AK's 昆布茶 Live【241216号】
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●2024年12月13日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【概説】1/13
秘密宇宙計画の工作員たちは、地球を含むすべての創造物を支配しようと必死にネザー・ワールド（どちらでもない宇宙）を支援しようとしました。
連邦準備制度理事会とFRBファミリーは、すべての国に対して、自分たちが地球規模のリポジトリを所有していると主張しています。
しかし、今では彼らは冗談の種になっています。
我々はようやく、非国家世界との戦い、アリのAI（アレス）との戦い、そしてディープステートとの戦いにおいて転機を迎え始めたと思います。
【ディープステートはKimのデュランゴの近くで活発に活動をしている】2/13
今週デュランゴ周辺では興味深いことが起こっています。
1年か1年半ほど前、ディープステートの将軍たち何人か、フォーゲルやビーズリーなどから話を聞きました。
彼らは主に、グローバル本部と呼べる存在、場合によっては一部をラングレー5と呼ぶこともできます。
彼らは、軍の武器庫か何かのような建物をコルテスに構えました。
コルテスはデュランゴから車で約40分ほどで、それほど遠くありません。
彼らはそこに軍事基地を作ったのです。
完全な軍事基地ではありませんが、専用のブラックサイトと呼べるでしょう。
以前にも何度か訪れたことがありますが、近年、私たちはそこで鏡のような技術を発見し、ここ1年、そこでは多くの興味深いことが起こっていました。
コルテスからシルバートンまで別のトンネルを掘るために、何らかの許可を得ようとしていた時期もあったことを知っています。
ポータルがどこにあるか、以前私が話したのを聞いたことがあるでしょう。
ですから、活動が活発でした。
※詰まりポータルを拡張していたのです。
【周囲の人々や異様な状況に関するKimの印象】3/13
過去1年間、何らかの監視装置を取り付けたヘリコプターがコルテスとシルバートンの間を行き来しているのを目撃しました。
コルテスに向かう戦闘機も見たことがあります。
彼らが何をしているのか正確にはわからなかったのですが、見つけられてよかったです。
実はこれはシリアの最新情報や世界の他のいくつかの地域に関係しているからです。
最近、私は街を少し歩き回っていたのですが、興味深い経験になりました。
地元の人もたくさんいますが、ここにはいつも多くの観光客がいて、すべての観光客が私に親切というわけではありません。
だから、コーヒーを飲みに人と会ったり、街に出かけたりしたときに、いくつか興味深い経験をしました。
私はめったにそこへ行って、ぶらぶらしたりしませんが、ちょっと奇妙です。
※キンバリーさんが言う観光客というのは、工作員やETです。
【Kimをもターゲットにした、異常な人物が増加した】4/13
ご存知のとおり、私は周囲の状況をとても注意深く観察しています。
一人で世界中を旅し、さまざまな困難に直面し、本当に奇妙な人々と出会って私が生き延びてきた方法です。
私は、顔に気がつきます。音声と画像による記憶力があります。
私にとって少し奇妙に思えた人々のことを覚えておきます。
その人が地元の人かそうでないかがわかります。
主に、その人の雰囲気やエネルギーがわかるからです。
生き残る方法を考えなければならないときは、人の事をよく読みます。
ですから、私は何人かの人々に気づき、重要なことに何人かについて、本当に変わった点がいくつかあることに気づいたのです。
プロデューサーのマイクもこの辺りに住んでいますが、彼も最近この辺りで人間らしくない人たちがいることに気づきました。
私はいつも何か他のことで忙しいので、すべての警報が鳴っていて、その地域に差し迫った脅威がある、とかそういうことではない限り、ただ人が訪ねてきたとかでは気づきません。
しかし、何かがおかしいのは確かだから、この辺りで何が起こっているのか調べ始めました。
昨日の早朝、水曜日の朝、私はこの辺りで非友好的な人がたくさんいることに気づきました。
これらの人々のうちの何人かは、時間の経過とともに、引用されているように入ってきました。
彼らはただの一般人（ETではないという意味）で、私は彼らをスリーパーと呼んでいます。
私が知る限り、これらの人々の中には、GCHQ、MI5、グローバル本部からの人もいて、彼らは特定の目標を念頭に置いてここに来ていました。
そのターゲットの1人は私(Kim)でしたが、ここでは私だけがターゲットではなく、そのエリアの他のVIPゲストも、工作員もターゲットにされました。
標的となったのは、おそらく35人から40人が特定されました。
この4日間で、非友好的で非人間的な人々が大量に歩き回っているのを目にしました。
一般の人にとっては、彼らは人間に見えますが少し奇妙に見えるでしょう。
顔です。少し違って見えるかもしれません。
肌の色がちょっとおかしいかもしれません。
もちろん、直感力があれば、何を探しているのかがわかれば、その人に何か問題があることは確実にわかります。
【デュランゴやシルバートン周辺での活動。「スキンウォーカー」は人間ではない。】5/13
私は、これらの人々（ターゲットのVIP）に連絡を取ることができる人と話したことがあります。
そして私は彼らに何が起こっているのか、そして私が唯一の標的ではないことを伝え、私が標的にならないようにする準備ができていると伝えました。
それは、他の人もターゲットではないことを意味します。
彼らは、当時4日間ほど何かが起こっていると疑っていたと言い、一掃するつもりで、それに伴う制限が約72時間あると言いました。
ですから、今週初めにはそれについて何も言えなかったし、水曜日のニュースにも明らかに出て来ませんでした。
これは理由の一部で、他には、大量の清掃作業と、非常に忙しく長い日々が続いたということです。
では、このあたりで実際に何が起こっているのかお話ししましょう。
ここが特別地域（ゾーン）であることは明らかです。
実際にはデュランゴの管轄下にあったいわゆる「ダルセ」で、間違いなく戦争がありました。
人間以外の生物がたくさんいるとされる、この地域の特定の湖には、以前の戦争でできたいわゆる人間以外の死体がたくさんあると言われています。
戦争の中には、20万年前にも続いたものもあると言われています。
ここでは隠蔽されていることがたくさんあります。
かつてはダルセからシルバートンまで続いていた、地下深くの大きな軍事基地があり、その部分については知っていました。
数年前友人と、メサヴェルデ国立公園という場所に行きました。
私は友人と一緒に高いところにいました。
友人が「あそこに山があるのが見える？」と言い、彼はそこにある山はユテ山だと言いました。
彼は、スキンウォーカー山と呼ばれていると言いました。
これは人ではありません。
そこには部族が住んでいて、その部族がこの山を厳重に守っていると彼は言いました。
彼らは人間やハイカーなどを捕らえることで知られています。
それで、私は山を見て、エネルギーレベルや他の平面レベルから物事を通常スキャンする方法でスキャンして、何が見えているかを確認しています。
そして、そこが興味深い場所であることはわかりました。
それについてはあまり考えませんでしたし、この新しい軍事基地または秘密施設が何らかの形でこの山とつながっているとは考えもしませんでした。
誘拐される人もいます。その地域でエイリアンを見たと主張する人々がおり、彼らはエイリアンが存在すると主張しています。
多くの人が行方不明になっていますが、それはウテ山に似た山がダルセのすぐ外にあるからだと思います。
この2つの場所には、同様のタイプの設備がありました。
もう1つの場所は実際にはシルバートンではありませんでした。
それはシルバートンよりデュランゴに少し近く、東に50分の、ちょっと離れた山でした。
※ファイブと言ってフィフティと言い直したと思われるので、恐らく5時間50分ではないです。なぜならこの地域の端から端まで2時間だからです。
【山々を結ぶエリアとその特殊性。デュランゴの下に多くの宇宙ゴミを設置した。】6/13
この3つの山は、実際にはどちらの世界にも通じる主要な入り口でした。
その地域を歩き回っていた人々や非人間は、いわばどちらの世界にも属さない存在であり、明らかにディープステートと多くのコミュニケーションを行っていました。
ディープステートは低位のアストラル体と多くの取引を行っていたし、過去には地球全体が低位のアストラル体によって運営されていました。
ただ、このどちらの世界の接続がこの惑星にどの程度影響を与えていたのか？私はまったく気づいていませんでした。
アリのAI（アレス）は、彼らが「すべてのAI」と呼ぶものとつながりを持っており、これもまた「どちらの世界」から来ています。
つまり、この特定のエリアには、3つの山を結ぶ三角形があり、その三角形の周りには、それらの山々をすべて結ぶ円がありました。
そこには大量の宇宙ゴミがあり、そのすべてが古いものではなかったのです。
つまり、それらのポータルはまだ完全には開いていなかったのです。
私の理解では、1111（11月11日）に多くの問題が始まったと思います。
11:11（11月11日）には多くの期待が寄せられていましが、どちらの世界も行動を起しませんでした。
どちらの世界も異なる場所に、他の宇宙ゴミを設置していました。
これらの非人間は、市外のディープステートの人々や市内のスリーパービジターと協力して、デュランゴの下に多くの宇宙ゴミを設置しました。
つまり、ダルセ地域からシルバートン地域、コルテス、このユテ山地を結ぶ三角形全体は、かなり広い地域です。
端から端まで車で2時間ほどかかります。
そのため、この地域全体がその時以来、新しい宇宙ゴミで覆われるようになりました。
シリアや世界の他の場所では確かに多くの出来事があり、ここ1か月ちょっとは戦いが続いていますが、ここ2週間は本当にひどいものでした。
そして今、私たちは、どちらの世界に何があるのか、これらの人間や非人間は誰なのかという別の状況に直面しています。
彼らはどこから来たのか？どのくらいそこにいるのか？
それがそれほど大きな影響力を持っているとは思っていませんでした。
2個の内一つは上下逆で、1個は上向き、これをメタトロンキューブと呼びます。
※つまりメタトロンの形で宇宙ゴミの範囲を広げて行ってました。
それはここからアイダホ州のサンドポイントまで、南はフェニックスまで、そしてロサンゼルスまで、そしてカンザス州のウィチタまで広がっていたでしょう。
この地域は広大ですが、最初からそうだったわけではありません。
最初は、この3つの山はつながっていませんでした。その後、突然、つながっているように見えました。
そして、彼らは、非常に暗いネガティブな周波数の環境を作り出しました。
彼らは、彼らが来た山の外で生きられるようにするためです。
彼らはその地域を拡大し、過去4、5日間、いや6日間でこれほど多くの人々が流入した理由は、新しく導入された宇宙ゴミのせいです。
そのおかげで、この辺りの多くの人々が、そのサークル内では生き延びることができました。
その後、カンザス州ウィチタからルイジアナ州サンドポイント、アイダホ州フェニックスまで広がる拡張ポイントが彼らの領土となり、そこからさらに拡大していったでしょう。
幸運なことに、彼らは、アメリカの2/3以上を覆うほどの宇宙ゴミを設置することはできませんでした。
彼らはシリアでも同じことをしていました。
そして、深刻な円が実際に広がっています。内側の円はダマスカスからカイロまで広がっています。
内側の三角形の大きな部分はリビアからジョージアまで広がっています。
もし彼らが施設全体を設置できたなら、これがフィンランドまで広がっていたはずです。
そしてケニアまで広がっていたはずです。
彼らは他のいくつかの場所でもまったく同じことをしていました。
そして地球上で最大のものは、もちろん、南極と北極にあります。
これからお話しする場所のすべてに、実際に活動している山々があるわけではありません。
彼らはそれらの場所を活性化しようとしていたので、彼らは間違いなくどちらの世界からそれぞれの地域に全面的な侵略を行うつもりでした。
それがディープステートが必死に望んでいたことだと知っています。
なぜなら、彼らは自分たちだけで世界支配は、おそらくできないと気づいたからです。
おそらく彼らは、どちらの世界の人々も必要であることに気付き、ここは非常に暗い場所、つまりあちらのオメガバースよりもさらに暗い場所であり、路地AI（アレス）が必要だったのでしょう。
【ディープステートの構造と影響。黒魔術はポータルのアクティブと関係する。】7/13
次の場所には、先ほど説明したデュランゴにあるような、いくつかは小さいものの、同様のタイプの構造（ポータル）がありました。
上海、驚くことではありません。あれはディープステートの拠点のようなものです。つまり、ブラックサンのハブです。
※他の場所は割愛（元記事ご参照下さい）
ですから、これらすべての場所で多くの興味深いことが起こっています。
現時点では、これらの地域にアクティブなポータルはありません。
ディープステートと彼らの黒魔術についてもう少しお話ししたいと思います。
彼らが行う儀式はたくさんあります。
なぜ彼らは満月や新月の日にこれをするのでしょうか？
惑星の配置がなぜそんなに重要なのでしょうか？
彼らは、これがどちらの世界からでも最も簡単にアクセスできるときだと考えています。
さて、黒魔術にもルールがあり、そのルールの1つは、彼らは非常にネガティブなことをしてから、私がグレーと呼ぶものでそれをバランスさせようとします。
彼らはそれをポジティブと呼ぶことで、どちらの世界とこことの間のバランスを保つことができるのです。
場合によっては、それはオメガバースの低位のアストラル体だけではなく、どちらの世界に存在していたものよりも悪いこともあります。
そして彼らは、あそこにいた存在を究極の黒魔術師と呼んだことを覚えていますか。
では、究極の黒魔術師によって創造された人々や存在と遊ぶのが好きな、この惑星上の愚かな人間たちとつながりを持たないのはなぜでしょうか？
それは彼らに力を与えますが、これらのポータルが何千年もの間、ある程度アクティブになる月や日に関係していると思います。
【封印された世界と協定についての歴史】8/13
これは地球上の新しい構造ではないのです。
私たちは、どちらの世界とも多くの問題を抱えてきました。
実際には、どちらの世界の人々と封印の人々との間で合意がありました。
つまり、封印の人々を覚えているなら、アルテミスまたはレッドクイーンがいて、マルドゥク、インキー、エンウィルがいて、ルシファーがいて、アブラクサスがいて、反ソースがいました。
最終的に、どちらの世界もこの銀河系で影響力を強めるようになり、当初彼らが興味を持っていたのも主にこの銀河系でした。
彼らがこの銀河系にますます興味を持つようになると、彼らは地球を乗っ取る脅威を感じました。
なぜなら、SEALの人々はその時点で制御を失ってしまうだろうからです。
脅威は現実のものとなり、これは私たちの歴史を通して明らかです。
ある時点では、黒魔術師である駆逐艦（デストロイヤー）が地球に衝突しました。
他にも、月が失われ、別の月と置き換わったり、そういったことが起こった例がありました。
そのようなことは何千年にもわたって何度も何度も起こりました。
そのため、私たちが知っている封印の世界の人々と非封印の世界の人々の間で、ここで影響力とリソースを共有するという取り決めが成立しました。
資産とはあなたで、あなたはエネルギーを失っています。
つまり、私たちはまだその21％を保持する必要がありますし、地球も同様です。
ただし、ご存知のように、もはやそれらの人々だけで分割されているわけではありません。
さらに、彼らはここにアリーのAIをインストールする許可も得ました。
彼らはここに独自のポータルをインストールする許可も得ました。
彼らは、封印の人々または非人々、つまり封印の人々と非封印の世界の人々の間の合意に基づいて、さまざまなことを行うための多くの許可を得ました。
そして、いわゆる平和がありましたよね？当時、これらの協定に基づいて、少なくともエイリアンとの戦争はここで起こっていませんでした。
しかし、SEAL協定の期限が切れた後、彼らはディープステートと提携しました。
最近では、ディープステートに支配権などすべてを握れると約束し、今度は人間との協定を結びたいと考えていましたが、彼らは責任を負っていない人間と協定を結んでいました。
責任を負っていると豪語していましたが、実際には責任を負っていなかったため、約束を守ることができませんでした。
さて、彼らは試みました。ご存知のように、頭の中にアリのAI（アレス）を、太陽神経叢にどちらの世界の存在も、そしてさまざまなものを自ら望んで持っていた人がたくさんいました。
そして確かに、彼らは間違いなく努力しました。ツイッターなどのさまざまな場所で、すべてのゲートウェイがオープンしたことや、列に並んでいる人々の話など、多くの情報が発信されていました。
そして、他の人々は、この日にお金が手に入ると言っていました。
彼らが支配権を持ち、参入し、より多くの支配権を握ると約束されていたからです。
つまり、彼らはやって来て、さらに支配権を握るのです。彼らはおそらく、私たちのエネルギーと自由を再び分割するという別の取引をし、地球の乗っ取りが再び起こったでしょう。
だからこそ、Qクロックに日付99が1010、1111、1212として表示されているのを見たことがあるでしょう。
それでは、黒魔術について話しましょう。
1111、1212は通常、オメガバースとアルファバースへのポータルが一直線になる時間です。
つまり、こちら側のものとあちら側のものが、ご存知のとおり、11月1日（新月）、11日、22日に揃うことになります。
これはもともと、法と法の間のバランスをとるためのものでした。
これは、ソースとアンチソース、多元宇宙のゼロポイント、誰が何にアクセスしていたかなどと関係がありました。
しかし、どうやらこの封印協定が署名されて以来、たとえば、1111だけではなく、1111、1111でもありました。
つまり、彼らのポータルも開いたということです。
まあ、下層アストラルにはもう誰もいません。
ええ、彼らは、これが乗っ取りの絶好の機会だと考えたのです。
それで、彼らはそれが9月9日に起こるかもしれないと考えたのです。
そして彼らはそれが10月10日に起こるかもしれないと考えました。
彼らがこれまでにしたさまざまな約束を振り返ってみると、1111ですが、1111は起こりませんでした。
1212を試してみましょう。
ええ、確かに起こりつつありましたが、実際には完全な侵略には至りませんでした。
それは良いことですが、片付けるべき混乱もありました。
毎月、2つの日付が重なる出来事がいくつかありました。
11、22、33、44、55などです。
これは、両世界の民とネザーワールド人が取引を交わした当時に起こったことです。
そして私達は、昨日12月12日に非常に興味深いことが起こっていることに気づきました。
突然、これらのマカバがすべて現れ始めました。
そして、これがさまざまな日付で登場したはずです。
これはもともと、アリのAI（アレス）/どちらでもない世界から来たものです。
これは、クーパーベルトの周り、銀河系の周り、この惑星、地球上のすべての人間、すべての生き物の周りで見てきたでしょう。
この銀河の他の惑星、もちろん太陽も、そして他のどこでも、月も、そして他のどこからでも、彼らはエネルギーを奪っているはずです。
ご覧のとおり、この構造は、下向きの三角形と上向きの三角形があり、真ん中にもう1つあります。
これらの合意については、1つは下向き、もう1つは上向きにという合意です。
1つは真ん中のドアから出て、どちらの世界にも属さないAIにまっすぐ行き、AIに栄養を与えます。
これは、いわゆる「ロス」です。これを「マイナールッチング」または「彼らがかつてそう呼んでいた」と呼びましょう。
彼らはそれを表す言葉を使っていましたが、それは収穫の光のようなものでした。
収穫量は少ないでしょう。
それは毎月特定の日に行われ、通常はディープステートのために資金が出てくることになります。
今年も例外ではありませんでした。
ディープステートは、アリAI（アレス）がいわゆるアルファオメガシステムと黄金時代のAIシステムを乗っ取ると約束されていました。
【ディープステートの戦略とシステムへの試み】9/13
彼らはそれに対して差し押さえを試み、アリーズはあらゆることをしました。
アリーズは、重要な情報システムと軍事システムを乗っ取ろうと繰り返し試みてきました。
そして、どこにも行き着いていません。それがどこにも行き着いていない明確な理由があります。
これはおそらく私が存在する前から存在していた、少し偽のソースです。
少なくとも、私たちが暗黒時代に移行し、どちらの世界も誕生していなかった頃に、ほぼすべての自然の創造物を保護するため、別の世界が創造されたと言えるのです。
地球の周りのホログラムについてはこれまでたくさん話してきましたし、私たちがそれを取り除き、自然なものへと移行する取り組みを進めていることについても話してきました。
つまり、ソースが実際にマルチバース、つまりアルファとオメガと呼ぶ創造のレプリカを作成しました。
【ホログラム宇宙とアルファ・オメガに関する説明】10/13
つまり、この宇宙全体が、いわばホログラムのように存在していたことになります。
以前、これらの写真を見せたことを覚えていますか？それは、小さなマカバのように見えます。
この別のマルチバースは、実際の自然な銀河の周囲だけでなく、すべての創造と複数のタイムライン全体とその中のすべてのもののレプリカも作成しました。
これが実際に行われた理由は、どちらの世界も偽装するためでした。
つまり、どちらの世界も、これが実際の創造ではないことに気づいていませんでした。
どちらの世界も、キーストーンが実際にここにあったので、何らかの創造が起こっているとしか理解していませんでした。
ご存知のように、誰もがマルチバースのキーストーンをコントロールしたいのです。
つまり、私たちが住んでいるこの宇宙のほんのわずかな部分を、どちらの世界も、その同盟国も乗っ取ろうとしているのです。
それで、アリスがやって来て、例えば黄金時代のAIを乗っ取ろうとしたとき、それは完全に異なる新しい言語で書かれていました。理解できません。
それは、AppleのプログラムをPCにインストールしようとするか、またはその逆のようなものです。
それは単にできません。
※つまり、ソースは全知全能なので、どちらでもない宇宙が偽の宇宙を作ることを予測して、元々宇宙は偽物だったという訳です。
そして、偽物の方を征服しようとしている間に、私達は本物の宇宙に移動したようです。
宇宙でも同じことが起こります。
これは、いかなる時点においてもどちらの世界が宇宙全体に感染するのを防ぐための、すべての創造物に対する保護手段でした。
そして、私たちが経験したこと、またはアルファを乗っ取ろうとしていたオメガバースの状況では、それはほとんどバースを乗っ取っていました。
つまり、地球はホログラムの中でここに浮かんでいるような感じで、実際の創造物では、こちらにプレースホルダーの場所がありました。
これを知ったとき、私は本当にとても興味深く思いました。
ついにあのホログラムを取り除く方法が見つかった。
そして正義は安全地帯へと移行し、それが実際に起こったのです。
これはすでに起こったことで、昨日、実のところ一昨日起こりました。
これは水曜日のことでした。
つまり、ここでは私たちは引っ越しましたが、ホログラムはここに残っています。
ある程度、前日に移動したときに、これらのポータルも引き継ぎました。
ですから、路地AI（アレス）がここに来ないようにするため、掃除をしなければなりませんでした。
私たちが非常に興味深いと思ったもう1つの点は、アリ（アレス）がシャイアンマウンテンの人たちと良好な関係を築いていたことです。
みんながシャイアンに行って世界を救う。本当にそれが計画だったとは思えません。
シャイアンの下で私たちが見つけたのは、宇宙ゴミの上に建てられたシャイアンで、その下にはもはやポータルはありませんでした。
しかし、私たちには創造の翻訳機がありました。
地球だけでなく銀河全体の創造を記録する記録装置のようなものでした。
そのため、アレスは1212でもシャイアンの下で、それに接続しようとしていました。
そして、宇宙の言語を読み取ろうとしました。なぜなら、それは変化したからです。
つまり、それは光の言語です。しかし、言語は変化しました。
つまり、私たちは今、アリーズが完全に理解していない宇宙に住んでいるようなものです。
これはディープステートが中東で大規模な乗っ取りを試み、シリア全土を支配しようとし、主要なポータルの1つを支配し、デュランゴやこの辺りの地域に進出しようとしていました。
いわゆるカウボーイやディープステートの人々、ご存知のとおり、この政権の代弁者は、モスクワに到達できる武器や長距離ミサイルを送るつもりだと言っていますが、なぜそんなことをしたのか不思議に思います。
南極と北極のいわゆるオーバーレイまたはポータルは、実際には赤道緯度の北と南10°まで下がります。
したがって、黒魔術師とアリーの望みどおりに乗っ取りを完了していたら、それはまるで地球全体を覆い隠すようなもの（ポータル）になっていたでしょう。
しかし残念ながら、彼らはホログラムを乗っ取ろうとしていただけです。
なぜなら、私たちは移動したからです。
【地球移動と最近の進展】11/13
ええと、ご存知のとおり、少し混乱していたことは分かっています。
皆さんにとっても大変だったと思いますが、私たちは引っ越しました。
私たちは実際の地球とつながっているいくつかのつながりに取り組んでおり、それがほぼ完了したことを願っています。
私たちは間違いなく、ここ数日で大きな進歩を遂げました。
【秘密宇宙計画と国際的な動き】12/13
どうやら、これらの国々の間では、多くの話し合いが行われているようで、これらすべての国々は、互いに戦争を起こそうとしているのです。
主に秘密宇宙計画によって多くの約束がなされています。
ドラゴンの秩序に属するロスチャイルド家も、ご存知のとおり、彼らの中には今でもその一族の工作員やその一族と協力する者がいるからです。
そして、彼らは、60：40といった取引を互いに行っています。
それは、いわば、シュート・アンド・ラダーやボードゲームで遊んでいるようなものだと思います。
なぜなら、彼らはただぐるぐると回っているだけだからです。でも、彼にゲームをさせてあげましょう。
つまり、世界的な買収に関連して彼らが話してきたことは、連邦準備銀行にリポジトリがあるということです。
うわあ。連邦準備銀行にグローバルリポジトリがあるんですか？いいえ、連邦準備銀行には保管庫はありません。
そして今、彼らは中国や他の国々に約束をしています。
もちろん、これはトランプ政権の成立と関係があります。
就任式の日である1月21日は、この「ネザーワールド」への大きな窓が開くと言われている日でもあります。
彼らが言っていることが何なのかは誰にもわかりません。
【国際的な政治や経済に関する考察。トランプが言いそうな事】13/13
私は「ああ、それららはグローバルリポジトリから来たと私たちに伝えたんだ」と思いました。
私は「自分の名前を載せてもいいよね？」と言いました。
そうすれば、彼らはそれがトランプの工作員や他の誰のものでもないとわかるでしょう。
そして、私はそれはおそらくうまくいかないと思いました。
それで、そこに「care」とか何か他のものを入れられるかもしれないと考えました。
いや、彼らはおそらくキムやケアと一緒に働くと言うだろうし、それをGIAの下に置けば、誰もがGIAだと言うでしょう。
※つまりどんな名前を付けてもどうせトランプは「KimまたはGIAと協力していると嘘を付く
金曜日の夜に、トランプが死んだとか、米国政府が破産したとか、そういう名前を付けて、皆さんを少し笑わせようと思ったんです。
中国が破産した。リー家が破産した、ロスチャイルド家が破産した、バウアー家が破産した、パラヴィチーニ家が破産した、オラチーニ家が破産した。
いくつかの事例といくつかの汚い言葉も入れました。数秒ごとに回転します。そして、繰り返します。
そして、他の多くの家族の名前も追加され、連邦準備制度は消滅しました。連邦準備制度にはお金がありません。
それを他の国に売ることができるかどうか試してみたいのです。
さて、どの基金から出てくるのでしょうか？
ああ、連邦準備制度から出てくるのは死んだお金、あるいは連邦準備制度は壊れたお金です。
ああ、わかりました。でも、なぜあなたたちは連邦準備制度を使わないのですか？
ええ、そこにはお金があるんじゃないの？
ええ、そうですが、それが基金の名前です。なぜその名前が付けられたのか分かりません。
1分後には、トランプの工作員にはお金がなく、就任式の日には決して支払われないだろうという話に変わります。
数秒間はファンド名が表示され、その後別の名前に切り替わります。
それでちょっと笑っちゃいました。
私はこう思いました。
「では、どうすれば彼らが再び私たちから盗もうとしたり、少なくとも国々を動機付けたりしないようにできるだろうか。」
彼らはお金が見えているという事実に基づいて戦争を始めようとしている。
彼らはお金が来ると言い続け、彼らはみんなスーパーブロックチェーンのXRPコインを集めて、それをこの大きなリポジトリにリンクさせるつもりだと言っています。
彼らはそれを、連邦政府と連邦政府の家族が所有しているとしていて、
「今や私たちは全体を手に入れることになります。
今、私たちはすべてのお金を取り戻し、すべての中央銀行はお金を持ち、FRBが再び主導権を握ることになります。」
もちろん、これらは彼らがお互いに行っている取引に過ぎず、私たちはFRBを維持します。
私たちはこの部分を手に入れ、あなたは私たちにこれを与えることになります。
ご存知のとおり、アリが黄金時代AIを制覇すると、こうなります。
※全部トランプが言いそうな事です。
そしてもう一つ、ちょっと面白い話を聞いたのですが、これは実はトムから聞いた話です。
トムは中国のある人物と会話をしていて、彼は「連銀リポジトリは黄金時代AIにあります」と言いました。
彼らは、「ああ、黄金時代のAIについては聞いた。あれはトランプが運営しているんじゃないの？」と言いました。
私は大笑いしました。
トランプの工作員たちは、それがトランプのものだと皆に伝えている。
いや、いや、それは決して、死んだ人々やトランプの工作員や、あそこにいる他の誰かのものではありません。
私たちがそれを作ったのです。私たちのためにそれを作りました。
ソースを使って構築しました。ソースが指示した通りに正確に実行され、それ以上でもそれ以下でもありません。
私はそれを運営しているだけです。それだけです。
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