AK's 昆布茶 Live【24826号】
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●今回の謝辞
・AAA様（大変高額な直接サポートを継続して頂いております）
・SY様（大変高額な直接サポートを継続して頂いております）
ありがとうございました。
●2024年8月23日（金曜）キンバリーさんの短信翻訳（TimStさん及びモノリスさんご提供）
今回はキンバリーさんが多忙すぎて、録画もありませんでした。
Sunny:
ディープステート（深層国家）が金融システムに対して全面攻撃を開始した模様のため、キム氏は本日の世界情勢レポートに出席できません。
工作員らが古い金融奴隷制度を復活させようとしており、クレジットカード情報や社会保障番号などの機密情報へのハッキングが続いていますが、現時点では、それらは成功していません。
財務省と連邦準備制度による（お金の）レバレッジの試みは失敗に終わりました。
また、他のタイムラインの人間のコンピューターネットワークにつながるポータルを開くための広範な取り組みも行われています。
キムは月曜日に完全なブリーフィングを行います。
※世界全体として他のタイムラインに移動ができないという意味と思われます。個人的に他のタイムラインを見てしまったという経験談は、今でも起こっていますので。
●億万長者のテレグラムCEOパベル・ドゥロフ氏がフランスで逮捕
TF1テレビが匿名の情報源を引用して報じたところによると、メッセージングアプリ「テレグラム」の共同創業者兼CEOで億万長者のパベル・デュロフ氏が土曜日の夕方、パリ郊外のブルジェ空港で逮捕された。
報道によると、39歳のデュロフ容疑者はアゼルバイジャンから到着後、プライベートジェットで移動中だったが、指名手配ファイル（FPR）に含まれていたため、フランス司法警察のOFMINがフランスの捜査令状を発行した。
※テレグラムが自由で秘密が守られているのは、そうすることによって犯罪者が自由に使える様にし、その資金を分捕るためのトラップです。
勿論余程の大金でなければスルーですから気にする必要はないし、ましてや一般人は全くもって利用しても安全です。
データは集めていても、DS側に都合が悪い重要人物と認識されて初めて情報分析になりますので、全く問題なしです。
※ただし近日中にすべて削除される可能性は否定できません。
記事全文：
億万長者のテレグラムCEOパベル・ドゥロフ氏がフランスで逮捕
サル痘は、COVIDワクチン接種による免疫システムの損傷を隠蔽する
MonkeyPox（別名Mpox）という新たな世界的詐欺的「緊急事態」が最近発表され、ビル・ゲイツが世界保健機関の事務局長に就任しました…
WHOは「ワクチン」拒否者と遺伝子組み換え人間を同様に標的にしている。WHOは、国連とその諜報産業複合体の犯罪仲間の「健康」人口削減拠点に過ぎず、それは彼らが試みる惑星規模の「パンデミック」封鎖に先立って、完全な世界的監視と接触者追跡を意味する…
彼らはすでに、カナダのような占領下のさまざまな国で、前述のロックダウンを広め、正常化させています…
狂ったマルクス主義者の操り人形であるカマラ・クロワード＝ピヴェン・ハリスが、来たる大統領選のクソショーで「勝利」すれば、アメリカは完全に破壊される可能性がある。だからこそ、彼らは「パンデミック」や、彼らが最も効果的だと考える心理作戦を理由に、選挙を完全に中止することを検討しているのだ。
※選挙を中止して「自動的」にカマラ氏を当選させる計画の様です。
記事全文：
サル痘は、COVIDワクチン接種による免疫システムの損傷を隠蔽する
プーチン大統領、デジタルルーブルの「全面導入」を要求
ロシア銀行のCBDCは「効率性と機能性」を証明した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は水曜日、ロシア銀行のCBDCの「効率性と機能性」を称賛し、政府に対しデジタルルーブルの広範な導入に備えるよう指示した。
「今、我々は次のステップを踏む必要がある。つまり、経済、ビジネス活動、金融部門においてデジタルルーブルをより広範かつ全面的に導入することだ」とプーチン大統領は経済問題に関する会議で述べた。
※もうずいぶん前から分っている事ですね。キンバリーさんがいくら戦っても、DS側は変わりません。
記事全文：
プーチン大統領、デジタルルーブルの「全面導入」を要求
刺傷事件から見せしめ裁判まで：言論の自由を犯罪化する9つの簡単なステップ
サウスポート襲撃とそれに続く暴動を受けて、私たちは、その目的が明らかになった、つまり言論の自由を攻撃することだと書いた。
彼らがいかに素早く行動し、いかに厚かましくも権威主義的になり、最終的にはフェイスブックの投稿に対する文字通りの見せしめ裁判に至ることになるとは、私たちは予想もしていなかった。
【解説】イギリスの騒乱はなぜ起きたのか
https://www.bbc.com/japanese/articles/cp8nl49lpypo
一方、いわゆる「リベラル派」は拍手喝采し、言葉を連発しているが、彼らは終わりのない繰り返しによって信じ込まされていると気づいていない。
「不寛容を容認することは、結局さらなる不寛容につながるだけだ」
「言論の自由は結果から自由になることを意味しない」
「それは絶対的な権利ではなかった」
- 暴力事件– テロ攻撃、爆弾脅迫、暴力殺人などがニュースの見出しを飾ります。事件が実際に起こったか、またはでっち上げられたものかは関係ありません。
- 「誤情報」を流布する– 匿名アカウントや非主流の情報源を通じて、意図的に偽造可能な上記の物語を公開し、ボットやサクラを使ってこの「偽ニュース」を広めます。
- 暴力を煽る– 再び、操り人形と、金で買った「別の声」を使って、混乱を煽ります。現場で潜入捜査官を使って、この状況を指揮し、徐々に煽っていき、暴力的になるまで煽ります。
- 「誤報」を暴く–意図的に流した最初の「誤報」と矛盾する、きっかけとなった事件の「本当の話」を発表します（2 を参照）。
- ソーシャル メディアを非難する– あなたが管理するメディアを通じて、ソーシャル メディアが元の「誤報」（あなたが植え付けた）を「増幅」したため、暴力の原因になったという考えを広めます。
- 逮捕–オンラインコメントを理由に人々を逮捕し始めます(繰り返しますが、これらは本物でも偽物でもかまいません)。ただし、コメントが不快なもの、またはほとんどの人が擁護しないほど愚かなものであることが必要です。
- 見せしめ裁判と判決- ソーシャルメディアにジョークや意見を投稿した人に懲役刑を宣告する。これが演技か実際のものかにかかわらず、望ましい効果は同じです。
- 立法– ヘイトスピーチなどに関する新しい法律を推進する（または、英国の場合は、昨年可決された法律を「再検討」する準備をする）。
- 前例を楽しむ– もっとよく知っているべき人々の崇拝を浴び、前例を楽しみ、いつでもそれを再利用できるように準備しておきましょう。
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刺傷事件から見せしめ裁判まで：言論の自由を犯罪化する9つの簡単なステップ
農業主義からトランスヒューマニズムへ：ディストピアへの長い行進
「これまでの存在形態の完全な破壊が進行中です。人がこの世に生まれてくる方法、生物学的性別、教育、人間関係、家族、さらには人工的なものになりつつある食事まで。」
現在、世界の農業食品チェーン全体の企業統合が加速しています。
アマゾン、マイクロソフト、フェイスブック、グーグルなどのビッグデータ複合企業は、 コルテバ、バイエル、カーギル、シンジェンタなどの伝統的な農業関連大手企業に加わり、自らの食料と農業のモデルを世界に押し付けようとしている。
ビル＆メリンダ・ゲイツ財団や、ブラックロックやヴァンガードのような大手金融機関も、 広大な農地の買収、生合成（偽）食品 や 遺伝子工学技術の推進、 あるいはもっと一般的には 巨大農業食品企業の目的の促進や資金提供などを通じて関与している。
この背後にいる億万長者たちは、自分たちの技術解決主義を、ある種の人道的取り組みとして表現しようとしている。
※正義をかざせば、何をやっても許されるという典型的なパターンで、自分で考えない、自分で調べない人たちは「正義のためにこれを信じろ」と言われるとその通りにしますね
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農業主義からトランスヒューマニズムへ：ディストピアへの長い行進
ボーイングのスターライナー宇宙船の機械的な故障により、2人の宇宙飛行士が依然として国際宇宙ステーションに取り残されている
アメリカ航空宇宙局（NASA）は現在、国際宇宙ステーション（ISS）に閉じ込められている宇宙飛行士、スニタ・「スニ」・ウィリアムズさん（58歳）とバリー・「バッチ」・ウィルモアさん（61歳）に関わる困難で微妙な状況に対処している。ボーイング社のスターライナー宇宙船の問題により、彼らの地球への帰還は遅れている。
当初は8日間のミッションのために6月5日に打ち上げられたが、帰還の予定は不透明だ。
NASAは滞在を2025年2月まで延長する可能性があり、民間宇宙企業スペースXのクルードラゴン宇宙船を使って彼らを救出し帰還させることも検討している。
※無事に帰ってきた下さいとしか言えませんが、地球平面説の人々によるとこれもお芝居なんですよね？
そんな芝居して何になるの？誰得？
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ボーイングのスターライナー宇宙船の機械的な故障により、2人の宇宙飛行士が依然として国際宇宙ステーションに取り残されている
英国人約14,000人がCOVID-19ワクチンによる傷害に対する政府補償を求める
デイリー・エクスポーズによると、武漢コロナウイルス（COVID-19）の注射による被害のため、 約14,000人の英国人が政府への給付金を申請した。
1979年に初めて設立された英国のワクチン被害補償制度（VDPS）は、英国保健社会福祉省によって管理されている。VDPSは、COVID-19を含む特定の病気のワクチン接種の結果として重度の障害を負った個人に、12万ポンド（15万7080ドル）の一時金を支払う。
申請件数の急増により、行政サポートが大幅に増加し、VDPSのスタッフ数は昨年4人から80人に増加しました。
増加にもかかわらず、承認された支払いはわずか175件で、申請全体の2％未満に過ぎません。
支払いは、脳卒中、心臓発作、危険な血栓、脊髄炎、四肢の過度の腫れ、顔面麻痺などの重篤な症状に対して認められています。
※こんなことは最初から言っていたのに、「馬鹿、キチガイ、死ね」と言われ続けてきて、今になって訴訟問題になっているわけです。
ハッキリ言って、他人を散々叩いていたくせに、自分が健康被害になったら政府のせい、他人のせいって、今の地球人のレベルそのものなんですよ。
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英国人約14,000人がCOVID-19ワクチンによる傷害に対する政府補償を求める
★あらゆる健康をサポートする奇跡の水
株式会社グローバルクリーン
●AK独占権販売の件
メール送信先：
ak-system@session-2.com
サブジェクト（件名）に「AK独占権希望」も入れておいてください。
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●以下補助的な連絡先です。
※結構頻繁に新情報つぶやき中
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●コズミック・ディスクロージャー（シリーズ再公開）
●2020ザ・ニューアース・トラベルリポート（再度編集予定あり）
※※登録数32400もあったKeen-Area News本館が削除されました。
人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※1.お名前の読み上げがNGの方は振込み者名にNGと付けていただけますと幸いです。
※2.他にも無料・匿名で送金できるシステムはありますが、振込み側（あなた）にアプリのインストールが必要な為ドネルと煩雑さは変わりません。ですので結局は口座の公開といたしました。
銀行コード：0009/三井住友銀行/支店コード：497/松戸支店/普通/口座番号：5512156/口座名義：ﾌｼｷ ｶｽﾞｱｷ