月面着陸のオリジナルビデオが今月末(2019年)のオークションに出品される


アポロ11号のクルー:ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリン。写真提供:Flickr

ancient-code.comより

2008年、NASAは月面着陸のオリジナル記録を探し始めた。しかし、見つかったのはコピーばかりだった。オリジナルはどうなってしまったのか?そこで、ゲイリー・ジョージがNASAに連絡を取ったのです。

しかし、そこにはまだ壁があった。ジョージはNASAと合意に達することができませんでした。つまり、ジョージはNASAが支払う以上のものを求めていたのでしょう。サザビーズは、人類が月面に着陸してから50周年となる2019年7月20日にオークションに出品される映像を手にすることになった経緯を説明しています。

ジョージさんは、カリフォルニア州バーバンクにあるDCビデオ社のビデオアーキビスト、デビッド・クロストウェイト氏に連絡を取ることができた。DCビデオのスタジオには、今は亡きビデオテープを再生できる機材があった。2008年10月、DCビデオでゲイリー・ジョージのビデオテープが再生された。恐らく記録されて以来、初めてのことであろう。

奇跡的にテープは完全な状態で、同時期のビデオテープの中では最高の画質を示していた。2008年12月、ジョージ氏が1976年に購入して以来2度目となるテープの再生が行われ、オリジナルの525 SD4/3仕様のまま、直接10ビットの非圧縮ファイルにデジタル化され、1テラバイトのハードディスクにダウンロードされた(この3リールのビデオテープの販売にはこれが含まれる)。このビデオテープは、今回のオークションでサザビーの専門家が視聴して品質を確認するまで、最後に再生されたものでした。



アポロ11号の司令船 "コロンビア"。画像提供:ウィキメディア・コモンズ

月面着陸テープの入札に興味はありませんか?サザビーズの予想では、少なくとも70万ドル(約7,673万7,558円-2021/8/18レート)、あるいはそれ以上で売れるだろうとのことです。確かに大金ではあるが、本物の歴史の一部を実際に所有できるチャンスは滅多にないだろう。

さあ、競り落とそう



NASAが保有する復元されたムーンウォークのビデオはこちら。


https://www.ancient-code.com/original-moon-landing-video-to-be-sold-at-auction-later-this-month/
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