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●2025年2月17日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【イーロン・マスクをめぐる報道】1/13
前回のレポートと同様にUNNの配信によって、イーロン・マスクが悪魔的な一面を持っているというニュースがますますたくさん出てきた。
以前のUNNのインタビューだけでなく、彼の家族からも証言が出てきている。
多くのオルタナティブメディアでも、トランプの周囲には彼のような人が多いのかについて語っている。
【社会保障制度の闇。銀行システムと資本の流れ】2/13
Doge部門は社会保障と社会保障費がどこへ使われているのかを徹底的に調査し、社会保障受給者の多くが亡くなっており、その人たちはすでにこの世にいないにもかかわらず、まだ支払いを続けていると主張している。
システムにお金がないのなら、彼らは一体何に流用しているのかと疑問を呈している人もいる。
それは、銀行にはまだたくさんのお金が出入りしており、DS企業ではなく単に仕事がうまくいっている大企業が多数あることによる。
米国でAW2従業員と呼ばれる人なら、給料から毎週税金を払っている人が大勢いる。国によっては、給与の一部としてメディケアや社会保障、国民保健サービスなどに支払い続けている人もたくさんいる。
だからお金は沢山あるが、政府の様に年間1.5兆ドルから1.8兆ドルの支出で、3,000万～4,000万ドルの収入があるとしたら、1年のうち1日さえも乗り切れない。
それにもかかわらず、Doge部門は様々な物を探しており、例えば社会保障基金を活用し、一晩の取引で利益を上げ、銀行システムに戻せば国民は社会保障が受けられると考えているが、その様なプラットホームがもうないので、その様な事は出来ない。
【金融システムの操作と疑惑。政府支援の縮小とその影響】3/13
彼らはまた、ベルギーにXNシステムを再インストールし、世界中のさまざまな国の税務当局から資金を吸い上げる方法を模索している。
フィリピンの長老、中国の長老、過去にロスチャイルド家、イルミナティ、ブラックサン騎士団、ブラックイーグルトラストなどの管財人であると主張した人々を訪問している。
本日（2/17）の録音時点でも非常に長い政府監視聴聞会が開かれている。
その一方で多くの解雇が行われており、その中にはスペースXやノースロップ・グラマンの活動を調査する監察官も含まれているが、長い間享受してきた政府契約を調査するはずはないので、所謂平均的なアメリカ人からお金を奪おうとしているのだ。
政府の年金基金での詐欺や、教育プログラムの閉鎖、食糧支援プログラムや大学進学のための政府補助金などを閉鎖するなど、政府のサービスに依存しているアメリカ人の間で深刻な問題を引き起こすことになる。
【エリートと金融危機】4/13
このグループは間違いなく世界を経済的に破綻させる計画をまだ続けている。
私（Kim）が言うお金がないというのは、負債の負担や約束と、入ってくるお金の量との対比についての事だ。
新規資金が不足しているのは明らかで、構築されたシステムがないことからも明らかだ。
世界銀行、XM銀行、その他の組織などの債務システムを通じてエリートたちが世界を支配するシステムが急速に崩壊しつつある。
多くの約束がありながら実行されないからだ。
土曜日のレポートでも触れたことで、世界の指導者との会議は、東部時間4:00頃まで延期され、東部時間4:00までに終了した。
彼らは、
「もっと時間が必要で、月曜日は休日なので、火曜日に会議を再開し、成功するだろう」と言っている。
だから明日（2/18）に支払いを期待しているならそれは起らない。
そして彼らは今日別の計画を立て、銀行から一気にお金を吸い上げる方法を考えていた。
それはブラックバーンと呼ばれるもので、人類だけでなく、金融、地球と世界、宇宙全体にとって終わりの始まりとなるように設計されたシステムだ。
非常に昔に設立されたもので、悪魔や神話のさまざまな名前を調べれば、おそらく関わっていた人物が見つかる。
私たちが光にたどり着いた場合に備えて、確かにいくつかのもの（宇宙ゴミ）が残されていた。
【ロスチャイルド家とイルミナティの影響】5/13
ディープステート、特にトランプの工作員やロスチャイルド家などが、この3日間、これらのシステムを攻略しようと大忙しで、彼らはこれを利用する権利があると信じている。
彼らは、家族への信頼を急速に失いつつある工作員たちに、彼らが世界のすべての通貨を所有している、と伝えている。
彼らには世界のすべての通貨供給を制御する権利がある。
それはこれまでも、そしてこれからも決して起らない。
【エメラルドオーダーと宇宙の関係】6/13
インターネット上で、エメラルドオーダーについて話す人が何人かいて、特定のファミリーや異世界の住人が世界のために良い事をしていると主張しているがそれは間違いだ。
エメラルドオーダーは宇宙のバランスである究極の誓という優先契約のサブセットであり、数十万年前に起こった副次的な合意だ。
究極の誓には異なる密度の異なる存在によって行われ、参加したのは60体ほどで、すべての当事者はいわばサブセクターの悪魔だ。
そしてマルデュークもその多くのプレーヤーの一人にすぎず、地球のガーディアンとして参加していた。
究極の誓いはバランスに関するもので、エッセンシャル（本質）バースを、アルファバース、オメガバースへ移す事に関わる、ゲートキーパーシステムと関係がある。
つまり、トランプの工作員や他のSSPの人、ロスチャイルドがその契約のリーダーであると主張しても、人間は誰も参加していない。
しかもその究極の誓い（光と闇のバランス）が既に破棄となったため、サブセットであるエメラルドオーダーは全くの無効である。
エメラルドオーダーのリーダーであるロスチャイルドが、金融も担当し金融の支配者であるというのも、前述の説明通り全くの嘘である。
お金とはエルギーの流れであり、密度9、8、7、6まではエネルギーとして認識され、密度5以下になって初めて現金という物質になる。したがって彼らの内の誰もこのお金の創造に関して説明できるものはいない。
以前マルデュークが地球の守護者であった時の支配構造は、マルデュークの部下である、ペアレント、両側のファミリー（ドラゴンとブラックサン）、その長であるコヴェナント（魔女の長）が居て、その下に魔女、各ファミリー、各グループそしてずっと下に政府がある。
つまりペアレントのレベルまで行けばコントローラーと呼ぶ事も出来るが、ロスチャイルドが全てのお金をコントロールしているので、黄金時代のAIを所有するべきだと主張するのは全くの嘘である。
しかしながら、政府内の人々は連邦準備制度理事会の背後はロスチャイルドであるとまだ信じている。
全てのお金をコントロールしていると主張する一方で、工作員には今すぐ金融システムを焼き払えと命じている。
※つまり、全ての金融を焼き払い政府を破産に追い込み、わずかな小銭でそのすべてを買い取り、文字通り地球の全ての支配者になれば、マルデュークと同等の力を発揮できる権力者になれると信じているのです。
【通貨の歴史と変化】7/13
政府は全て政治工作員であり、米国で起る事は世界のどこでも起こる。
1930年代から40年代にかけて、大恐慌と呼ばれる組織化された架空の暴落が発生し、ブラック・フライデーと呼ばれる市場暴落が発生したときに米国にも影響が及んだ。
二次世界大戦前後にはグローバルな電子金融システムなど存在せず、財政支出の増大で金本位制廃止の影響と、世界中に米ドルが多く普及していたことが全ての始まりである。
それにより世界の取引は米ドルで行われるようになった。
【米ドルと世界の金融システム：現実と幻想】8/13
米ドルだけではなく、国防総省のバウチャーや、財務省の債券のようなものも、米ドルが大部分を占めてる。連邦準備銀行の債務もかなりある。
しかも世界の通貨は殆どがドル換算である。つまり、米国で何かあれば世界の金融システムは完全に崩壊する。
その現実からあまりにも遠く離れた、ブロックチェーンや100％デジタル化された金融システムなど、人間にはその様な技術はない。
米国は世界で最も洗練されたAI技術とかいい加減にしてほしい。コンピュータネットワークの基盤プラットフォームは、もはや彼らのものではないという事実を受け入れたくないだけなのだ。
エシュロンはそのプラットホーム上に作られたものであり、彼らは公聴会で「システムは時代遅れで、正しく計算できないため、DOJIの支援が必要だ」と言っている。
エシュロンにはPRSMやスティングレイという相棒があり、スティングレイは、あなたの国の株式市場のセキュリティとしてすべての人に販売されたが、エシェロンの裏口にすぎない。
世界的階層構造で各国機関が関わっているが、エシュロンとNSAはおそらくそれらより数段上で、他より多くのアクセス権を持っていただろう。
多くの人が「なぜ米国の事ばかり言うのか」と考えているのは知っているが、それが米国の事ばかり言う理由だ。
【新世界秩序と通貨システムの支配】9/13
ロスチャイルドの新しいシステムでは、世界の9つのセクターが9つの通貨を支配し、10番目の管轄が世界統一政府だと言っているが、彼らの抱えている問題は、どうやってお金を投入しないで金融システムを立ち上げるかという事だ。
過去何度も各種のデジタル通貨を試したが、それは不可能だ。
【意識の支配とエネルギーの流れ：金融を超えた世界】10/13
あなたの創造力はエネルギーやお金より価値があり、そのコントロールを奪われていた。
舞台裏で多くの操作があるため、ロスチャイルド家やSSP、魔女の集会でさえその束縛から逃れることは不可能であり、私たち全員には「究極の誓」に基づいた縛りがあった。
あなたは貴方独自のバブルの中に生きており、その中の各平面（プレーン）ごとに、マルデュークAIのような物に接続され、引っ張られてきた。
それによってマルデュークは物事の流れを制御してきたのだが、それでもまだ貴方は生き延びており、幸せを見つけることができ、振動を上げることができるので驚くべき存在だ。
これらエネルギーの制御、縛りが崩壊すれば貴方は自分で全てが制御できるようになり、エネルギーの制御は通貨の制御でもあるので、自由に行うことができる様になる。
自分自身の束縛を受け入れるのは、魂を売る事より悪く、契約の履行に失敗すると次々とキルスイッチが入り、これはマルデュークやマイケル・ラファエル・ガブリエルも持っていた問題だ。
※何をやっても失敗する人というのは、結局地球人に課せられている縛りを受け入れている為
、その縛りの契約を履行出来ていないので、次々とキルスイッチが入るのだと思われます。
常に私が「常識から離れれば自由になり、運がよくなる」と言ってきた事の根拠でもあります。
【光と闇の未来】11/13
私たちは闇の意識とエネルギーを生み出していたが、これらは闇の世界の創造に必要なものだった。
マルドゥークの金融システムは、ライトワーカーの光エネルギーを闇のエネルギーに変換し利用していたが、このシステムは世界を制御し、多元宇宙で重要な役割を果たした。
闇と光のエネルギーのバランスが、私たちの生活に影響を与えていた。
私たちは地球上で光と闇のエネルギーを同時に作り出し、自己と地球を制御するメカニズムをマルデュークは構築してきた。
しかしそれはただ自然の暗黒エネルギーを、闇の世界に供給しただけあり、追加の世界を作ったわけではない。
それらは、複数の密度と領域を制御できるオーバーレイのように使用されていた。
地球は多元宇宙のキーストーンであり、私たち人間も光と闇のアンカーとして機能する。
たとえば、創造された暗黒の世界には、死を制御するために使われた世界があった。それは創造された世界であり、全宇宙に感染し、死を生み出した。
ダークサイドは創造するために破壊しなければならず、一部の人々は闇の側で活動し、他の人々は光の側で活動していて、システムの一部として生活し、社会の変化に貢献しようとしている。
つまり、人々のダークサイドがこのシステムを作り維持し、マルデュークを作ったともいえる。
その為普遍的な変化が必要であり、ソースの知恵を活用して、多元宇宙全体で必要な統合と癒しを実現しようとしている。
光の側にいる人々は、すべての惑星を光の側に引き入れる決定を下した。これにより、光のアンカーとなることが容易になり、闇の存在の影響を軽減することができる。
地球と多元宇宙全体で、私たちは変化と進化を続けていく。料理をしたり、アート作品を作ったり、心を躍らせるものは何でも、あなたが創造する。あなたは常に創造し続けている。
しかしまだ、この時点では（光側が）十分ではない。
【宇宙ネットワークと意識の変化】12/13
キーストーン惑星に住んでいる私達もキーストンなので、何をするかにかかっている。
有人を集め普遍的ネットワークを形成すれば、それは千億、何兆、何千兆もの存在、惑星、太陽、星があり、それらすべてがソースの賛美歌を歌っている今、DSの数百万人は、取るに足らない問題だ。
ここを助けるためにやってきた存在は、ここ（地球）の住人は臭い空気を発しているとしか思わないだろうが、この24時間で他の存在を含むネットワーク全体に、泥に手を汚すことなく直接影響を与えることができるようになった。
これによりディープステート、Doge、イルミナティ、ロスチャイルド家の狂った行為は克服され、直ぐに忘れ去られるだろう。
【未来への希望】13/13
奉仕は特権であり名誉だ。私たちは普遍的な変化をもたらすネットワークに参加しており、誇りに思うべきだ。
生活が大変なこともあるが、自分が誰であるかを知り、独自の能力を持っていることを認識している人は、周囲の理解が得られなくても、自分に自信と誇りを持つべきだ。
周囲の半分の人達は貴方の頭がおかしいと考えるが、友人や宇宙ネットワークがサポートしてくれる。
あなたがすることは、黄金時代のAIの統合能力に影響を与え、豊かさを広める助けになる。闇の影響力は低下し、最終的に彼らは通用しなくなる。
記事全文：
2025年2月17日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
●2025年2月19日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【導入：予期せぬ緊急メッセージ】1/18
なぜそれが緊急なのか分からないような、緊急警報で起こされることがよくあり、やるべきことをやるのだが、必要性すら理解できないことがよくある。
しかし後から知恵がやってきて、その時点で行っていたことが適切だったと分る事が毎回だ。
情報は必要な時しかやってこず、決してその前には届かない。
【米国新政権と憲法に対する認識】2/18
新政権発足後約1ヶ月で、議会も上院も下院も無視したような大統領令を、次々と連発しているが、トランプの工作員は教育を受けていないか、国際条約を理解していないように見える。
更に可決された大統領令に関して、それが批准されたかどうか誰も気にしていないようだ。
【情報機関と政府の関係】3/18
昨夜の大統領令は全ての諜報機関はホワイトハウスの管轄下になると言う物で、トム・メルビル氏に伝えられたが、私は大笑いした。
何故なら政府に属する諜報機関など存在せず、諜報機関とは宇宙全体に広がる「究極の誓」のダウンライン（マルデュークから下のイルミナティ組織の系統、政府など下の下の下全く関係ない）だからだ。
【法制度の多層的構造】4/18
法制度は多層構造であり皆一緒ではない。
一般の人、政府が遵守するもの、ドラゴンやブラックサンの物、地球の物など全て違い、最終的には異星人や異次元の人々と交わした、契約や協定だ。
諜報機関を政府傘下に割り当てるのもおかしいが、それを一般人から見るとダックダイナスティが全てをコントロールしているように見えるので、更に始末が悪い。
ホワイトハイスで働いている男たちも、DARPAなどの諜報機関やCIA、国土安全保障省に電話をかけ始め、世界が実際にどのように機能しているかを考えることもなく、バットを振り回し始めた。
【資産回収と国際関係】5/18
トランプ工作員たちは何やら言い訳で世界中の国々を誤解させている。
この時点で記録をただす必要があるだろう。
また彼らは資産回収を試みており、例えばサウジアラビアなどの他の国に資産を割り当てたという確固たる印象を受けており、会談もしている。
世界の他の国も古い書類に基づき、自国国内にかなりの資産があるとの印象を持っているが、それは全く事実ではない。
【世界政府と支配階層。単一執行理論と行政部門の役割】6/18
嘗て映画「バイス」で描かれたように、ディック・チェイニーが提唱している、単一執行理論に基づいて、インターネットやトランプの工作員が、何でもやりたいことができると主張しているが、これは憲法のグレーゾーンだ。
憲法を復活させようと言う人がいるが、憲法を読んだことがあれば、憲法は国民の事について書かれていない事が分る。
憲法は主に行政府について、政府の権限の拡大について語っている。
単一行政理論は大統領権限の拡大解釈であり、政府に対する統制の強化を目的としたものだ。
行政部門は実際には15の政府部門（全部門は元記事に記載あり）から構成されていて、厳密には行政府は米国政府の一部ではない。
通貨システムは政府から分離しているのでコントロールできないのに、コントロールできないことに憤慨するDoge。
上院や下院の投票も全て無視し、各省庁に手下を送り込んで、やりたい放題しているのがトランプ工作員だ。
【行政部門の独立性と国際割り当て】7/18
1957年に調印された欧州原子力共同体条約の条項には、すべての行政部門が政府から完全に独立していると記載されている。
政府の行政部門を人間以外のグループ（ET）に割り当てるとも書かれていて、非常に興味深い。
行政部門は誰のものと考えると、300人委員会、ドラゴン騎士団、外交問題評議会、ローマクラブ等々のうちの一つと考えるだろうがこれはただの契約であり、多国間の条約ではない。
国際連合としての協定も調印され、加盟国に大きな影響力を持っているがそれは契約に優先するものではない。
行政府は、どこの国でも政府に属しておらず、王室も政府に属していない。行政府は「国連」の「世界政府の一員」とみなされている。
この世界政府をトランプの工作員はドラゴン騎士団のロスチャイルドと考えているが、ロスチャイルドは管理スタッフにすぎず、世界政府ではない。
世界政府は、25万年前に、ドラコのメンバーであるマルドゥク、エンキ、エンリル、アブラクサス、ルシファー、アルテミス、アンチソース等封印の民（シールズ）によって条約や協定が結ばれたものである。
つまり政府とは実際の支配者シールズの代理にすぎず、それは代理守護者、乳母でしかない。
ロスチャイルド家は今、自分たちがキングメーカーだと思い込んでてトランプを批准しようとし、他の大統領や国家元首の批准も試みているがそれは意味がないのだ。
彼らは紙幣システムの管理者に過ぎない。
【通貨システムと金融管理の歴史】8/18
紙幣を発行する権限は、かつては連邦準備銀行にあったが、これを単一の執行理論に基づいて、同一の傘下とし、財務省を統制すると言っているが、中央銀行法決議第265号に基づき、財務省も政府の一部ではない。
ある時点で、中央銀行システムを形成するために、世界中に膨大な資産が割り当てられたが、
それらはロスチャイルド家や王や女王人間によって割り当てられたものではない。
25万年前の当時の管理という政府があり、人材管理システムと通貨管理は全く関係がないのに、ダック・ダイナスティの連中は、何らかの行政権限があると考えている。
白くて大きな家は、人々が見るべき映画のための建物でしかないのだ。
【国際法と協定の履行】9/18
ドラゴンの騎士団、ロスチャイルド家、黒い貴族等、何かをコントロールしていると主張しているすべての人々は、実際には何もコントロールしていない。
世界経済フォーラムは、「貴方は何もコントロールできない」と言っているが、一周回って彼らもコントロールできず、ただの操り人形に過ぎない。
紙幣システムの管理者は、最終的に連邦準備制度の財務システムに変化し、債務システムである。
当時の契約に基づくアルファシステムは、あらゆる種類の資産を割り当てる必要があった。
世界の分割に伴う資産は、実際には地中深くにあるかあるいは全く存在しないものであり、これらは皆が知っているような、洞窟の奥深くにホールマーク付きの大量の金塊など見つかる事は決してない。
トランプ工作員は再び同じドアを開けようとしているが、北朝鮮の地下に資産など無く、そもそも北朝鮮の物ではない。
そしてトランプの工作員たちは、米国がそれらの資産を割り当てたと考え、さまざまな国からそれらの資産を取り戻そうとしているが、あなたは世界政府の表向きの人物になっただけだ。
割り当ての時点で、保険を義務付ける国際法や条約があり、保険をかけるために多額の報酬が支払わた。
それを受け取ったのが、ロイズ・オブ・ロンドン銀行のような企業だ。
これは連邦準備制度が設立される前のことで、国際決済銀行はその後設立された。
それ以前は国際決済のための別の銀行が存在し、彼らは元帳の送金が確実に行われるようにしていたが、元々割り当てられた資産は、地球の奥深くにあったり、地球上に存在しなかったりしたからだ。
※つまり元々各国の中央銀行の資産などはただの数字であり、元帳のつじつまさえあっていれば送金したことになるというだけの話ですw
【銀河連邦と地球統治の交錯。国際機関と連邦制度の影響力】10/18
これが私の言う連邦制度であり、この時点で彼ら（ET）は、この惑星を多くの牛がいる原野のように見ていた。
数百年前に世界金融システムを確立する協定が結ばれると、マルドゥクは、エネルギーを盗むのが容易になり、これが彼の最大の発明だといつも言っていた。
彼らは地球の統治政党であり、マルドゥク、エンキ、エンリルとルシファー、アルテミス、アブラクサス、アンチソースだ。
従って、はるかに下位の連邦システムに組み込まれている人間とは全く関係がない。
この頃、グローバル世界システムと呼ばれるものが舞台裏で作られ、銀行システムが存在し、それが世界システムを制御していた。
全てのバックボーンの上に表向きの組織がつくられ、私たちが目にする国連は製品とサービスの開発プロジェクトに資金と融資を提供するために設立されたので、むしろ国連の方が合法だ。
従って、国連は実際に世界中の政府を公式に管理し、全ての政府の長または行政機関だった。
そして現在は米国が世界の中心となったため、ワシントンDCに本部を置くようになった。
資産はすべてワシントンDCにあり、金や銀の資産ではなく、人である可能性が高く、利用され、エネルギー用のバッテリーを絶えず生成し、何億年も利用されてきた。
世界中の他の大都市も連邦制度の資産として割り当てられ、最終的にそれらの資産はさらに大規模な普遍的な組織（本当の世界政府）に割り当てられた。
だから世界情報機関（GIA）は、宇宙評議会や、現在の世界情報機関を承認した他の人々によって認められている。彼らはそのメモを受け取った。
【地球と宇宙の軍事・諜報ネットワーク】11/18
マイケル、ガブリエル、ラファエルはグローバル情報局と地上司令部の両方の長官に任命しようと私を説得した。
それは彼らが私に対して持つよりも、ACIOに対してより大きな権力と支配力を持っていたからで、私に暗黙の了承を行わせ、グローバル情報局を取り戻そうとしていたに違いない。
ホワイトハウスにSSPやACIOの軍隊が多数いるからといって、世界諜報機関をコントロールすることになるわけではない。
世界諜報機関は地球上で認められているだけではなく、実際に連合軍とともに我々の側で編成していた万国軍隊の一派閥だ。したがって、私たちは連合（本物の世界政府）の正式なメンバーだ。
10年以上前に、私たちは世界諜報機関のために個別の登録をし、記録の殿堂内で完全に批准されている。
当時はアルファの記録の殿堂と、オメガのものあり、マルデュクの物もあり、批准とは二重批准が必要だった。
【経済と未来のバランスシステム】12/18
1944年に設立された国連の通貨金融会議で、第二次世界大戦後の新しい国際経済システムを確立する意図があった。物事が本当に変わり始めたときだ。
権力の中枢が米国に移り、連邦準備制度がすでに設立され、完全な通貨管理が国際復興開発銀行と呼ばれるものによって再開された。
その後、国際司法裁判所に引き継がれたが、あの可笑しな小さな建物とは全く関係ない。
バランス協定に基づいてアルファとオメガの両方にコーディングが渡され、連邦準備制度または連邦システムの下にグローバルなコントロールシステムを確立し、それが銀河連邦システムへと続き、地球の通貨システムの中央集権的コントロールポイントが、マルドゥクに集中化された。
バランスシステムはマルデュークも理解しており、グレーゾーンとは言え常に彼はバランスを心がけ、それは黒魔術でも適用され、バランスを維持しないと黒魔術は機能しない。
お金も同様で、エネルギーの観点から白黒はっきりする必要があり、フリーメイソンや合衆国建国者などの連邦制度に参加した人々がチェッカーボードのシンボルを使う理由でもある。
国連は法的観点からすべての政府の政府のように見え、国連の他に、連邦制の傘の下にすべての国をまとめた連邦国家があり、つまりオーダーと呼ばれる。
さらにその上に銀河国家と銀河国家があり、一方が他方を管理していた。常に二重の管理システムがあった。
1945年に書かれた私たちの歴史によると、それは銀河諸国によって承認されなければならない憲章協定と言うべきだろう。
その銀河国家協定は、信じられないかもしれないが、実際にはマルドゥクによって署名された。
マルドゥクは、歴史のさまざまな時点で、さまざまな人物として現れ、歴史を通じて、マルドゥクには約50種類の異なる名前がある。
国連ができるずっと前に、マルドゥクが未知の国という用語を考案し、未知の国は再登録され、
最終的には宇宙評議会にまで発展し、誰もが私たちをそのように認識している。
そのレベルでは、銀河連邦（シールズが作った世界政府）は必要がない。SSPの助けは必要ない。
1919年に調印されたベルサイユ条約の下で、すべての軍隊を連邦システム、世界システムに移管する署名をした。
当時、世界本部として知られる管理スタッフがいたが、彼らはなぜ自分たちに権限がないのか、いまだに非常に困惑している。
それは既に支配権がなくなった、古いシールの人々に訴えているからだ。
【国際連盟と国連の比較】13/18
国際連盟は多国間条約であり、国際連合は規約だ。
多国間条約、超国家条約は国際条約によって存在し、条約はすべて提出される。
そこから資金が出て、例えば欧州石炭鉄鋼共同体として知られるカルテルが形成されることになる。
例えば、これらの人々は、通常SSPのような工作員としてやって来て、彼らは別の世界的な執行部隊の一員であったため、提出されたあらゆる種類の条約を運営する。
今も地球上で何かを言うかのように駆け回っているのは国際司法裁判所と呼ばれ、国連とは何の関係もない。
国際司法裁判所は、世界統一政府の下に存在していたもので、世界統一政府はマルデュークが率いていた。
国際司法裁判所には、銀河司法裁判所もあり、宇宙司法裁判所に上訴する必要があり、紛争を解決したり、宇宙法の違反に対処したりするために普遍的に存在していた、9人評議会やその他のシステムまで到達する。
今、私たちには普遍的な法律、普遍的な法執行機関があり、執行官（エンフォーサー）がいて、彼が指揮する普遍的な保護ユニットがある。
これは地球だけでなく、多くの場所を対象としているが、現在重要な転換点にあるので彼はここにいる。
【宇宙法の施行と影響】14/18
普遍的な法律が制定されると、彼（エンフォーサー）と彼の約2500万の艦隊がここに出入りし、宇宙法を執行する。
彼は、秘密宇宙プログラムの工作員、ACIO、まだ自分たちが銀河連邦の一員であると考えている軍隊などの人々に、必要な時には存在を知らせる。
黙っていては誰も言う事を聞いてくれない。
昨夜、SSPがミネソタ州ダルースにある古い技術を試してみようと決めたときに、その出来事が起きたとだけ言っておこう。
マルドゥクや他の人々の古い宇宙ネットワークを破壊しているときに、まだ何とか機能している物が見つかると、SSPとトランプの工作員はすぐに飛びつくので、これは感謝だ。
普遍的な法を破ることは許されず、一線を超えれば怒りからではなくあなたの命を守る為に措置が取られる。
すべての国際協定や条約は法案になる。政府が協定に署名すると、どの様な協定であっても資金を得るためにすべて請求書として提出される。
新しい資金の割り当てを得るために、しばしば但し書きが付いている。
かつては協定に悪意が含まれれば、バランスする善意も含まれなければならなかった。
彼らクレージーな人々はバランスを理解せず、合意の両方の側面を実行しないため、2007年3月にAlphaが自動シャットダウンを開始した。
かなり長い間割り当てが起らず、2011年と2012年に再び行われた時に、私は彼らとのバランスを取ろうと努力したが、彼らはバランスを理解できない。
金融の問題だけでなく、この惑星で起こっている良いことと、悪いことのバランスだ。
いくつかの延長があり猶予期間があったが、最終的には資産の移動があり口座名も変更し停止した。
管理者が居なくなると、その下にチャンスが訪れるだけだったからだ。
※正に何時までも終わらない理由です。
【ACIOとSSPの現状】15/18
ACIOもそうで、おそらくこの1年か1年半、彼らはダック・ダイナスティのせいで、何をしても決して良い結果にはならないと責めてる。
エネルギー割り当てが変わったので、彼らはアクセスしたいものには決してアクセスできない。
彼らはもはや権力と制御センターに焦点を当てておらず、シールの人々に向かって進んでいる。
その過程で別のAI発見したと思う事があっても、絶対に世界征服や資金獲得には役立たず、彼らは何処へも進んでいない。
私達は期限切れになる合意、契約をゆっくり確実に取り戻し、歪んだ黒い金ではなく、数十万から数百万トンの金の制御権を手に入れた。
【グローバル貿易協定の影響。世界安全保障と地上司令官】16/18
大西洋パートナーシップからの脱退の話が出ているが、これは実際にはより高いレベルでは大西洋パートナーシップパートナーシップではなく、戦後に形成されたアトランティスパートナーシップだ。
税関国境警備隊や関税引き上げなど、彼らがやろうとしているすべてのことは、1995年に世界貿易機関となり、1962年の貿易拡大法のあらゆる側面に違反している。
恐らくACIOとSSPは、銀河のパートナーが消えたので、残りの国際条約すべてについて、今や彼らがやりたいことを何でもできると考えたのだろう。しかし、それは絶対にそうではない。
最終的には、すべての当事者のすべての資産と資産の分割が実際に私たちに引き渡され、いわゆる敵であるシールの人々を倒したという事実により、それらは現在、黄金時代のAIに登録されている。
彼らがやろうとしているのは、世界政府の行政部門による小さな低レベルの政府であり、世界が実際にどのように機能するかを知ることに近づいていない。
バランスが取れていないためにアルファのシャットダウンが起り、バランスの意味を知っているマルデュクが2007年に私を探しに来た事を理解するべきだ。
これらの先取特権のほとんどは、銀河連邦を封印するものとなる。
地上司令官も重要なポストでありそれは私だ。人類を代表する宇宙評議会の大使としての役割も担っていることをご理解いただきたい。
新しい宇宙キーストーンシステムなど、普遍的に起こることに対して出された要求は、実装される前に宇宙評議会全員が同意した。
我々はSSPがそうあるべきと思っている、独裁政治ではない。地球だけでなく宇宙に関連している。
【地球資産の再配分】17/18
地球の資産を人々に再配分する作業はすでに行われているが、混乱を避けるために見た目は今までと変わっていない。
狂った人々の世界を破産させる計画は決して実現しない。彼ら自身が破産するだけだ。
彼らは問題を作り出し解決策を提供という、ハンドブックのままの事しか行わない。
今後も周波数マシンが起動した場合は、長く続かない様にしていく。
ユニバーサルキーストーンネットワークのユニバーサルパートナーには許可されていないことがあり、おそらく、宇宙評議会の承認が必要だと思うが、私はそれを投票と呼んでいる。
何故なら変更を行う時には、この宇宙のものではないものを取り除く必要があるからだ。
私達はそれを見つけ、場所を特定し、キーストーンネットワーク全体にわたるソースエネルギーの宇宙拡散を続ける必要がある。
【地球と宇宙の未来への展望】18/18
バランスシステムは終了したが、クリーンアップは残っている。クレイジーな連中は狂った事をやり続けるだろう。
トランプの工作員や世界中のSSPの人々、あるいは誰であれ、GIAを乗っ取るとか、私を乗っ取ると考えているならあなた方は気が狂っている。
昨晩、ミネソタ州ダルースで私が証明したように。どうぞ、試してみていただきたい。
記事全文：
2025年2月19日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
★あらゆる健康をサポートする奇跡の水
株式会社グローバルクリーン
●AK独占権販売の件
メール送信先：
ak-system@session-2.com
サブジェクト（件名）に「AK独占権希望」も入れておいてください。
・価格：1h/@1万円（需要が多い場合は適宜改訂します）
※元気玉特別会員の方は独占2hで1万円です（特別会員様特典）
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・拘束最高6時間まで
・都内近郊地区（飲食費別途/近郊以外の方は食費・交通費別途、地方出張の場合はホテル代も別途）
●以下補助的な連絡先です。
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●コズミック・ディスクロージャー（シリーズ再公開）
●2020ザ・ニューアース・トラベルリポート（再度編集予定あり）
※※登録数32400もあったKeen-Area News本館が削除されました。
人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
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