ存在する光の時代へと移行できるのが希望だったが、黄金時代に向けたソースの決定により、これらすべては変わった。
それはマルチバース全体が知っている事であり、多元宇宙には、何十億、何兆、何千兆もの種族がいるが、あなた方は隅っこで小さな存在として敵対している唯一の存在だ。
【戒厳令の陰謀とディープステートの現状】19/20
戒厳令を宣言することで、彼らは金銭を受け取ったのだろうか?彼らは米軍、そして世界中の他の軍隊に、多額の金が手に入ると信じ込ませている。
米軍は約1兆3000億ドルを約束し、約3分の1は、軍人のための裏金に充てられると約束されている。
彼らが戒厳令を宣言すれば、アメリカを統治できると約束されていることは知っているが、おそらくドナルド・トランプ大統領の暗殺を偽装するのだろう。
しかし、私が「私たち全員」と言うとき、その数は数百万人単位で増えている。我々の味方はたくさんいる。
今、何千億、いや、何千兆という人間、あるいは人間以外の人々が、皆さんに敵対している。
【時間と生命力の搾取、そして新たな時代への展望】20/20
「時は金なり、金は時間なり」という古い諺があるが、これは事実であり、私たち人間の生命力は極上の品質で、それは単なるあなたのエネルギーではなく、あなたの全生命力であり、あなたの本質なのだ。
非人間たちは人間のエネルギーを全て奪うのが大好きで、それは有機体でない人間は自分達でエネルギーを作り出す事が出来ず、人工創造物の維持にも、私達の生命力が絶対必要だからだ。
ソースから落ちてしまい、ソースから最早生命力を受けとっていない存在も何処かでそれを受け取らければならず、地球上では、人間だけがそうであるとは限らないが、圧倒的に人間が最高級の存在だ。
つまりマルデュークは時間ブローカーであり、私達のエネルギーを売る事によって多元宇宙全体に生き残る時間を与えることができる。
それゆえマルデュークは多元宇宙全体の生命力のコントローラー、海の公爵と呼ばれるようになった。
これが「時は金なり、金は時間なり」の理由だ。実際に働けば働く程、そうでない人より早く年老いる事でもこれが実感できる。
2011年の「In Time」という映画で、すべての人間が生まれた時に一定の時間を受け取り、働いてシャンプー1本を買うとその分時間が減る。
そして富裕層は大企業を所有しているので、彼ら働くこともなく何も支払わずに時間を受取り、
960年くらいの寿命、中には1万年も生き、人生を楽しむために、ほとんど何も手放す必要がなかった。
このシステムが無くなった今、家族と過ごし、愛情、時間、そして注意を捧げるにしても、それは魂にとって非常に大きな意味を持つ。
自身に時間を与えることも非常に重要であり、これらのことを行えば寿命が延びる。
運動するにしても、自分の体をケアして正しい食事をするにしても、自分の体に気を配ってケアするにしても、これらのことを実践すれば、寿命は延びる。
何か素晴らしいものを創るのに時間を費やしているかどうか、寿命が延びる。
すでに受け取り始めている人もいるが、まだこの密度にいない人もいる。この密度に近い人もいれば、ソースの完全な生命力を受け取っていない人もいる。
しかし将来は誰でもそれを使えるようになるだろう。
元記事:
2025年4月16日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん及びモノリスさんご提供)
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※※登録数32400もあったKeen-Area News本館が削除されました。
人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました!
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