2023年5月29日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）

今回はキンバリーさんが多忙に付きサニーさんによる情報公開だけです
Sunny:
残念ながら、キムさんはとても忙しいので今日は私たちと一緒にいませんが、水曜日に戻ってくる予定です。
これは彼女が週末に皆さん全員に伝えてほしいと私たちに頼んだ重要な諜報情報です。
昨夜のグリニッジ標準時深夜0時までに、サイレント・サークルとディープ・ステートの将軍たちに、我々に加わるか敵になるかの最後通牒が与えられました。
（イギリス時間深夜0時は、日本時間2023年5月30日午前８時）

※ここで「サイレントサークルに最後通牒？仲間ではないのか？」とお考えの方に、説明致します。
サイレントサークルは、以前キンバリーさんと協力するための会談を行うと約束してから、まだ一度も正式な会談に至っていません。
その為今までの所は、キンバリーさんと同一の目的を達成するために行動している様に見えるので、会談なしでもキンバリーさんは問題とはしてきませんでした。
ですが現在はサイレントサークルがあまりにも権力を持っているので、万一そのまま世界を支配してしまうと、戒厳令を利用して永久に世界を支配しようとしている、カバル側の将軍と同じ事になってしまうので、確認の意味で「敵か味方か」を表明してもらう事にしたのでしょう。
とはいえ2023/5/17の配信でキンバリーさんは「50年、100年先まで行って確認してきたが、問題は起らなかった」と報告していますから、恐らく今回の連絡で「味方」と確認できたか、あるいは実は敵だったということが分かって全滅させられたかのどちらかしかない事になります。
つまりどちらに転んでも大丈夫という事になります。

※TimSTさんの推測によると、お金持ちで支配欲がなく、仕事を忠実にこなす団体は、「フリー・メーソン」しか考えられないという事でした。
一理あると思います。それ以外に支配欲のない金持ちは見たことがありませんからw

昨夜、黒い太陽教団はその時まで文字通り死者を蘇らせるためにらゆる手を尽くした。
それまで、彼らはグリーンランドの遺跡、メキシコのピラミッドや神殿、チベットの遺跡などを訪れてきました。
（カバル得意の祈りや儀式をしていたのでしょう）
また、地位を回復するために、存在していない闇の記録の殿堂に協定書を提出しようとしました。
夜中の12時過ぎに態勢を立て直すため、中国の「龍の騎士団」が活動を開始した。
教団のサウジ派はこの目的に約2億5000万ドルを寄付しました。
この24時間で英国側の組織であるロスチャイルド家を通じてイスラエルにダマスカスを攻撃するよう命令したのです。
イラン人はイスラエル人、アゼルバイジャン、アルメニアと戦うことになります。
また、ビジネスパートナーであるタリバンにも、イラン人を守るために参加するよう呼びかけました。
イラクでは、人民動員軍、略してPMFもイラン人と行動を共にするように通達された。

サイレントサークルは、この24時間に起こったすべてのことを把握し、動き始めているのです。
この報道を上記の国から聞いている人は、双方とも中国から命令されている。
また、情報筋によると、ウクライナ人も中国の深層国家である「黒い太陽」派から大きな影響を受けているとのことです。
ナチスとして知られる「黒い太陽の騎士団」によって引き起こされたロシアとウクライナの終わりの見えない戦争のため、ロシアは第二次世界大戦中の古いスパイ組織を再興しました。
それはスメルシュ（SMERSH）と呼ばれる特殊な部門です。
ナチス政権からソビエト連邦を守ったリーサルフォース（致死性部隊）です。
また、国家内の裏切り者や二重スパイに対しても行動していました。
スメルシュはゼレンスキー政権のようなナチスや、国内で龍の騎士団、中国の深層国家、黒い太陽の騎士団と連携している市民を追っているとしか考えようがない。
この惑星では、中国のディープステートと黒い太陽の騎士団、これらのすべてと一緒に、ポータルの人々が使用した残りのアーティファクトの浄化がまだ行われています。

覚えておいてください、神は常に勝利します。
人々は勝利したのです。
世界のディープステートに終止符を打ち、私たちの自由を取り戻すのにそう時間はかからないでしょう。

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5 月 29 日月曜日のニュース更新はこれで終わりです。
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覚えておいてください、そうなるかどうかは私次第です。
それは私たち全員にかかっています。
私はサニー・ガルトです。
月曜日、水曜日、金曜日に本物のニュースをお届けします。

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