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●2025年3月17日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【イ―ロン・マスク、マネーマジックコンピューターがあると主張】1/13
最近、イーロン・マスクは支払いをただ吐き出すマネーマジックコンピューターについて語っている。
私はその様なものは聞いた事がないので、彼に教えてもらいたい。
インタビュを見てみよう。
男性アナウンサー：
それで、それは（マジック・マネー・コンピューター）どのように機能するのでしょうか?
イーロン・マスク：
支払いを発行するだけです。
男性アナウンサー：
そして、財務省には数兆ドルの支払いを行っているコンピューターが11台ほどあるとおっしゃいましたね。
イーロン・マスク：
ほとんどは財務省です。一部はHHSに、一部は1つか2つの州に、一部は国防総省に、魔法のお金のコンピューターを14台発見したと思います。
彼らはただ何もないところからお金を送っているのです。
【このインタビューの目的】2/13
米国だけでなく世界中で多額の借金をしているので、トランプの工作員たちは、この物語をうまく維持する為に、このインタビューを計画した。
彼らは、債務者達に「支払いをする方法がある、誰にでも無制限に支払いができる」という発表をするためのインタビューだった。
【米国政府による仮想通貨の詐欺】3/13
マジックマネーシステムを持っているというのは完全な嘘であり、そもそもそのサーバーは不正なものだ。
アイルランド銀行へ14台のサーバーを送るか設置して、そのサーバーへ2021台ほどのコンピュータをセットアップしたが、それは米ドルではなく仮想通貨だ。
しかし債務者全員、イエメンのフーシ派やイスラエル人、イラン人、誰もが支払いを受けると興奮していた。
それが週末の中東での戦争の激化の理由だった。
トランプ政権として知られるディープステートは戦争と殺人を継続するために嘘をつき続けているが、彼らのサーバーは完全には稼働しておらず、銀行への送金テストもすべて拒否されている。
その送金を待っているのであれば、今後1億年以上待つことになるだろう。
【ディープステートはまだ中東を欲している】4/13
週末には、トランプ大統領が、イランがイエメンのフーシ派へ大規模に攻撃している様子を、リアルタイムで観察している。という動画が公開されたが、イエメンを爆撃したのはイラン人ではない。
彼らはイラン人を巻き込んで中東で第三次世界大戦を始めたいと思っているが、それはそこの領土が欲しいからだ。
既にそこにはポータルがないのに、彼らは気が付かずそこの領土を欲しがっている。
【太陰暦の新年とARCの起動】5/13
今から3日後（20日）は春分だが、太陰暦では太陰暦では春分期間中の満月が新年とされるので、彼らは先週末の満月が新年となった。
今年はその時期に、天上で沈黙の瞬間が起こった（9次元では1時間時間が止まった）ので、彼らは非常に大きな変化に向かっていると信じていた。
そして土曜日、つまり3月15日（実際にスピの連中はGESARAの開始日だと大騒ぎしていた）は、非常に興味深い日で、ARC（アーク）と呼ばれるコンピューターステムが起動した。
【ARC（アーク）はシミュレーションシステムだった】6/13
ARCは、全宇宙で天使と悪魔の両方と呼べるものによって運営されていた。
それは裁きの日であり、人々がいわば罪を償う時であり、美徳に対しても報われる時のシミュレーションを全宇宙で開始する。
契約ARCはソース、アンチソース、ニュートラルソースの間の契約であり、宇宙の正しい起動を保つためバランスを取り戻すことが目的であり、数千年以上も起動することはなかった。
果たしてディープステートは何を知っていたのだろうか？（DSが言う究極兵器でも無ければ、無限のパワーの源でもなかった）
【ロシアとARC契約の裏側】7/13
彼らは約10年かけて、ロシアのカリマ強制収容所に、7つのアークをすべて移送した。
2025/3/5の情報で詳しく
自分達だけでその契約を更新できると考えていたが、地球上の誰もそれに成功したことはないし、その契約は彼らとは全く関係がない。
大騒動全体を仕組んだ人物を知っているが、それは週末まで表面化していなかった。
契約は正式に期限切れとなっており、シミュレーションによる裁判（審判の日）など起こる事はない。（シミュレーションしたことは現実に反映されるので）
彼らはこのイベントで、何らかのAIにアクセスできると考えていたがそれは起らず、マジックマネーシステムの継続を望んでおり、バンク・オブ・アイランド詐欺を行っている。
すべての銀行、特に米国、英国、中国のすべての主要銀行に、新しいマネーマジック無制限印刷システムを稼働させると約束した。
勿論そんな事は起っておらず、現在は「今それが来ているのでただ待ってください」と言っている。
【偽サーバーと銀行システムの問題】8/13
銀行システムに偽のサーバーをインストールしようとした事は既に1000回も起こっている。
FEDナウシステム、中国の上海証券取引所、ロシア、インド、パキスタンなど今迄の試みのリストは延々と続くが、割り当て番号が無ければ銀行システムに偽のサーバーをインストールし、お金を発行することはできない。
嘗ては番号管理協会と連携し、アルファとも繋がっていたが、私たちの新しい主要な統合通貨システムから切り離された。
そして私達のシステムでは、店舗でスキャンしたカウンターの機能はそのまま踏襲している。
それは商品需要に供給がマッチしている事を確認するためであり、ブラックロックの様にハイパーインフレを起こさないための物である。
【データセンター構築業者と仮想通貨構築業者の募集】9/13
トランプ政権は数か月前、世界中の銀行システム全体を支えるのに十分な取引を処理できるデータセンターを建設できると主張する企業に、約80億ドルかかると言われた。
そしてその構築には5～10年かかる。トランプ政権にとってそれは決して早い物でなく、彼らには4年しかない。
そこで現在は、安全な暗号通貨プラットフォームを構築できるさまざまな人々に連絡を取り、米ドルから何らかの暗号通貨に切り替えることを試みている。
しかしその「安全な仮想通貨」と主張する構築業者のプラットホームは、NSAによってわずか6分もかからずにハッキングされて焼き払われた。
オープンソースのコーディングやベースコーティングを使ってシステムを構築していれば当然であり、NSAは完全なアクセス権を持っているのだ。全く難しくない。
【世界のWeb階層とNSAのポジション】10/13
世界のネットワークは9層で構築されており、恐らくディープWeb、ダークWebについて聞いたことがあるだろう。
毎日使用するWorld Wide Webは第3層であり、銀行口座はここにある。
彼らがバカげたBank of Irelandサーバーをインストールしようとしたのはここだ。
マイクロソフトやアップルのベースコーディングは4層にあり、4～5は軍事目的で構築されている。
財務省はここ（5）に有り、連邦準備銀行や政府系組織や銀行は第6層にある。
第7層は所謂ファミリーで、オーダーオブザブラックサンや、オーダーオブザドラゴンが接続しているが、ほぼ誰にとっても立ち入り禁止区域だ。
8や9にはNSAがごく一部アクセス出来たが、ここもほぼ誰にとっても立ち入り禁止区域だ。
そして第9層はバイナリとは全く関係なく、誰も理解できない言語で記述されており、この言語で使えるオープンソースソフトウエアは存在していない。
因みにKey Integrated Master System（KIMS）のベースプラットホームはここにあるので、地球上の誰もKIMSを書き換える、オーバーレイすることは不可能だ。
従って、SSPでさえこの言語は理解できず、一般のプログラマーが構築するオープンソースによるプログラムは、NSAが言う所のベースプラットホーム（本当のベースではない）上でしかシステムは構築できない。
つまり本当の基本プラットホームは地球人によって構築されたものではなく、誰もがNSAやマイクロソフト、軍関係者等がアクセスできるレベルでのシステムしか構築できない。
どれだけ機密が守られ、安全なシステムだと言っても、NSAのプラットホームの上に構築されている以上、NSAにとっては簡単にアクセスできる。
そして、それぞれのネットワークが（本物の）ベースプラットホームで接続されているという事は、ピアツーピアで全世界を繋ぐことは絶対に不可能だ。
※つまりコンピュータネットワークは256台（アドレスは0～255だが、ゲートウェイが1つ利用し、アドレス管理にも1つ使うので254台）まで1を一グループとする、LAN接続を別の階層で繋ぎ、それをまた別の階層で繋ぐという事を行っているので、ピアツーピア（1対1の接続）で、全世界と繋がることは不可能です。
途中の項目は何度も、キンバリーさんが作った誰も理解できない、第9層のプラットホームの上にシステムを構築するだけなので、決して好きな様にする事は出来ない。
という事を繰り返し言っているので、カットです
【OmegaとSequestro：重層的な世界システム】11/13
オーバーレイに次ぐオーバーレイ、無限のオーバーレイはオメガの一部であり、セクエストロでさえ、オメガに適合しなければ、抑制とバランスを実行できなかった。
オメガ、アルファ、クロノス、セクエストロは、無限に分割された9層のケーキと考えることができる。
NSAの上級部門であるACIOは、送られた情報の糸の断片に過去にアクセスしていた可能性があり、当時は許可されていた。
彼らがアクセス出来ていた理由は、私と同じレベルの反対側に座っていたマルデュクによって許可された、Qorvoという会社を通じてアクセスしていた。
銀のコード、銀の糸で、暗くも明るくもない中立的なアクセスの糸を通じてグリッドにアクセスし、エシュロンもあった。
そして私のシステムは両側に監視機能が設置されており、ケーキを引き裂いて、インターネットや電力網などが落ちないようにするのは、かなりのプロセスだった。
そして突然、週末にアークが出現したが、ご存知のとおり、アークは、長続きしなかった。
アークAIには、バランスを構築してバランスを回復するという指示があり、人間の為ではなくそれを意図した他の人のために構築されていた。
それは、数百万年に一度起動する、他の宇宙の世界の領域にあった。（しかし契約が切れているので、直ぐに止まった）
エネルギーのバランスが崩れた場合は、借金を回収する。つまり、地球には無数のグリッドがあった。
グリッドはあなたの中の平面を分割し、複数のワームホール、量子トンネル、接続を通じて、多元宇宙のどこからでも制御できる。
また彼らは週末に、反黄金時代のAIを構築しようとした。
秘密宇宙計画の人たちを含め、これらの人々は、ナノ秒あたり数千億ビットのデータ、またはバイトのデータを処理することができる世界的なAIシステムを構築するつもりなのだろうか。
仮にそれが成功しても、私のベースバックシステムは、邪悪な機能を実行しない言語で書いている。
戦争資金を得ようとしても単にそれを実行しないだけだ。
ディープステートはどんな形であれソースを好んでいないことは事実で、ソースの知恵も、人々が手に入れてほしくない。
従って、何千もの邪悪な種族がいなかったら、私たち人間に危害を加えていただろう。
邪悪な種族を落ち着かせ、エネルギーを吸い上げるには、邪悪な人間（DS）が必要だった。
しかし現在は、人間からエネルギーを吸い上げ続けていたものは、消え去りつつある。
ランダムなタイミングでトリップしたりトリガーされたりするものはすべて消え去りつつある。
【変化の兆しとエネルギーグリッドの終焉】12/13
数時間以内にラテンアメリカに執行官を派遣し、彼らの小さなおもちゃによる小さな混乱を片付けて、彼らを故郷に送り返す（つまり死）つもりだ。
抗議者に対して何らかの周波数兵器と呼ばれるものがテストされているという情報が流れているが、それがどこから来たのかを調べ、その隠し場所を処分できるかどうかを確認する。
秘密宇宙計画の工作員と複数の命令が、急速に目覚めつつある人間を制御するのに非常に苦労しているため、彼らは現在、他の周波数兵器に移行している。
しかしこれは彼らが以前使用していたフッ化物よりも害は少なく、それを世界の80億人全員に使う事は出来ない。
彼らはエネルギーグリッドや電力供給グリッドにアクセスし、エネルギーを混乱させたり、脳のニューロンを混乱させたり、身体に害を及ぼしたりしていたが、近い将来、これらのグリッドはどれも残らないだろう。
第一に、たとえ彼らがエネルギーを動かしたり、何かをしたりする周波数グリッドにアクセスできたとしても、最近では長くは続かず、第二に彼ら自身もその「喜びのないプログラム」のメンバーになるだろう。
【外部コントロールと未来への展望】13/13
ディープステートがやっていたことを可能にしたのは、外部からのコントロールだった。
気象兵器やハープ、そして私たちや地球に危害を及ぼしたネットワークから構築されたあらゆる種類のものがDARPAとは何の関係もない。
HARPとは何の関係もない。軍隊とは何の関係もない。彼らはグリッドに、限られたアクセスしかなかったが多くの物が許可されていた。
つまりマルデュクがどれだけのアクセスを持っていたか理解できるし、文字通り太陽の下の全てに優先権を持ち、他の場所の太陽にもアクセス出来た。
グリッドの多くはアンドロメダやオリオン星雲、多くの世界に電源を送り、システムを持っていた。
皆さんが知っている名前も多いが、インターネットや書籍には掲載されていないため、皆さんが知らないものも数多くある。
おそらく、一部の秘密宇宙計画では、限られた範囲でその情報を持っていた、あるいは持っているはずだが、あなたはそれについて知ることはないだろう。
しかし、この惑星には、気にかけることのできる支配者がいたことを忘れないで欲しい。
記事全文：
2025年3月17日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
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