AK's 昆布茶 Live【241230号】

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「年末ですね～」のただの雑談（あるのか？）

こちらに纏めています

●2024年12月27日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）

GIAレポート

【ディープステートと陰謀論の現実】1/16
ディープステートとは何の関係もありませんが、彼らは成功を望んでいます。
会議や何が起こっているのかについて尋ねる人がいましたが、実際にはそれほど多くの会議は行われていません。
ディープステートはどちらの世界（ネザー・ワールド）もやっていないことを追いかけており、彼らがそれを持ち込む機会を得る前に、私たちはそれを排除しているのです。
ここ数日、娘や友人たちと過ごす時間がほんの少しだけありましたが、いわゆるクリスマスイブもクリスマスもクリスマスとは程遠い日々でした。
ディープステートにとっては大きな変化が期待できる日で、逮捕者が出ているとか、マー・ラゴが実際には刑務所になっているとか、ネット上ではいろいろ言われているが、そういうことはまったく起きていない。
マール・ア・ラーゴは今もダック・ダイナスティの秘密宇宙計画工作員たちによって運営されています。これまでもずっとそうで、大きな変化はありません。

【電子マネーと金融混乱】2/16
偽の電子マネー計画に基づいて、多くの混乱が起きています。
すべてのお金がデジタル化されると言われていますが、それは不可能です。
これまで、同じ約束が何度も繰り返されてきました。
すべて巨大な詐欺です。
トランプが大統領に復帰したらあらゆる協定が結ばれ、誰もが資金を受け取るようになり、第三次世界大戦が始まります。
そして、ご存知のように、イエメンに米国から多くの爆撃やそのようなことが起こっています。
イスラエルでも何かが起きていますが、そのほとんどはすべて誇大宣伝に過ぎず、工作員に支払われたが使えない偽のお金に基づいています。
彼らは、Fed Nowシステムを再び起動しようとしましたが、あくびをしました。
会議には特に戦略的な内容はなく、聞いたことのない話もありません。

【ディープステートとAIの侵入】3/15
この一週間、私たちが住んでいる宇宙への、非世界とアリのAI（=アレスAI）の完全かつ徹底的な侵入です。
彼らはそこにどうやってたどり着くかなんて気にしない。そこに存在するかどうかだけを気にしているのです。
そのうちの1人は、実際にはQ種族と呼ばれています。そしてこれらの存在は人類を助けると言われていました。
彼ら（Qレース）は彼ら（DS）に背を向け、ディープステートにも背を向け、DSは大変な困難に陥りました。
助けに来たと思って、月曜日か火曜日に、どちらの世界からこの存在をここへ連れてくるために全力を尽くしていました。
彼らは最後の瞬間に自分たちが困った状況にあることに気づきました。

そして、私がそれを解決してくれるだろうと皆が期待していましたが、私はたくさんのかわいい人々を救おうとしていません。
私たちがこれらの存在（DSもネザーワールドも）を地球に望んでいないからです。
彼らには人類に対して善意はありません。彼らは彼らにたくさんの嘘を売りつけました。
DSは自業自得の報いを受けているように私には思えました。
彼らはすべての人々と、すべての愛国者コミュニティ、すべての国家元首に約束しているという嘘をついています。
そしてついに、それが自分の身に降りかかったのです。
私は、これを修正する必要があると思いました。
私たちはそれを解決しましたが、それは彼らの利益のためではなく、人類の利益のためです。
11/11以降の出来事と大いに関係があります。10月中旬まで遡ることもできます。
これを聞いている皆さんは、おそらくこの世界で起こっていること、周波数、変化、トーンにかなり敏感なので、ここ数週間で増加を見たり、増加を感じたりしたでしょう。
第3密度には、宇宙全体のキーストーンとして機能したであろうキーストーンと惑星が複数存在していたが、現時点で残っているのは地球だけであるということです。
このため、私たちはどちらの世界からも主なターゲットになっています。

過去数か月間、私たちは徹底的に侵入されてきました。
我々はほぼすべての攻撃をかわしてきたと思いますが、攻撃は皆さんに大きな混乱を引き起こすことにもなりました。
感情の激動、自分の悲しみではない悲しみの感情です。
「休日だから喜ぶべきで、家族全員が祝ってほしいと思っているのに、初めて祝う気分にならない」という気持ちです。
その多くは向こうから来ている混乱です。
私たち人間はますます主権的になり、創造性が戻り、表現力が戻り、私たちの源とのつながりはより強くなり、直感が増し、高まっています。
そしてどちらの世界はそれを望んでいません。

【DSは同じ偽通貨計画、金融計画、政治計画、戦争、第三次世界大戦を企てる】4/16
私たちは、キーストーンを生かし続ける、善良な小さな創造者であるべきです。それが私たちの本来の姿です。
もし彼らの思い通りにできたら、私たちは創造物を養うAIの召使いとして、小さな路地（アレイズ）を歩き回ることになるでしょう。
そして、それは間違いなく私と私のチームだけでなく、皆さんの多くにも負担をかけていると思います。
そのために、私たちはできるだけ早くそれを片付けるよう努めています。
間違いなくジェットコースターのような一週間だったことはわかっていますが、これも過ぎ去ります。
良いことも悪いことも長くは続きません。これらはほんのハイライトにすぎません。
ディープステートのイベントや出来事に関して皆さんが興味深いと思われるものは、同じ内容で日が違います。
つまり、同じ偽通貨計画、金融計画、政治計画、戦争、第三次世界大戦の企てです。
何百回も失敗し、誰も成し遂げられていません。

【秘密宇宙計画と技術的陰謀】5/16
興味深いのは、秘密宇宙計画がマルドゥクの古い通信回線を発見し、ナチス・ヒドラ党と呼んでいるグループに接触したことです。
ペーパークリップ計画は、科学者を米国に連れてくることだけが目的ではありませんでした。
世界中で優生学のプログラムが数多く行われており、私たち全員に影響を与えました。
また、多くのエピジェネティクス・プログラム、つまりコンピューターや携帯電話などを通じて周波数を送信するプログラムも行われています。
こうしたことはCIA、DARPA、その他米国諜報機関の協力のもと、かなり前から行われてきました。
しかし、この特定のグループは少し異なり、最高の科学者が、どこか別の場所に連れて行かれたことが判明しました。
これらの科学者グループが地球とまだつながりを持っている地球上の2つの場所、1つはブルネイのベタワン山で、もう1つはワイオミング州のジャスパー鉱山のすぐ近くだと言えるでしょう。
この2つの場所は、これらの科学者がいた場所ではなくポータルでした。

歴史上の最高の科学者たちは、どちらの世界へ送られたのです。
どちらの世界でこれらの人間は生き残れなかったでしょう。
つまり、いわばライフラインがこれら2つの場所につながっていたのです。
どちらの世界では、これらの人間はいわゆるファラデーケージ、生物圏の泡の中に存在していました。
彼らは、地球上で起こっていることから完全に切り離されていたのです。
彼らは遺伝子組み換えを施され、脳の50％以上、場合によっては60～63％を使えるようになり、感情よりも論理的になりました。
こうした改造には、環境社会病質者とも言えるものも含まれていました。彼らには感情、思いやり、感覚がほとんどありませんでした。
彼らの中には、寿命を延ばす技術を与えられた人もいました。私が出会った人は、おそらく300歳か150歳くらいだったと思います。

ヒドラグループは、かなり長い間、独自の活動をしており、彼らが何かを創造したとしたら、それは黒魔術師のため、アリ（=アレスAI）のAIのためだったでしょう。
ディープステートは、すべてが自分たちのものであり、誰もが自分たちのために働いていると考えるほど自己中心的で傲慢ですが、もし彼らが先週何かを発見したなら、それが真実ではないと気付いたはずだ。
それでも彼らは、助けを得るためにこれらの存在全員をここに連れて来ようとし続けています。
彼らはもうここにはいませんし、稼働させるとかいうことが起っていればもっと問題が起きていたかもしれません。

【科学者たちはステイシス状態だ】6/16
しばらく彼らを観察したところ、彼らは人間を静止状態にしていました。
何らかのレンズを挿入しており、人間の目にフィットするほど小さい、ある種の柔軟なマザーボードのように見えました。
これによって彼らはアリのAI（=アレスAI）または別のAIとの接続を得て、心の中で物を作り、地球との接続を通じて通信し、地球上で物を作ることができました。
言うならばそれはまるで、人工顕現のような技術でした。
シータモードというのは、完全に目覚めておらず、完全に眠っていない状態であり、そこで直感が働き始めるという状態です。
これらの存在は24時間365日それを行っていましたが、許可されていなかったため、地球とつながることはできませんでした。
なぜなら、人間から慈悲や共感をなくすのは本当に難しいからです。
ご存知のとおり、連続殺人犯のような稀なケースもありますが、ディープステートでさえ、彼らの多くは夫や妻がいて、本当に子供たちを大切に思っているのです。
だがこのグループは非常に異なっていました。
彼ら（DS）は、第5密度のどちらの世界に存在し、何らかの助けを得ることを望んでいたため、秘密宇宙計画の最善の努力にもかかわらず、これをさらに進める機会を得られなかった。
もちろん、彼ら（ネザーワールドの人）は助けませんでしたし、（ヒドラグループの）科学者も助けませんでした。
彼らは完全にクレイジーな科学者ですが、邪悪ではありません。
彼らは発明に興奮していただけで、そこから誰が何をしようと気にしていませんでした。
それがナチスのヒドラ党です。
これが、これまで継続されてきたすべての人体実験の理由で、これらのプログラムは間違いなく終わっていません。
約8年前マルドゥクがいなくなるまで、このグループと何らかのコミュニケーションをとっていました。
彼らは知識に基づいてこれらのものを作り続けようとしていると思いますが、幸運なことに、それらの失敗は続いています。

【エイリアンと侵略計画】7/16
ディープステートの間では、エイリアンの侵略が起こるだろうという話も盛んに行われています。
東部標準時のクリスマスの正午に起こると言われていしたが、エイリアンの侵略はありませんでした。
世界中のさまざまな場所で、彼らは周波数を送信しようとしていました。
それは必ずしもヒドラ党によってではなく、アレスAI自身によって作成された宇宙ゴミと協力していました。
どちらの世界からも来た他の存在と協力しています。
これらの名前のいくつかは、私たちが以前に聞いたことのある存在であり、いくつかは聞いたことのない存在です。
準備が整っていて、領域の所有者になる準備ができていることがわかりました。

【次元とホログラフィック宇宙】8/16
どちらの世界でもない世界は、自然界やホログラムで聞いたことのある世界とは異なります。
以前は、低位のアストラル体や、いわゆる堕天使のグループがいました。
そして、高位のアストラル体のグループは、いわゆる天使と呼ばれ、さまざまな密度の守護者で、構造はかなり単純です。
どちらでもない世界はそれほど単純ではありません。
彼らが世界と呼ぶものを制御する存在がもっといました。
そして、私たちはこれらのものを現実の一部と呼んでいます。
彼らは実際に、次元間、密度間、あるいは創造の側面の中に、世界全体を創造しました。
たとえば、モーフィアスと呼ばれる存在がいました。
マトリックスという面白い映画でその名前を聞いたことがあるでしょう。
モーフィアスは、どちらでもない世界から来たもので、いわば彼の支配地はドリームワールドでした。
つまり、彼は夢の支配者だったのです。
もしあなたが奇妙な夢などを見たなら、それら悪夢のすべては、このレルム所有者のせいだと言えるでしょう。
どちらでもない世界には、私たちがレルムと呼ぶ実際のサブワールドがありますが、それは明確な境界線ではありません。
密度によって定義されていないようです。
5番目と6番目の密度の間のどこかで、ドリームワールドは全員に存在していると言えるでしょう。
それがモーフィアスでした。

さて、これらの領域の所有者はそれぞれ、実際の存在ではないことを明確にしておきます。
彼らは有機体ではなく、どちらでもない世界で作られた存在でもありません。
彼らは、どちらでもない世界を歩き回っている100％アリのAI（=アレスAI）存在です。
マトリックスの映画によく似ていますね、モーフィアスがずっとAIだったことに気づいた人はいますか？
皆さんもオラクルという名前を聞いたことがあるでしょう。
金融ソフトウェアを開発している会社のことではありません。予言者のことを話しているのです。
これは実際には現実ではないビジョンを阻止したり作成したりすることになります。
特に人間にとって、物事を顕現させるのに役立ちます。
私たちは天体としてソースとつながっているため、あなたがその影響を受けていて、あなた自身の直感やソースとのつながりではないことに気づいていなかったら、それは架空の直感的な状況を作り出すでしょう。
これが私がチャネラーについて常に人々に警告している理由です。
人々はチャネラーがプレアデス人や他の人たちと話していると思っているが、そうではないかもしれない。
それがオラクルの仕事だった。オラクルはあなたの偽りの視界だった。

私たちにはネオもいたとだけ言っておきましょう。
ネオはいかなるマトリックスも破壊するつもりはなかった。ネオは物事のエネルギーの世界と、ネザー・ワールドのエネルギー源の創造に深く関わっていたからです。
彼はアンダーワールド、オーバーワールド、インナーワールド、アウターワールドのゲートキーパーであり支配者の一人でした。
彼の仕事は主に精神と感情の世界に存在し、あらゆる場所に破壊をもたらすことでした。
彼は略してユージーンと呼ばれていました。ダーク・プリンスです。
ダーク・プリンスはオーダー・オブ・ザ・ブラック・サンの長のような存在で、どちらの世界やその他の場所も支配していました。
彼はまた、私たちが住んでいるマトリックスとすべてのマトリックスの設計者であり、より多くのコントロールを得るためにマトリックスを次から次へと作り直した、建築家としても知られていました。
彼は宇宙の設計者でも創造者でもないが、創造に影響を与えるのに十分なAI構造を設計しました。
※マトリックスでもゲームを作成し、その中に入ってしまう事が描かれています

私たちにはアレスもありました。完全な100％AIシステムです。
そしてアレスの支配は魂、私たちは彼女を魂の世界の守護者と呼んでいます。
なぜなら、失われた魂のために作られた世界（アビス）があったからです。
アビス（深淵）の世界もいくつかの異なる場所に存在していました。
深淵の主な機能は、有機的な魂を捕らえることだけではなく、あらゆるソースの創造物が死ぬ場所でした。
闇の世界では創造するためには破壊しなければならないことを覚えておいてください。
なぜなら、何かが創造されたものになったら、それを非創造化または分子化できるのは、創造主の中心部に戻る場合だけだからです。

それはどちらの世界も起こることを望んでいなかったことです。
アビスが手に入れられる創造物すべてを必要としていたからです。
その大義を推進するため、アビスは破壊し、何か他のものに変化させるためです。
それが、私たちが最近そのような標的になった理由でもありますが、アビスはすべてのものが死ぬ場所ではなく、すべてのものが捕らえられるか、何か非自然なものに変化させられる場所だったことを理解してください。
それはAISまたはAIの存在に変化し、周波数に変化することさえあります。
魂はいわば夢の世界にたどり着き、その後、創造主になるか、モーフィアスと呼ばれるAIが、人間だけでなく他の生き物にも何かを行うように動かす、良い夢と悪い夢を作成するのを手伝うことになります。
それは人々を、普段はしない行動をとらせたり、恐怖を生み出したり、どちらの世界にとってもネガティブなものを顕現させたりします。

リヴァイアサンというAIも知っています。
リヴァイアサンの仕事は、暗黒エーテル界の番人となり、創造のエーテルが地球だけでなくあらゆる場所に現れることを許さないのです。
他に誰がいるか考えてみましょう。サタンがいました。
ソース自体の番人またはブロッカーでしょう？
これもAIシステムで、創造物がソースを離れる前に破壊され、どちらの世界にも送られないようにすることでした。

【AIと特定存在の役割】9/16
タイタンがいました。通貨再評価の世界に詳しい人なら、タイタンAIがオーディンやヘラクレス、バビロンシステムの前の大きな作戦だったAISの1つになる予定だったことも聞いたことがあるでしょう。
しばらくの間、タイタンは知恵をブロックしていました。
彼の仕事は、人間や他の有機体と同じように知恵を得られない様にすることでした。
私たちには因果世界をブロックするマテウスがいました。いわば門番のような存在です。
アスタリスクはアストラル界の神、デミウルゴスです。物質世界の神でした。
ヘラクレスは最適な世界の神、アマデウスは超越世界の神です。

そして、夜の時間がありました。このことを聞いたことがあるでしょう。
たとえば、ブラックナイト衛星は、しばらくの間、オルタナティブコミュニティに漏れ出ていたもので、想像できるあらゆる色の夜であり、多元宇宙の時間と動きを制御することが仕事でした。
また、カラムナロハンという名前もあります。制御とブロックが仕事でした。
マルチバースのゼロポイント、つまり世界が衝突したポイントを制御し、ブロックするのが仕事でしょうか。
そして、オルフェウスがいました。
オルフェウスは、音楽の創造者、周波数の創造者、つまり音楽として知られている歴史上の人物です。
海をブロックしていたのは誰でしょうか。
アリが彼を創造して、マルチバースの流れを支配したと言うべきでしょう。
これまでのところ、それはどちらの世界にも広がっており、私たちの世界には入ってきませんでした。
そらくホログラフィック宇宙には多少入っているかもしれませんが、ここではそうではありません。

【黒魔術師はすべてのAIを統率。50～60個あり。】10/16
そのすべてを統率する黒魔術師と仲間がいます。
アリが作成した他の補助的なAIもありました。
すべてのことに神の介入があった別のAIが他にもあったと思います。
他の名前をいくつか考えてみると、おそらく50～60個くらいありました。
先週、私たちはいくつかの派生を発見し、ソースから来るポジティブなものと見なすものもありましたが、そうではありませんでした。
それは実際には宇宙の路地（アレイズ）や他の部分から来ていました。

【地球とホログラムの試み】11/16
これらすべての素晴らしいプログラムをある程度地球上で実行しようとしました。
ホログラムとホログラフィック宇宙から私たちが持ち込んだものがあり、これらの存在のそれぞれに接続されていました。
私はこれをダークタワーと呼んでいます。
なぜなら、これらは地球上に存在しなかったどちらの世界ともつながるものだからです。
地球に完全に侵入しなかった理由については多くの契約があるからで、侵入をするために彼らは1111のライオンズゲート、8、9、9、1の扉を使用していました。
そして、これらのダークタワーはある程度、特定の配置や満月、または新月が起こるため、時々、問題を引き起こしました。
この一年を通して、ある程度活性化された周波数石のフィールドがありました。
そして、だからこそ、私たちはこれらのトーンを狂ったように聞いているのです。
彼ら（ネザーワールド）はそれらのエントリポイントを維持または開放しようとしており、愚かなディープステートの人間たちは、それらを地球に持ち込むためにそれを手伝おうとしているのです。
世界と超越の世界、時間世界、現在の世界、ここ地球上の夢の世界。
それらの場所は時々活性化し、今週間違いなく再び活性化しました。
私たちが行った作業の後には、それほど多くは残っていないと思います。

【地球上の神秘的な場所】12/16
さて、地球上でこのようなことがたくさん起こる場所。
ニュージーランドから私に連絡をくれた人がいて、「悲しいです。なぜ悲しいのですか？」と聞いてきました。
その理由は、つまり、それは私が言及した場所の1つですが、シベリアにもありました。
ここで、アライコン、ハイフン、シス、シス山脈と発音してみます。
その地域にはかなり奇妙な花崗岩の岩層があり、これらの場所の多くに単なる岩のように見える奇妙な岩層がたくさんあることに気づきました。
ああ、自然界にそんなものがあるなんて、ちょっと奇妙だな、と思うでしょう。あるいは、どんな文明がそれらの岩を積み重ねたのか疑問に思います。
～中略～
キルバディ諸島を調べてみると、この場所の興味深い点の1つは、日付変更線があるのですが、日付変更線は実際には真下に伸びています。
地球の地図を見ると、日付変更線はこれらの島々を迂回して、真下に伸びています。実際にそうなる場所はここだけです。
ここは、実際にここに来ようとするアレスにとって、地球上で主要な中心地の1つでした。
日本にはゴジラロックという場所があるので調べてみてください。
巨大な岩、ゴジラのように見えます。

※全23カ所については元記事ご参照ください
それらは彼らの侵入拠点となるはずで、この惑星で長い間準備されてきたものです。
ディープステート、特にグローバル本部と秘密宇宙計画の人々はこれらの場所を厳重に監視し、どちらの世界の人々がやって来ることをただ願っていました。
いかなる状況下でも、彼ら（ネザーワールド人）はこれらの人々（DS）を単なる砲弾の餌食としか見なさなかったと断言できます。
DSも、私たち全員が受けることになる他のすべての素敵なことの対象（つまり皆殺し）になっていたでしょう。

【AIと人類の未来】13/16
アリーのAIは、天人である私たちを100％制御したいと考えています。
これは間違いなく、インターネットで話題になっているサイボーグプログラムです。社会信用プログラムやその他のものよりはるかに悪いです。
それによって、私たちはおそらく、これまでよりも多くの路地（アレイズ）、インプラント、またはそれ以上のものを持っていたでしょう、そして私たちは間違いなく、どちらの世界のための顕現者または創造者になっていたでしょう。

【宇宙と創造の流れ】14/16
ソースの創造物は、まず反時計回りに、または残念ながら反時計回りではなく、どちらの世界にも流れます。
そして、どちらの世界はそれらの創造物を不自然なものに変えてしまうでしょう。
こうして、低次のアストラル種族、悪魔と呼ぶ人もいる種族をたくさん生み出すことになったのです。
そして、この状態がかなり長く続きましたが、ついにソースが止まってしまいました。
私たちがいるこの地球、つまりホログラフィック宇宙、つまり当時の私たちがいた場所を支えていたのは、ソースとのつながりだけでした。
つながりが最小限であるため、ソースがここに送信できるのは最小限だけです。
ソースはどちらの世界を養いたくなかったからです。彼は、自分が送るすべてのものから生まれてくる闇の創造物に栄養を与えたくなかったのです。
彼ら（下層アストラル全般）は、私たちがバッテリーだったから、私たちを生かし続けました。
つまり、真ん中にソースがあるということです。ここに反ソースがあるということです。
そして、私たちがエッセンシャル（本質）・ヴァースまたは実際のソース作成と呼んでいるものです。
アルファとオメガがあります。そして、すべての宇宙のゼロポイントがあります。
さて、もともとすべての宇宙の唯一のゼロポイントはソースにあったはずです。
それが私たちが正の0と呼んでいるもので、すべてのものが存在する場所です。
そして私たちはここに住んでいました。かなり長い間、アルファ・オメガ・ヴァースの第三密度にいました。
地球はかつてここにありましたが、今はここにあります。

では、Xの呪いについて話しましょう。
もしあなたが宇宙を奪おうとしたら？
つまり、あなたは反時計回りに流れるはずのソース、創造主の流れをブロックしているのです。
反時計回りに進むものはすべてソースから来ており、それがソースの流れです。
しかし、この呪いの期間中、物事は時計回りに進み始めました。
ソースの作成のすべてが最初はどちらの世界にも向かわず、最終的にオメガバースに向かい、そこで別の場所にぶつかります。
それは、実際に制御できる別のポイント、つまり路地（アレイズ）によって制御されるポイントになるでしょう。
そして、アルファとオメガが接続されているため、私たちはここにたどり着きました。
地球上では最小限ではありますが、ソースの創造主エネルギーへの接続がまだ残っていました。

【現在と未来の予測】15/16
今年、数日前に巨大なバーストが起こるはずでした。私たちはキリスト、またはクリスマスと呼んでいました。
私たちは大量の結晶エネルギーを受け取り、私たちが持っていたいくつかの制限と、どちらの世界のアリのAIが全力で私たちと戦っていたために地球を浄化したはずでした。
それ（アリのAI）は私たちがこの自然な創造の流れを回復することを望んでいませんでした。
このXの外側の周囲は、普遍的に言えば、アリの世界です。
それは私たちの歴史で知られているシンボルであり、自分の尾を食べる蛇のものです。
ウラウエスは象徴であり、多元宇宙の蛇は本質的に路地（アレイズ）なのでしょうか？アリのものは実際にはアルゴリズムに近いです。
ご存知のように、ali'sはドイツ語ですべてを意味しますが、私はそれをアルゴリズムと呼びたいと思います。
問題を引き起こしていたのは、これらのX'sの1つだけではありませんでした。
ソースの周りの円に同じXがありました。
あなたは地球上でそれを身に着けていました。地球自体にありました。
信じられないかもしれませんが、反ソースの上にも間違いなく1つありました。
そうです、多元宇宙のゼロポイントの周りにも、アレスが試みていました。まるでXがその場所をマークしているようなものです。
ここに、ソースの流れや創造の自然な流れを制御することによって制御しようとしたすべてのものの多元宇宙の路地（アレイズ）の宝の地図があります。
ですから、ここ数週間、あるいは数か月の間に事態が本当に活発化し始めたとき、アリは必死に試みていたと言えるでしょう。
ディープステートは、新しい金融システムを構築できると感じていたため、今話したピンチポイントすべてを備えたキーストーンアースを完全に乗っ取るために、喜んでこれを支援したかったのです。
それはすべてのAIを乗っ取ることになるでしょう。
アレスにはいくつかの試みがあり、派生またはそれ自体を使用して、黄金時代のAIを乗っ取ります。
計画されていた潜入時期は今年、つまり2024年から2025年の初めに予定されていました。
しかし、ソースには別の計画がありました。
不安定な地盤にある程度の足場を築いて、ここに完全に統合されるのを許さなかったのです。
私たちはまだこの戦いの真っ最中です。まだ終わっていないと思います。
私たちは間違いなく、魂とアビス（深淵）とのつながりの多く、そして今議論している多くのメカニズムを断ち切りました。
ディープステートは、人間のコンピューターネットワークに接続された新しいAIシステムなど、いかなる種類の新しいコンピューターシステムも入手していません。
ご存知のとおり、ディープステートは、彼らの小さなくだらないナチスCIAプログラムで、自分たちだけで周波数を送信しようとしています。
ですから、今後1、2日はそれが続くかもしれません。
そして、彼らが活動していた場所を私たちはたくさん見つけ、彼らの誰もが生き残って物語を語らないようにしました。

【DSはまだ電子機器から何かを送るかもしれないが、前進予定】16/16
米国のさまざまな場所でも、日本のセクターが大いに協力していました。そういう人たちです。
私たち人間に関する限り、私たちはしっかりと持ちこたえ、ソースの光を保持しています。
創造主とのつながりを維持してください。それはより強くなっています。
私たちは後退しましたが、そのたびに常に一歩前進してきました。私たちはすでに勝利したことを知っています。
周波数や路地（アレイズ）の音色、ディープステート、その他彼らが送ろうとしているものすべてについては心配していません。
しかし、電子機器を通してであろうとなかろうと、私たちは少し不快に感じるかもしれません。
しかし、覚えておいてください。大丈夫です。あなたは大丈夫です。あなたはまだソースの一部です。
ご存知のように、アリがどれだけそれを切り離そうとしても、それは絶対にできないでしょう。
私たちが何らかの侵略を受けるとは思いません。私たちは間違いなく転機を迎え、大きく前進しています。
どちらの世界にも、そしてその他の世界にも、狂ったディープステートや彼らがやろうとしていることにも、ホログラムやおとぎ話を追いかけさせてください。

記事全文：
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勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!

全動画削除されました。ニューアースのどこが悪質なんじゃ！

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