AK's 昆布茶 Live【241014号】
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●今回の謝辞
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・CC様（直接サポートを頂戴致しております）
・SM様（直接サポートを頂戴致しております）
※前回の配信で抜けておりました
・NA様（継続して直接サポートを頂戴致しております）
ありがとうございました。
・レートチョコさん炊き出し（10/13）報告
10月13日珠洲市うじま公園で180人分の炊き出しして来ました🧡
能登豪雨で大変な能登、心が折れてしまったと聞いてて😭
被災者さんの希望に応えて
調味料や古着タオル等々
いろんな方に声をかけたりして集めて、いつもの豚煮と具沢山味噌汁とわかめと胡瓜の酢の物と葡萄🍇と一緒に提供させていただきました❣️
食事以外の物の提供は初めてで
人が押し寄せ大変で、食事の写真を撮るの忘れてしまいました😭
人が押し寄せ1人1つずつと言っても沢山持って帰ろうとする方々が押し合い、、、
集合所に入る人数を制限したりして、何とか怪我も無く無事に終える事が出来ました
AKファミリーの皆様から
お預かりしてる大切な愛で
少しでも明るい話題を
少しでも喜んで貰えるために
頑張らせていただきました🙇♀️
震災から半年後やっと仮設住宅に入れたのに豪雨、、、
仮設住宅は、光熱費や食事は自腹なんですが、豪雨のため、又避難所に戻らなければいけなくなった方々の日曜日の食事が行政から出ません！
なので要望があり、来月は珠洲市中心部から更に３０分遠い珠洲市大谷町に行きます
被災者さんの希望人数は少ないので、2箇所に提供出来ないか模索中です！
1人でも多くの被災者さんの為に
AKファミリーの代表として恥ずかしくないよう心がけてます
朝から車に調味料や古着タオル等々の搬入に手こずったと言い訳になりますが、いつもの看板を忘れてしまい😭
看板は急遽作成しました✒️
動画あります
これほどまでに被災地の事を心配し実際に活動を行っているレートチョコさんを「詐欺で金集め」と誹謗中傷している輩を社会的制裁の対象にして下さい！
炊き出しの証拠を示しているのにまだ連中は詐欺だと騒いでいます。
こちらがXで拡散している内容
レートさん今迄の活動纏めはこちら
●2024年10月11日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【舞台裏の出来事】
舞台裏で何が起こっているかについてお話ししましょう。
木曜日の早朝、黒い貴族の家族の間で大規模な会議が行われましたが、結局は失敗に終わりました。
貴族というのは、例えばイエズス会の長、メディチ家、アルデブランディーニ家、その他数人の有名人のことです。
彼らは実際には公人ではありませんが、パラバンチーニ家やその他数人と同じグループに属しています。
非常に高位の秘密宇宙計画工作員たちの間で、彼らは何をすべきか計画を立てようとしていました。
私たち側が予想していたように世界規模の戒厳令計画を実行することはできないとわかっていたので、どうやって（国民）全員を窮地に追い込むかという計画を立てようとしていたのです。
彼らがこれを成功させなければ、帝国の終焉を意味するかもしれないという話もありました。
このブラック・ノービリティとして知られるブラック・オーダーとロスチャイルド家との戦いは、しばらく前から続いています。
ロスチャイルド家とドラゴン一族が一方にいて、その中には中国人その他の人々もどが含まれています。
そして、もう一方の側にはブラックサンがいて、どちらの側も機能していません。
ペンタゴンとGCHQが何時間も電話をかけ続けていたことはわかっています。
なぜなら、これは文字通り、木曜日（10/10）の東部時間正午に世界的に戒厳令が敷かれるとされる数時間前だったからです。
つまり、彼らは準備万端で、命令を待ち、宣言とともに出てくるはずだったお金が全部集まるのを待っていたのです。
もちろん実際には何も起こりませんでした。完全な失敗でした。
彼らが実際にこれらの人々を呼び戻したり、会議に招集したりする頃には、それは壮大な規模の叫び声の祭典でした。
彼らは、私たちを自分達の側に呼び寄せる可能性について話していました。
少なくとも、彼女だけが、私たちのお金の出所として見た唯一の人です。
彼ら（軍）は本当にドラゴン騎士団と黒太陽騎士団を捨てるつもりのように見えました。
【メディアは変わったか？】
その日の後半、その会議の直後に、GIAに電話がかかってきました。この場合、電話の相手はトムでした。
グローバル本社の将軍たちと非常に緊密に連携していた人物として、彼は「すべてが変化しようとしており、24時間から48時間以内に主流メディアのニュースでもその変化が見られるようになると予想している」と述べました。
彼らが何かが見え始めると言ってから、少なくとも36時間、あるいはそれ以上経ちました。
私が見たのは、いつものように、特定の将軍たちのグループがでたらめを言っていることです。
私が彼らから見てきたのは、膨大な量のハッキングです。
金融システムなどをハッキングしようとしているだけではありません。
彼らはまた、身体に関するインターネットいわゆるボディ・コンピュータ・ネットワークへのアクセスも試みていました。
例えば、医療機器やウェアラブルデバイスに接続してWi-Fiで動作するものなど彼らも接続しようとしていました。
ええと、Fitbitやスマートウォッチなどの他のウェアラブルデバイスや、うまくいかなかったそれらの種類のものにも接続しようとしていました。
全人類に大きな破壊と混乱を引き起こすために、さらに一生懸命頑張っているように見えました。
会議の終わりに、みんながお互いに怒鳴り合うのをやめた後、明日の終わり、つまり今日（10/11）の終わりまでに資金を調達してほしいと言っていました。
それは、あなたが「何かを待ち続ける」ことができるようにするためですか？私には全く分かりません。
もしかしたら、私が見逃したかもしれない別のアライメントが近づいているのかもしれません。
それにもかかわらず、今日の午後は失敗に終わりました。
彼らは実際に彼らに、まあ、月曜日まで待ってほしいと言ったのです。
そしてもちろん、月曜日は水曜日になり、水曜日は次の金曜日、次の新月か満月か、いつになるかわかりません。
彼らはまた、この電話で、ただ待っていればわかるだろうと言いました。
だから彼らは、プロのウェイターを続けたいと思っているのでしょう。
私はまた、ニュースナンバー20で変化を見てきました。
前日やその前日に見たものと何ら変わりなく、彼ら側ではすべてほぼ現状維持のように見えます。
イランとイスラエルの間ではロケット弾の発射や話し合いが盛んに行われており、イランはこれをやる、イスラエルはあれをやる、といった話が飛び交っています。
ヒズボラは今日現在もドローンでイスラエルを攻撃し続けています。
イスラエルは今もレバノンを攻撃し続けています。
誰かがテーブルに来る望みはなく、近い将来に軍事資金やその他の資金が得られる見込みもないでしょう。
だから、これらの工作員は全員、実際にはテーブルで給仕ウェイターの方が、これらの人たちよりも給料が高いでしょう。
【ウクライナの停戦】
主流メディアや一部の代替メディアでは、ゼレンスキー大統領が停戦を宣言し、なんとウクライナ戦争が終結すると報じています。
クレムリンは基本的に、ウクライナがいかなる停戦も受け入れる唯一の方法は、国境を変更する用意がある場合だ、と回答しました。
国境を変更するということは、10年ほど紛争が続いているダンクス地域がロシア領となり、その領土を放棄することを意味します。
彼らが2番目に要求したのは、ウクライナがクリミアをロシア領として正式に承認することです。
また、NATOがウクライナに申請している限り、いかなる停戦も検討しないと述べました。
そして、この地域では通常通りの戦争ゲームが続いています。
主流メディアでは、ウクライナは西側寄りであるかのように報じられているようです。
米国内での多くの商取引、ユニフォームにブラックサンのシンボルを着けているなど、そういったことがありました。
ハンター・バイデンが2014年にウクライナ最大の天然ガス会社の一員として取締役を務めていたことです。
スキャンダルがあってその会社のサイトからハンターが消されたからと言って、バイデン家がそのガス会社の株式を所有していないという意味ではありません。
つまり、元KGBもたくさんいますが、Xなんてものは存在せず、彼らはその時代から来ているので、今でもKGBと見なしています。
ウクライナの人々は今でも西側諸国と多くの商取引を行っており、ディナールが再評価されるディナール詐欺にさえ騙されている。
彼らはウクライナ以外の戦争にドローンやその他の物品を寄付し、その対価としてデナールで支払われた。
ウクライナは当時ソ連向けの武器を生産する最大の地域であり、非常に長い間東側諸国向けの武器を生産する最大の地域の1つと見なされています。
【エリート・ビジネスマン】
ハンター・バイデンにちょっとした災難が起こり、その後バイデン一家に疑問が投げかけられました。
ご存知のように、今では、エール大学とハーバード大学出身のビジネスマンが数人、そのポストに就いています。
1人はBP（旧ブリティッシュペトロリアル-石油会社です）出身だったと思います。
そしてもう1人はハーバード大学を卒業した人です。
2人の紳士は、ただ一方が他方を養っているだけ、ということはもうお分かりでしょう。
彼らはブラックサン側で、バイデン家はドラゴン騎士団側であるようです。
これはウクライナのリソースの反転（つまりドラゴン系のバイデンが降ろされ、ブラックサン系の重役が現れている）なのでしょうか。今私たちにはそう見えます。
ロシア大統領、現在のプーチン大統領は、実際にブラックウォーターに関与していたことは事実です。
当時のブラックウォーターとの取引の一部でもあった、この地域の天然ガスの獲得に個人的に大きく貢献しました。
そしてもちろん、ブラックウォーターのボスであるブッシュ元大統領やチェイニー、そしてブラックサンのその他の人たちも。
しかし、実際には何も起こりませんでした。
2023年5月にブラックロックにウクライナ全土の再建の契約を与えました。
驚くことではありません。
彼らは、ブラックロック、ブラックウォーター、ブラックサンへウクライナの再建、そしてもちろん、そこにある大きなシェアと商品を彼らに与えたいと思っているはずです。
彼らはロシアのボスを排除したいようだが、これはあまりうまくいっていない。
この紛争が起きるまで、ロシアでは依然として石油が枯渇し、その領土を奪い取りたいと思っており、国境を変更することでそれを主張していました。
彼らは、ウクライナに、クリミアだけでなくダンス地域も彼らのものであるという事実を認めてもらいたいのです。
【ウクライナ戦争の理由】
その地域には数千億ドル相当の天然ガスが埋蔵されているのです。
おそらくさらに多く、数兆に及ぶかもしれません。
天然ガスはLNGとも呼ばれ、石油と同じで、再生可能な資源です。
その地域を支配することで、彼らは資源と所有権をかなり制御できるようになります。
おそらく非常に安い価格で、中国に寄付するでしょう。
だからこそ中国もこの「戦争」に関与し、支援してきたのです。
2つ目は、彼ら自身も楽しんでいるし、自分たちもコントロールの獲得を認識しているということです。
少なくともロシアはクリミアが自国のものであると認識しています。
クリミア半島の地下には、かなり大きな、現時点では機能していないSSP基地または秘密宇宙計画基地があります。
ですから、地球上でまだ機能していた数少ないジャンプルームの1つであったこの施設を彼らが支配したとしても不思議ではありません。
これは10年以上前の話なのでその部屋はもう機能していません。
しかし、彼らがクリミアを欲しがった理由の一部です。
もう1つの理由は、港湾と黒海へのアクセス、輸出入、そして彼らがこの地域でやりたいことなどです。
今の戦いは、ウクライナだけでなくロシアでも、ブラック・サン側に近いと思われる人々と、ドラゴン・オーダー側に近いと思われる人々との間で行われていると私は思います。
ウクライナは、天然ガスやその他の資源からの支配権を取り戻すため、または100％の収益性を求めて不平を言い、愚痴を言い、不満を言っている弟のようなものです。
以前にも言いましたが、黒い太陽の教団の発祥の地は実はウクライナであり、多くの人が主張するようにギリシャやエジプトではありません。
エジプトよりも何百年も前から影響を受けており、そして、そこでは多くのことが起こり、ウクライナの地下には非常に多くの暗いものがありました。
それで、本当に紛争があるのでしょうか？それは常にお金の問題です。
この戦争はウクライナ人に彼らが思っていたほどの利益をもたらさなかった。
米国は選挙シーズンでウクライナ人はアメリカの選挙で投票しないので、ハリケーンにもっと焦点を当てる必要があると言っています。
今のところ、米国はウクライナをもう支援しないと言っています。
【被災者への支援金】
彼らはハリケーンの被害者などにもっと焦点を当てる必要があり、主流メディアではハリケーン・ヘレンの被害者に総額2000万ドルか何かを提供すると言っています。
2000万ドルでは、彼らにとって何の役にも立ちません。
つまり、それはロックダウンとパンデミックの期間中に私たち全員が受け取ったものと非常によく似た給付金になるでしょう。
それは請求書の支払いにも、住宅ローンの支払いにも、家の修繕費用にもならないのです。
ほとんど何の役にも立ちませんが、選挙運動の話題にはなると思います。
彼らは実際にお金を受け取る少し前に、そのお金が出ると約束していた可能性があるからです。
今日もまた失敗があったが、彼らはそれを長期間延期するつもりでしょうか？
別の銀行かどこか他のところから信用枠を得ることができるでしょうか？誰にもわかりません。
いずれにせよ、彼らが資金を受け取ることを願っていますが、彼らはそれよりもずっと多くのものを受け取る事が必要です。
【プーチン】
プーチンはKGB、国連、XKGBと呼ばれていて、この時点では生きていません。
うーん、それはマスクマンかドッペルゲンガーか誰かです。
その男性は数年前に亡くなり、私はそこで何が起こったのか十分に知っているとだけ言っておきましょう。
この事件が最後に起こったのは、私がそこを去ってから間もなくのことでした。
ええ、それが何であれ、当時は本物のプーチンがブラックウォーターと関わっていました。
当時、彼は世界中で愛国者、ロシア国民のために尽くす人物としてアピールしていました。
KGBのエージェントとして、彼は人々が聞きたいことを言い、彼のプロパガンダ機構は非常にうまく機能しています。
彼は他の国家元首と同じように自分の地位を利用して私財を稼いでいるビジネスマンにすぎません。
彼らが命令に従わなくなったときのみ、ハンターのラップトップのようなものを目にするのは、彼（ハンター）が中国石油といくつかの大きな取引を成立させ損ねたときだけです。
暴露されているのは彼のライフスタイルで、それは故意に行われたのです。
ペトレイアス将軍にも同じことがありました。
彼らはある女性を不倫に巻き込み、彼の権限を使ってその女性に秘密を渡したのです。
それは他の多くの人々がすることと何ら変わりません。
彼らが大きな権力を持っていた時代に、命令（オーダー）の意図とは一致しないいくつかのことを行ったのです。
これはオルタナティブメディアでも見られることです。
オルタナティブメディアはPディディなどの人々を暴露するといつも大喜びします。
残念ながら、彼らはこれらの人々から富を盗もうとしており、彼らは、ホワイトハットや彼らが自称する人たちが実際に何かをやっているように見せかけようとしているが、実際には何もしていない。
では、ロシア人は最高レベルでロシアのために戦っているのでしょうか？
彼らは米国と同じように、支配、金、権力のために戦っています。
では、ロシアは本当にこのBRICS組織の一部であり、ニュースで見るような自由や脱ドル化などのために西側諸国と戦っているのでしょうか？絶対にない。冗談でしょ。
【ロシアの裏事情】
では、1990年代に戻って、ロシアと彼らのビジネス取引について話しましょう。
ソ連の崩壊、いわゆる崩壊の時期には、ロシアで何でも手に入れることができました。
なぜなら、ソ連はまだ倒れておらず、以前と同じように正常に機能しているからです。
私自身もそこにいました。個人的にそれは事実だと言えます。
何でも買えたし、何でも売られていた。当時はビジネスが盛んに行われていました。
十分な現金があれば原子力潜水艦を買うこともできました。
あるいは、大手石油会社やガス会社を買収することもできました。
彼らは同時に、TNKハイフンBPという会社が誕生し、これにより、ブリティッシュペトロリアムとMI6、そしてもちろんCIAはロシアの石油に大きな関心を持つようになりました。
彼らは一緒に大きな利益を上げていました。
なぜなら、世界中のすべての税関と国境警備隊がCIAによって運営されていることは周知の事実だからです。
ですから、ロシアが大きな利益を得るためには、この取引が必要だったと言えるでしょう。
ロシアのあらゆる大企業はXKGBによって運営されており、XCIAと協力していると言えます。
3000年前に結ばれた契約に基づいて、これらの機関の人々によって運営され、そして現在も運営されていると言えます。
つまり、ブラックサン側、つまり諜報機関の人々は、ソ連崩壊時に獲得した資産を確保するためにそこにいたのです。
その資産は実際には、皇帝の崩壊時にドラゴンの命令で獲得されたものである。
この皇帝はそれらのファミリーの一員でもありました。
彼らは現時点で西側と戦っているのでしょうか？いいえ。
ロシアにとってのレッドドラゴンとブラックサンの戦いは、どちらの組織が実際に支配権を握るかをめぐってのものです。
ブラックサン騎士団の人たちや元エージェントの人たちは、セキュリティのために10％を受け取ることにうんざりしていました。
彼らは実際に完全な支配権を握りたかったのです。
セキュリティはコントロールに等しいことはわかっています。
ロシアでもそれは変わりません。
さて、ソ連が崩壊すると、新しい一族が形成されました。
私たちはゴルバチョフ一族と呼んでいます。
ゴルバチョフ一族は、11兆ドルの管理を任されたオリガルヒのグループで、エンドラという国でオフショアで保有されていました。
フランスとスペインの間にある、隠れている小さな内陸国です。
そしてゴルバチョフは竜騎士団の高位メンバーとして歓迎されました。
彼は確かにその瞬間にレッドドラゴンのリーダーとしての地位に就いた。
しかし今は、資金の一部が移動されたり打ち切られたりして、誰か他の人にその地位が渡されたと思う。
もしかしたら、彼は任務の1つで成功しなかったのかもしれない。
しかしロシアにはエリツィン一族がまだある程度存続しており、他の一族も存在します。
プーチン一族が存在し、彼らは政権を運営する工作員で構成されています。
レーガンの「壁の破壊」演説によるものではないとわかっている。
その壁を崩壊させたのはロスチャイルド家と11兆ドルでした。
冷戦など、いかなる形であれ、実際には存在しなかったのです。
権力の移行の時が来ただけだったのです。
【トランプへの資金約束】
トランプ氏も同様の巨額の資金の支払いに携わる約束をされていたことには驚かないでしょう。
その資金は、ブラックサンの騎士団から来るはずで、いわばアメリカ王族の中で彼がより高い地位に就くために与えられるはずでした。
実際のところ、彼が亡くなった後でも、あるいは今誰がその役を演じていようとも、この支払いは引き続き受けられるはずだった。
今日現在、何も変わっていないのはご承知のとおりです。
彼らは、私がアメリカ国民のためにより良い意図を持って政権を支持したにもかかわらず、政権が舞台裏でそれを決して実行しなかったという事実を認めようとしない。
※これは過去何度もお伝えしてきたことです。キンバリーさんが資金を管理するようになってから、唯一キンバリーさんに資金を出させた大統領がトランプです（誉めてはいない）
だから今、彼らは皆、これらの人々が支払うであろう何かを待つしかないが、それは決して起こらないだろでしょう。
実際のところ、これらの人々からの支払いをまだ待っている法律事務所がいくつかあります。
彼らの中には、組織から去って実際にヤクザのために働いていた人もいると聞いています。
【ロシアのダイヤモンド取引】
ロシアはKGBや国連などを通じて、デビアスと非常に大規模な、本当に大規模で長期の20年から30年にわたる契約を結びました。
ロシアは大量のダイヤモンドを生産しています。
しかし、市場に出せるのはそのうちのほんの一部だけで、ダイヤモンドの価格を引き上げ、依然として希少な商品と見なされるようにするためです。
デビアスはまた、アフリカ大陸全土でオッペンハイマーなどとさまざまな契約を結んでいました。
ロシアのダイヤモンド部門を担当するKGBが、デビアスと継続的に結んだ契約から大きな利益を得ていたのも不思議ではありません。
また、報酬の一部はダイヤモンドで支払われるとも伝えられており、ダイヤモンドの原石で支払われたのです。
しかし、それらを販売することも許可されていませんでした。
デビアスからの提案は期待外れだったが、それは驚くことではありません。
そして、彼らが少し怒っているのも、最近のアメリカの工作員と同様、彼らも給料をもらっていないので、不思議ではありません。
高額の報酬をもらっていた人もいましたが、その計画は失敗に終わりました。
なぜなら、彼らはもはやお金、つまり通貨をまったくコントロールしていないからです。
では、ロシアは本当にレンガとそのパートナーを使って西側諸国と戦っているのでしょうか？いいえ、そうではありません。
【ブラックサンの裏約束】
ここ数日のニュースでも取り上げられていますが、BRICSの最大のメンバーであるインドは、脱ドル化を支持しないと述べた。
ご存知のように、グプタ家がしばらくの間ゴールドマンサックスの取締役を務めているのと同じ国です。
ご存知のように、数年前にイーロン・マスクとハイパーループ列車で数兆ドルの取引を行ったのと同じ国です。
ちなみに、結局実現しなかった列車の製作者であるイーロン・マスクも、現在はトランプ政権を支持しています。
そしてイーロンは、トランプが当選しなければ深刻な問題に直面するとも基本的に言っています。
彼は多額の資金を投入しているので、頭金と呼べるでしょう。
彼は多くの技術を約束し、その小さなスターリング技術に関して多くの舞台裏の取引を行ってきました。
その取引の資金はトランプ政権から来ることになっていますが、彼らがイーロン・マスクに嘘をついていることからもわかるはずです。
それは、黒い太陽の騎士団から来ることになっています。
ええと、私は黒い太陽の騎士団の出身ではありませんし、二度とあのオレンジ色のショーに関与するつもりはありません。
だから、イーロン・マスクはどちらにしても失望するでしょう。
主流メディアやテレビの人々があなたに言う嘘の量とは比較にならないと言わざるを得ません。
ロシアが現在中国と行っている裏取引はすべてこの10年間未解決のままです。
ダンス地域には天然ガスがあり、ブラックサンのパートナーである人々は、まるで1985年のように走り回っていますが、実際は解決されていません。
私はロシアについてだけ話しているのではありません。
秩序と組織全体について話しているのです。
私たちが蛇口を閉めて以来、たくさんの嘘とたくさんの約束がありました。
ディープステートの役者たちはテレビに出て踊り続けるだけ、そうでしょう？
イーロン・マスクは今もトランプとゼリンスキーと一緒に踊っています。
ご存知のとおり、何も変わっていません。
彼らが私たち人間に危害を加える能力は変化しており、急速にその能力は低下していると言いましょう。
【オメガは何十億年も生きてきた大きな動物】
ここ数日で、地球だけでなく多元宇宙全体におけるオメガの影響を取り除くという点で、私たちの側では大きな進歩がありました。
最後の0.07％かそこらは弱気な状況です。
これは何十億年もの間存在してきた本当に大きな動物です。
これはディープステートの人々ではありません。
これは軍人によるものではない。
これは、まさにまさにディープ・ディープ・ディープ・ディープ・ディープ・ステートです。
これがなければ、彼らには何もありません。
そして私はそれを言い続けています、それが私がそれに焦点を当てている理由です。
はい、私はフロリダで起きていることに注目しています。
私たちはカロライナ州やその他の地域で何が起きているかに注目しています。
私たちは、その地域で、政府関係者の干渉を受けずに人々をより支援できるような、ある種の裏ネットワークの構築に取り組んでいる。
私たちは彼ら（政府）がそこにいたいと思う理由を全部奪ってしまったようなものです。
彼らが採掘を計画していたもののいくつかは、彼らによって紛失したことが確認されており、それは私たちにとっても人々にとっても良いことです。
彼らがあなたたちを放っておいてくれることを願います。
そのエリアで、起こったことは悲劇だ。
被害は甚大であり、私はその地域で起こったこと、さらにはフロリダで起こったことを決して軽視しているわけではありません。
フロリダではもっとひどい状況になっていたかもしれない。
【政府の腐敗】
ご存知のように、どちらの地域でも政府の腐敗が大きな問題となっています。
どちらの場所でも、その土地に関する取引はすでに行われていました。
カロライナ州の地下に保管されていた資材についても、すでに国境を越えた取引が行われていたが、それらの取引も失敗するでしょう。
しかし、人々への支援に関しては、特定の方法で行われなければなりません。
ですから、大声で自慢しても、人々をさらに傷つけるだけであるという私の言葉をどうか理解してください。
つまり、私たちが必要としない計画が実施されています。
自らを現場での救援活動員とみなしている人たちの中には、私たちが与えたものを奪おうとする人たちもいます。
うーん、大げさな宣伝は必要ありません。
ソーシャルメディアに動画を流す必要もありません。
私たちが現場に行って、私たちがやるべきことをやるのであれば、何も必要ありません。
彼らが侵入して私たちが持っているものをすべて奪ってしまうので、いくつかのことは放送してはいけないことを理解してください。
そうなると、お互いから得られるあらゆる支援が失われることになるからです。
そして、両方の分野で人々は確実にお互いをサポートしています。
一部の人々が非常に動揺していることは理解しています。
人々は、いくつかの小さなティックトックビデオなどを見ました。
そして、ハリケーンが来る2日前に高潮もなかったのに、人々は膝まで水に浸かっていました。
彼らはそれらのビデオを中国のソーシャルメディアに公開するためにお金を払っていました。
彼らはあなたを利用して物事を実現しようとしているので、できるだけ多くの恐怖を作り出したいのです。
記事全文：
2024年10月11日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimStさん及びモノリスさんご提供）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
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