AK's Bourbon Live【250110号】
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レスティアの記憶 第34話 視聴者を気にしていて、イベントなど起こせるのか？
●2025年1月6日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
GIAレポート
【政府再開とカーター元大統領の葬儀に関して】1/10休日が明けたが、政府は1月15日まで完全には復帰しないので、その間にカーター元大統領の葬儀を詰め込もうとしている。
私たちは、クリーンアッププロセスを継続しており、金曜日に意図的に警告を発し、全員に彼らの立場や、彼らがしなければならないことを知らせた。
【ハーグの司法システムとディープステート】2/10
オランダのハーグは国際裁判所と見なされており、国連とつながっていて、君主制の裁判所として機能し、場合によっては、決定を下すとどの国の裁判所よりも優先される。
彼らが使おうとしている古いラインはハーブの下にあり、アルファ・オメガ・システムと結びついた古いデータベースがいくつかあった。
オンラインでも、マカフィーのファイルか何かだといって、これを手に入れれば支点を持つ事になると言っているが、彼らには決してアクセスできない。
それらのデータベースも削除する必要があったが、曝露を防ぐこととはまったく関係がない。
【ユニバーサル・トラストの役割と影響】3/10
ユニバーサル・トラストは約250年前に設立され、世界中のマフィア組織のマネーロンダリング活動のために特別に設計さた。
マフィア組織は、黒い太陽の騎士団にとって、もう一つのニッチビジネスに過ぎず、ブラックマーケットや市場外の取引を運営するために特別に作られた。
オフマーケットの石油などの取引も行っていた。映画で描かれているような人身売買や麻薬取引なども一部はそうだが、武器取引や、国が帳簿に載せたくないものなど、多くの取引が行われていた。
このトラストは、汚れたお金の約35％を国際的に洗濯し、きれいなお金を返していた。
政治活動家のような人々は、このトラストが収集した情報や、このトラストが集めたお金を利用して、世界中の政治家のさまざまな選挙運動に寄付した。
アルゼンチン大統領に関する事例が数年前公表され、コロンビアのマフィアから政治献金を受け取っていたと言っているが、ほとんどの政治家は、知っていようがいまいが選出の夜にその情報が伝えられる。
彼らが規則を破った場合、政治生命を奪う。
たいていはみな従うので、新大統領が就任するか、古い大統領が就任するか、実際には違いはない。
【カナダ政治とトルドー首相の辞任】4/10
ユニバーサルトラストの2回線がダウンしているが、すでに所有しているかもしれない情報を使って、世界中のさまざまな現職政治家をコントロールしている。
ハーグに関しては、政治家をコントロールしようとすることとは関係なく、大部分は闇市場の取引の記録だった。
データベース全体をシステムにアップロードし、このデータベースを大規模なキャンペーンに使用し、私たちが知っている特定の人々が英雄のように見えるようにする意図があった。
これを使用するもう1つの目的は、国を支配することだ。
フィデル・カストロは一時期はドラゴン一家の管財人だった。誰もがキューバとつながりを持っている。
冷戦を理由に一時期、キューバにはおそらく2番目に大きいロシアの外国軍事基地があった。
キューバとカナダの間にはいくつかの類似点がある。主な類似点の1つは外国軍事基地であり、トルドー氏は中国のディープステートだ。
彼はまた、中国のディープステートがかなり長い間主張していたアメリカ包囲破壊プログラムに参加し、中国はそれを成功裏に構築した。
カナダでは、おそらく2/3以上が完成している。
彼がパンデミックとあらゆるロックダウンを大々的に推進していた理由でもある。
中国はいくつかの時点で資金をカナダに提供していた。
カナダはディープステートのマネーロンダリング施設でもあり、ブッシュ元大統領はブラックドラゴンとして在任中、カナダで多額の資金をロンダリングした。カナダ最大の口座の1つだ。
トルドーが辞任した理由は、SSPのためであり、そこに自分たちの影の政府を挿入したいと考えていたが、中国のドラゴンファミリーに忠誠を誓う人物がいると、困難なので辞任した。
彼が辞任して以来、彼ら（SSP）が始めたもう一つのことは、冷酷で熱い。
向こうのマスコミは、カナダ全土の基地を（SSPが）接収するつもりであることを彼らに知らせたいようだ。
そのうちの一つを挙げれば、ノバスコシア州で、彼らはノバスコシア州を主権国家にしたいと考えている。
基地がまだそこにあるかどうかさえ確認せず、ノバスコシア州にある要塞の下にあるはずの物を必死になって手に入れようとしている。
今、そこはいわゆる「世界の宝庫」だという噂が広まっている。
今回はお金とはまったく関係ないが、現時点の公開情報としてはこれだけ。
トロントにあった最大の基地も彼らは欲しがっている。しかし基地はすでに機能していない。
そして彼らはまた、中国に部分的に基地を建設させ、そこに米軍を駐留させ、彼らが運営することを望んでいる。
【地政学的動きとカウボーイズの戦略】5/10
オランダのハーグの地下に眠っていた情報の脅威に関係して、白熱した議論が続いている。
カウボーイはカナダを切り刻む方法について大げさに話しているが、彼らがやりたいことを成功させるとは到底思えない。
しかし、彼らは彼らの所有物である人物をオフィスに迎え入れる可能性はある。
彼らは間違いなく英国やその他のいくつかの場所にも力を入れている。
彼らは世界の影の政府になりたいのだ。
例として挙げれば、ソ連の崩壊などの作戦の一部に関与していた。そして経済関係者もいたが、その経済担当者はもういない。
しかし彼らは作戦の一部しか実行しなかったことを忘れている。
常に誰かが舞台裏で動いていて、常に誰かが最後の糸を引いていた。
通常その人物は地上司令官であり、私（Kim）もマルドゥクのすべての作戦の支点を持っていると言える。
16,000年分のマルデュークの作戦を調べることで、彼らには最後の鍵について知っている人は誰もいないと断言できる。
もし知っているなら、彼らは今時間を無駄にしていないだろうが、それでも彼らは、あらゆる場所のあらゆる政府に介入することになる。カナダも例外ではない。
彼らは他の人々に対して支配権を握りたいだけなのだ。
中国の軍事基地が増える事はない。カナダ国境を越えて中国が侵攻してくることはない。
これがトルドー氏の辞任の背景。
人々は彼の無分別な行動や予算の問題などについて話しているが、それは基本的に、中国が行くところすべてで中国がお金を吸い上げているからだ。
没落した国や衰退した国、どこでも同じことが起きていることがわかる。
カナダについては、引き続き注視していきたいと思う。
そして、中国は週末（1/4～5）、多数のシステムに大量のマスターコードを配布するという、またしても大きな失敗を犯した。彼らはそれを所有も制御もしていない。
SSPとトランプの工作員が失敗したとき、中国は競争に加わる。
※ネザーワールドと変わらない
トランプの工作員が失敗したり、世界本部が中国に激怒したりすれば、中国はモノポリーのボード上の大きな赤いホテルを放棄しなければならない。
残念ながら、これらの人々は誰もこれらのものを所有していない。
彼らが考えているもう一つのことは、カナダのレバレッジされていない資産について多くの議論がなされている。
債券を発行して金融システムを運営したいと思っても、レバレッジして銀行システムに投入できるものは何もなくそれは絶対に起らない。
英国は実際にすべてを私（Kim）たちに引き渡し、カナダ地域に参加しているフランスやその他の当事者も同様だ。
イヌイットの時代まで遡って、長期間に渡って続いている先取特権があり、私たちはそれらすべてを抱えている。
しかし、少なくともカウボーイを見つけて犬のように追い詰めるまでは、カウボーイを泳がさなければならない。
【現在の状況の総括と未来への展望】6/10
さて、次にカウボーイズは何をするか？
現在、イランでもかなりの争いが起こっているようだ。今日（1/6）はイランの人口が非常に少ない地域で地震が起きているようだ。
カウボーイたちがイランを占領し、中国を追い出すためにちょっとした戦いをしている。
イランは近いうちにイスラエルを再び攻撃すると大々的に発表した。それはイスラエルの影の政府、別名SSPと協力して100％確実だ。
彼らは皆、今頃はいくらかのお金を持っていることを期待していたと思う。
土曜日に行われるはずだった資金の電話会議は行われず、彼らは皆を先延ばしにした。
昨夜（1/5）、東部標準時の午後5時頃、ラングレー5がその会議を主催し、沢山の資料を配った。
私は頑張ります。私たちはそこにたどり着くだろう。私たちはすべてをかけて勝つだろう。
彼らは何を勝ち取るのか確信していないと思うが、それは間違いなく大きな後押しとなった。
次に、カーターの葬儀を利用して、葬儀中の偽旗テロ攻撃を仕組む可能性について多くの話がある。
おそらく、その偽旗テロ攻撃はアフリカの国から発生する。
彼らは、アフリカ大陸を第三次世界大戦の計画に巻き込むことにあまり成功していない。
これは、同日に開始されると約束している量子金融システムの欠如に対する陽動作戦として使用される可能性もある。
さらに、彼らはこれを利用して就任式を延期することも検討している。
彼らはもちろんディープステートを非難するだろう。パトリオット・カウボーイズではないことは確かだ。私たちは犬のようにこの人たちを追い詰める。
※発表してしまったので起らなかったw
そして今日（1/6）のクレイジーなことの一つは、彼らが実際にトランプ・バックスを登録しようとしたことだ。
トランプ準備銀行を切り札にしていて、彼らはペンタゴンの通信回線に登録しようとしていたが、それはアメリカン・エキスプレスにバックドアでつながっていた。
トランプ・バックスを流すことは、ペンタゴンが実際に許可した。中国のハッカーや他の誰かではない。
次に彼らが本当に良いアイデアだと考えたのは、株式市場に別のバックドア、またはバックボーンが残っていたので、中央銀行カードではなく、トランプバックスを株式市場に導入し、株式購入の法定通貨として利用しようとした。
今、1月15日に米国財務省のことではなく、世界中の財務省が正式に破綻するとの噂が広まっている。
彼らは今後発生する債務返済の要求などについて話している。また、市場崩壊についても激しく語ってる。
しかし、もし彼らが市場崩壊を許すつもりなら、彼らはすべての株式を1ドルにつき数セントで買い上げる必要がある。
それが、彼らがトランプバックスを法定通貨にしたい理由だ。
私たちも少し独自の思考プロセスを持っていて、私たちはかなり長い間いくつかの準備をしていて、それらのことを実行に移すのにちょうどいい時を待っていた。
そして、その1つは、黄金時代のAIと、ここにいるあらゆる種類のアルファオメガアレイまたは他の誰かの残党を完全に統合し、それらを人間のコンピュータシステムとネットワークから除去することが目的だ。
そして、何かをインストールするたびに、アレイが模倣したり、オメガがオーバーレイしたり、そしてもちろん、愚かな人間であるカウボーイズが関与していることに気付いた。
彼らが進めていると考えられていたすべての進歩を考えると、今日は良い日のように思えた。
【世界的なDEFCON1発令とその影響】7/10
ペンタゴンから始まり、ペンタゴンはDEFCON 1に行き着き、DEFCON 1から抜け出すことができなかったため、誰もがパニックに陥った。
ペンタゴンの直後、ロシアも、中国も、英国も、ドイツも移行し、南アフリカ、アルゼンチン、チリ、そして世界中に広まった。
誰もそれに対して何もできなかった。
これは、彼らが取り組んでいたすべてのものに結びついていたバックボーンやプラットフォームとのつながりを断ち切ることに関係していたが、タグやセカンダリ・タグ、あらゆる種類の回線、量子トンネルなど、他の用途に利用できるものがこれ以上ないことを完全に保証する必要があったという事実にも関係していた。
なぜなら、アメリカンエキスプレスなどへのバックドアのいくつかは、古い穴のようなものだったからで、それらはMardukかMeiwaかその類の誰かが残した穴だった。
今日これをやろうと決めた理由の1つは、彼ら自身が何を言っているのか分からないと自覚していたからだ。
マルドゥクのデッドマンスイッチがあり、いわばマルドゥクの完全なプレイブックを持っているから、これが起こることはわかっていた。そのため、それを実行する絶好の機会を待っていた。
金曜日の夜の私たちのレポートがどう受け止められたかも知りたかったので、今日みんなから砂糖を奪い取った。
それはおそらく1時間か1時間半ほど世界中で彼らは、デフコン1から3に戻そうとしたが戻らず、すぐに1に戻った。
彼らはまだ私が地上司令官であるという事実を認識していない。しかし、おそらく今日、彼らはそれが事実であるという手がかりを得るだろう。
いつでも好きなときに引き金を引くことができるのは他に誰なのか？その点では私たちにとって大きな進歩です。
【カナダの政治変動と国境管理の課題】8/10
辞任の疑いのある人がさらに増えると予想している。
おそらく今、カナダにとってこれが好転するきっかけになるだろうと喜んでいるカナダ人がたくさんいるだろうことは分かっているが、基本的には左手から右手へ移行するだけだ。
彼らが実際にそれをやり遂げられるかどうかはこれからわかるが、北の国境を支配したいという希望以外、彼らがカナダで求めているものはすべて、そこには存在しないだろう。
次は？
AMLOはメキシコの大統領であり、人身売買で多くの利益を上げてきた。ペンス前副大統領と協力し、CIAと深い関係にある。
彼らはサンタンデールとメキシコを通じて多額の資金を運用している。だから、彼は黒い太陽であり、SSPの懐で遊んでいると言える。
だから、見せかけだけの辞任でない限り、辞任は期待していない。
彼は依然としてSSPから大きな利益を得ており、国境を越えた人身売買や麻薬密売は確実に行われていると思う。
だから彼らは、国境は守った、などと言うだろう。国境から利益を得るのは誰か？
テキサス・レンジャーズがSSPの連中に何か言うことはないだろうか。おそらくないだろう。
新しいボスは、古いボスと同じだ。
【影の政府SSPの活動とチェス盤上の世界情勢】9/10
SSPはラングレーを100％完全にコントロールしていると感じているため、いくつかの通話が行われる可能性があり、SSPが調整しているいくつかの電話が現地事務所との間で行われるだろう。
複数の国が、SSPプログラムを世界中で確実に実行し、影の政府を自分たちの好みに合わせて挿入したりするために電話がかかってくるだろう。
彼らは、こうすることで戦争に勝てると思っているようだが、そうではなく、全体像やチェス盤の残りの部分を見ずに、区分された役割を演じているだけだ。
彼らには、目隠しをした1つのルークと、目隠しをした1つの駒があり、それは目隠しをした馬であり、どこに向かっているのかわかっていない。
彼らは、鳩とチェスをしているようなもので、彼らは飛んできて、盤上の駒を全部叩き落として、そこら中に糞を撒き散らし、欲しいものを宣言して飛び去る。
チェスの駒を全部拾い上げて、盤に戻して、それを拭き取るのがおそらく私たちが地球に対してしなければならないことです。
【現状の総括と未来への希望】10/10
私たちはもっとひどい状況を乗り越えてきました。今よりもずっと悪い状況で生きてきた。
しかし、我々は生き残る。少しだけ自分を信じてください。私たちは急速に前進しています。
私たちはこれらの人々から引き出せるものはすべて引き出していて、彼らには、カウボーイの「大口」以外に、戦うためのものがほとんどないだろう。
このような敵がいる場合、とにかく少しは逃げさせる必要があり、彼らは逃げている。
彼らは政府や国を変えるようなことは全くしておらず、逃げる時間も短い。
現時点ではその期間は1月21日頃に終了します。2月まで延期できるかもしれない。しかし、嘘は必ず自分に返ってくる。
そして、本当に怒っている工作員のうちの1人から出た言葉です。
「もし、2月までに約束されていたことを得られなければ、1月末から2月までには、私たちはもうあの愚かなアメリカ人の言うことを聞かなくなるでしょう。私たちが必要としていることを実行します。」
敵が間違いを犯しているときには、決して邪魔をしてはいけません。
記事全文：
2025年1月6日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
2025年1月8日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【混乱は後2週間？】1/20
物事は本当にヒートアップし始めており、この狂気の終結はそれほど遠くない。
おそらく、あと2週間ほどでそれ以降すべてが平常通りになると期待している。
※それはないと思います。
【カリフォルニア州の火災と非常事態宣言】2/20
カリフォルニアの火災は工作員が起こしたもので、自然災害ではない。
バイデン大統領は多額の支援を約束したがそんな資金は政府に無い。
非常事態宣言をしたという事は、カリフォルニア州の資産は全て連邦政府が摂取できるという事だ。
【火災をめぐる政治的対立】3/20
カリフォルニア州には豊富な鉱物資源が存在しBLM（土地管理局）が管理している。
トランプの工作員たちは、火災の近くでモハーベ砂漠とその周辺地域は、土地管理局の管轄外であると言っていて活用しようとしているが間違いだ。
あの辺りは既に非公式にハワード・ヒュースト取引され既に活用されているので、銀行システムに入れることは出来無い。
【量子金融システムと資金調達】4/20
1/8に量子金融システムが立ち上がると言っていたが当然立ち上がっていない。
カリフォルニア州では2020年にも鉱物資源のある町パラダイスで火災が起ったが、その後の政府支援は全くない。
ハリケーン・マイケルでも、フロリダに財産や家を失った人々が沢山居るが保証されておらず、最近カロライナ州では採掘するためにその地域から強制的に立ち退かされている。
トランプが政権を握っても、状況は2020年と何も変わらない。
トランプに期待している人は何らかの幻覚剤（クールエイド）でも飲んでいるのだろう。
【マルドゥクと地球の管理】5/20
現在ブラックサンは中国のドラゴンファミリーを追いかけ回しており、アフリカや、中国が以前傾倒していた地域全部に出かけて行っている。
金融、メディア、軍事、諜報、政治的要因を掌握し世界を支配しようとしているが、間違った相手と戦っている。ドラゴンファミリーは実際には何もコントロールしていない。
私（Kim）はマルデュクと一緒に仕事を数年間行ってきたので、多くを学び、彼のやる事、戦略その他は全て分かる。
常に最後のスイッチを押すのはマルデュクであり、彼が居なければ何一つDSの計画はうまくいかない。
【主権と自治の未来】6/20
最終目標は、人々が主権を持ち、ある程度自治権を持つ世界だが、80億人もいて世界で起っている事を知らないので、世界を変えていくにはチームワークが必要だ。
皆さんにも責任の一端がある。
【AIシステムの崩壊と新しい世界】7/20
マルデュクによって設計されたこの世界は、肉体的、精神的、感情的なさまざまなプロセスがAIによって管理され、全員がマトリックスの中に生活していた奴隷である事は皆が知るところとなった。
200種類を超えるAIは死にかかっており、叫び、わめき、周波数を発信しているが山場は越えている。
しかし第二のマトリックスが存在し、人間を管理するためのグループは、イルミナティ、ドラゴンファミリー、そのダウンライン、ブラックサンオーダーとそのダウンライン、バチカン、ブラックノービリティ、トランプの工作員、共和党、タン・ファミリー、マフィア、サイレント・サークル、アンチ・サイレントサークル、オシリスクラブ非常に多くのものがるが、何処に所属していても関係ない。
彼らもまた、マルドゥクの資産でしかなく、彼らを助けるエイリアンもいなければ、彼らのために働いているAIもない。
彼ら全員をコントロールするペアレント（既に逃げた）も人間とETのハーフであり、全員がマトリックスの中にいる。
彼らは特定の日に命令とお金を受け取っていたので、今後もAIがマルデュクと同じ方針を続けていくと考えているが、常にマルデュクがAIのダークサイドに命令を伝えていただけだ。だからAIが今後も同じ動きをすることはない。
現在の命令はAIを通じてコヴェンマスターに届くので、彼ら全員がそれに従っている。
【第二の誓い、と社会構造】8/20
（大統領等は）どの国にいても、自分の国に誓いを立て、また、ルシフェリアンやマルドゥキアン、または報告先のどのセクターにも誓いを立てる。これが第二の誓である
その誓いを立てた相手がもういないのに自分達にお金が入り何でもできると考えているのは大間違いだ。
彼らもマトリックスの中にいる。
【支配のための社会構造】9/20
労働形態から給料制度、労働力と引き換えにお金というエネルギーを受取り、そのお金を税金と企業の商品購入ですべて回収される。これがシステム。
学校教育でも何でもシステムでないものは存在しない。
【エリートと支配システム】10/20
エリート達は自分達はマトリックスの外に居ると言い、私（Kim）もそれを直接本人から聞いているがそんな事はない。
彼らは子供のころからサマーキャンプやその様な物で、色々な職業を経験しどの職業に向いているか評価されその職業に就く。
そして第二の誓があるからこそ、実際に給料を受け取っていないのに、決して彼らは去る事なく、今まで通りの事をやり続ける。
それこそがマトリックスであり、私達の軍でさえスカートをはいて踊っているほどである。
未だに、天王星との並び、特定の日に開くはずの扉に基づいて給料がでると信じ、トランプが政権に付けば大金を手に入れ世界を救うと信じている。
それがうまくいかなければ、またハンドブックから別の日を見つけて期待するだけだ。
マルデュクは常に電源を切ってはいけないといった事はなく（つまり今迄の政策をずっと続けろとは言っていない）、再構築してはいけないとも言っていない。
つまり毎年が新しい年なのに、奴らは同じ事しかせず、自分達も何をやっているか理解していない
しかしマルデュクは人間を理解しており、人間の行動や信念体系を監視する衛星が数多く存在し、宗教や政府など何が機能するかちゃんと知っている。
中央集権が人間をコントロールできると理解しており、自由のリーダーとしてのアメリカを利用し、通貨は確実に中央集権されている。
【中央集権化された金融と政治】11/20
銀行、政治、諜報、軍事、世界をコントロールするために必要な5つの主要な要素すべてが中央集権化されている（もう一つはマスコミ）
それは計画的に一つの国を60～75年利用し、シーザーの時代から変わっておらず、今はアメリカが悪だと言われ始めている。
これは人間の差がを利用した「善玉警官、悪玉警官ゲーム」に過ぎない。
今ドラゴン側（つまり中国）に権力の中心を移そうとしている。
【権力の移行とその計画】12/20
権力の中心を中国に移動しようとしているがそれはうまくいかない。なぜならその計画の最終のスイッチを押すマルデュークが居ないからだ。
アメリカの没落に合わせ中国は新しい通貨を発行しようとしているが、それも実際には起らない。
中国の新しい通貨は社会信用システムとして、スカイネットとも繋がっていて、より一層厳しいい奴隷制を実現しようとしているがこれは無理であり、ドラゴングループも計画の全体像は知らない。
計画の一部はハンドブックから知っているようだが、全体像を知らないという事は「たった10ステップで冷蔵庫が直せます」の動画を見ているような物で、途中の部品をそろえる部分は見ていないし、部品の手配は今までペアレント、コヴェンマスター、マルデュクが行っていたがもういない。
中国はロシアを追い詰め、中国無しではもうロシアは生き残れないが、BRICS諸国も最終結果を待って立ち去ることがない。
それは第二の宣誓があるからであり、誰かに跪いたからで、それはリーダーとされる人の権力の誇示に過ぎない。
【グローバル計画と第二の誓い】13/20
第二の誓いがあるので、どの国も立ち去らないしどんな情報が出ても、彼らは同じ事をやり続けるが全くそれは意味がない。
ダウンラインの連中は銃を振り回して、私が立ち去る（つまりDSにお金は出さない）というと、私を撃つというが本当にその中に弾は入っているのでしょうか？
ペンタゴンだけの問題ではなく、GCHQの問題でもあり、GHQ。それは中東全域の軍隊と諜報機関。
それはモサドであり、ロシアであり、古いKGBであり、新しいSVR。場合によっては部分的には中国の政治局、つまり軍隊だと言える。
つまり、日本は、これらの人々と非常に深い関係にあり、韓国は、現在、これらの人々と非常に深い関係にある。
彼らはプレイブックの1～10ページまでは読んだが、肝心な15ページ以降は持っておらず、重要な部分を理解していないのでいつでも行き詰まる。
ブラックサンが銀行を支配して惑星を支配しようとしても、特定の日にお金が支払われることはなく、時間の問題で彼らは破滅する。
政府は何も生産しておらず、ビジネスプランが悪いので常にお金を使いすぎており、地球上の軍産複合体を含む多くの大企業も今までは自動（実は自動ではなかったマルデュークが居たからだ）でお金が入ってきたので潤っていた。
政府は税金を徴収するがその80％はエリート層の利益の為だけに使われ、残りの税金は税金で運営される貿易プラットフォームで2倍、3倍、100倍になり、彼らはそのお金の一部を使って企業を養っていた。
2019年以降はその様な事は起っておらず、今迄ずっとピーターから金を奪ってポールに支払ってきただけだ。
私がそこに継続的に餌を与えなければ、それは死んでしまうでしょう。
【マルドゥクによるシステム設計。新しいシステムの構築】14/20
マルデュクの設計したシステムは、人間が誰もマトリックスから逃れられないシステムで、奴隷主も奴隷から解放されることはなかった。
人々（DS）に何を命令したかを彼は全く気にしておらず、彼らが何をやっても最後のボタンを押すのは彼なので、DSの人々が彼の計画に従い彼のシステムを守ろうと努力するのを笑っていた。
一方、私（Kim）とこれを聞いているすべての人は協力して、新しいシステムを作ることに取り組んでいる。
それは共依存に満ちたものではなく、それは相互依存的なものであり、それを実現するには時間がかかり、私たちの側での多くの作業、多くの再教育、多くの学習、そして私たちの側での多くの指導が必要になる。
【システムの終焉と代替案】15/20
システムの変更は決して不可能ではなく、現在のシステムを維持しようとしている人々はもう倒れるだろう。
昨夜ダック・ダイナスティのメンバーが何人かと、世界本部がここへきて、スターゲイト・プロジェクトと思われるものからいくつかのページを抜き出し、私が何をやっているか調べようとした。
彼らが来ることをどうやって知るのか？どうやって身を守るのか？
私を守ってくれるのは、ここにいる地元の人たちなのか？
そして、地元の人たちがいなければ、私はまだ身を守ることができるのか？
その答えはイエスなので、私を利用しようというのはあなた方の選択肢ではない。
昨年夏、財務省を立て直し、米国政府を立て直すという計画に加わり、地元の人々は良い計画を思いついたが、SSPは今その計画を入手したいと考えている。
しかし今は誰も誰にもお金を出さないのでその計画は不可能だ。地球を支配するための米国政府を独立させ、継続させる計画はもう無意味だ。
私達は、素晴らしい発明あらゆる治療法、ガソリンを使わないエンジン、世界の思想家たちと世界を一緒に機能させていく。
【ディープステートとマトリックスの問題】16/20
兎に角DSは自分たちがマトリックスに住んでいることを理解していない。
たとえ米国政府を立て直す計画を立案しても、それを正しい方向に導くために、何百兆ドルもの資金を持っている人は他に誰もいない。
カリフォルニアの土地を支配しても、国家非常事態を宣言しても、名の役にも立たず、それで3週間かあるいは4年間生き延びたとしても、必ず今日と同じ状況になりそれは世界のどの国も一緒である。
明日（1/9）のカーター大統領の葬儀で彼らが計画していた事を公表したので、ダック・ダイナスティは12歳の女子生徒のように何をするか分からない。
偽のテロ攻撃、就任式を延期するか非公開にするための偽旗攻撃を行う可能性があるので注視している。
【グリーンランドとパナマ運河を巡る地政学的戦略】17/20
トランプの工作員として知られるダックダイナスティはグリーンランドを占領したいと考えている。
グリーンランドには長い間、たくさんの宇宙ゴミが存在し、ジャンプルームがあった。
そこはブラックサンの大きな基地があり、現在米国SSP基地、宇宙計画基地と呼ばれている。
そこにはかつてトールホワイトが居て、今は彼らと連絡が取れていないので、そこを占領したい。
トランプは在任中にグリーンランドへ訪れた事があり、今は鉱物やその他先取特権のない物を探している。
しかしそこにあるもの全て私（Kim）が先取特権を持っていると100％証明できる。
彼らはパナマ運河も乗っ取りたいと考えている。
彼らはロスチャイルド家がパナマ運河を建設し、パナマに5つの付属家族を作り、それらが実際にパナマと運河を運営し利益を得ていると信じている。
しかしその費用はアルファから出ており、私はパナマ運河に対して1兆7200億ドルの先取特権を持っている。
主流メディアで少し話題になった、メキシコ地峡にもて第2の運河を建設する提案があった。
スエズ運河も同様で、世界をリードする立場に就いたとき、その地にゴーストフラグを立てると、通常は何らかの担保権または先取特権が発生し、最終的には私が所有するアルファシステムに渡される。
つまり、先取特権はすべて私にある事になる。
現在はアルファにあった先取特権の記録全てが、黄金時代のAIシステムで保持されている。
ダック・ダイナスティはロスチャイルド家から支配権を奪った中国から支配権を奪うつもりだが、ロスチャイルド家はブルードラゴンであり、最早イギリスではなく、アメリカの連邦準備制度理事会などアメリカに強力な足場を築いている。
つまりロスチャイルドのファミリーが管理し続けている事になる。
【中国と世界銀行の戦略的影響力】18/20
彼らはプレイブックの一部に従って、ある家族から別の家族への移行を行い、パナマ運河の管理権を中国に引き渡した。そこで大きなお金は動かなかった。
トランプの工作員がやって来て管理権を握っても、彼らが望んでいる最終結果（お金）は得られないだろう。
中国はアフリカ諸国に対して訴訟を起こしたし、オバマの援助により米国の軍事装備品すべてに対して担保権を取得した。
オーストラリアやパプアニューギニア、中国が介入した全ての国。世界銀行の担保権さえも引き継いだ。
しかしそれで手にしたのは多くの書類だけで、それを上海証券取引所に金銭と引き換えに登録しようとしても、ただ拒否されるだけだ。
なぜならアルファはもうそこには存在しないからである。
トランプが同じような事を行って、中国を乗っ取っても手にするのは書類だけで、新しいお金を発行したり、システムに何らかの暗号通貨を入れたり、その他のことをする手段もなくなるだろう。
重要な箇所が抜け落ちたプレイブックに従って、システムを復活させようとしても、そのシステムは私の助けを必要としている。
【新しい未来を築くためのシステム改善と個人の役割】19/20
世間の認識を変えていくためにUNNがあるが、現場で人々にメッセージを伝えていくのがフィールドメッセンジャーの仕事だ。
多くの人は、一日でエイリアンが支配する世界について、ボウル一杯分を丸ごと与えることは無理なので、スプーンで1杯ずつ与えなければならない。
世界の本当の仕組みを伝えなければならない。
【UNNから皆さんへの支援】20/20
このような事態が起こり始めたら、UNNもそこに出かけて行って、あなたの助けとなるでしょう。
しかし、ボランティアとして支援を志願したのでから、自分でニュースを発信するのが皆さんの仕事です。
復興の次のステップに進むと、人々を教育するのが皆さんの仕事になるが、これが仕事のすべてではなく、一緒に世界を変えるために個人的な責任を負い始めなければなりません。
記事全文：
2025年1月8日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
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メール送信先：
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サブジェクト（件名）に「AK独占権希望」も入れておいてください。
・価格：1h/@1万円（需要が多い場合は適宜改訂します）
※元気玉特別会員の方は独占2hで1万円です（特別会員様特典）
※サポート会員の方は独占1h/@8000円です（サポート会員様特典）
・拘束最高6時間まで
・都内近郊地区（飲食費別途/近郊以外の方は食費・交通費別途、地方出張の場合はホテル代も別途）
●以下補助的な連絡先です。
※結構頻繁に新情報つぶやき中
X（twitter）
https://mobile.twitter.com/session_2
以下テレグラムです。アプリのインストールをした後日本語化ができます。
★https://t.me/Keen_Area_news
★チャット板（チャット版のほうでないと会話はできません）
https://t.me/+ewA2ldML-I1jMThl
※テレグラムは日本語になります
https://t.me/setlanguage/ja-beta
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●コズミック・ディスクロージャー（シリーズ再公開）
●2020ザ・ニューアース・トラベルリポート（再度編集予定あり）
※※登録数32400もあったKeen-Area News本館が削除されました。
人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
※振込口座はメールにてお知らせいたします。
ak-system[@]session-2.com
[]はスパム対策です。[]を外し@にして下さい
※嫌がらせの晒し被害（犯罪行為）により以前の口座は使えません。