米国の二重政府?処理水放出!フェイクニュース!ワクワクパスポート【証言13-20210417】

2021-04-17


※以下は動画からの書き起こし─動画は下部

おはようございます、こんにちは、今晩は
一週間のご無沙汰でございました
毎度おなじみ杉持正一でございます。

(あっ!お面にチェンジ)
(TAKE2のフリップ)

おはようございます。阿野荷益男です

嘘の殿堂杉持生一、嘘しか言わない杉持生一の
AKの裏を暴くぞへようこそおいでくださいました。

(※お面がNGなら)
そういうことで、眼鏡をかけるとお面が固定できず、
しかも前がほとんど見えないという事に
今更ながら気が付きましたw

今回のピックアップニュースをお届けです
今回は
ガースー米国到着出迎え無し
処理水の海洋放出に自称超大国が何か言ってる


の内容となります。

タイトル
「ガースー米国到着出迎え無し」
短い動画を出します。

こちらの動画ですが、政府関係者が一人もいません。
不思議ですね。菅さんだれと会うつもりなんでしょうかね?
ってこれに対して解りやすく解説していた人が居たので、
参考にさせていただきました。

一つ先に言いますが、私はこの人の考え方に
全面的に賛成はしていません。
他の記事にはちょっと待てよというのが多いことは確かです。
ですが今回の解説は興味深かったので、
読ませていただきました。

という事で内容ですが、
皇室ブログ・でれでれ草という方の解説です
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=76083

ちょっとだけ見てみますが全文はリンク先で読んでください。

やはり、アメリカは、先の大統領選後から、現在まで、
二重政権になっているようです。
①北朝・売買金政権
②南朝・ペンタゴン

②の南朝ペンタゴンにとっての大統領は、いまだトラさん。
南朝ペンタゴンは、不正で大統領になった売買金を認めておらず、
ペンタゴンに売買金一行がやってきても、観光客扱い。
(こへは既に詳しくお伝えしましたね)
重要な機密の提示を拒否しているそうな。
なので、売買金政権は、軍が警護をしないので、
オンラインでしか外交ができません。

~中略して~
ペンタゴン側と売買金政権は協力関係ではないのに、
今回は自称超大国にとどめを刺すような
共同声明が発表される予定であり、

これはペンタゴンが用意した売買金のダブルではないのか?
という事ですね。

どおりで親中勢力だらけのミンス党政権なのに、
自称超大国に不利な発表ばかりすると思ったら、
実質的にやはり軍政権は続いていて、
ミンス党側で決めた事は何も守られていないってことですね。

タイトル
「処理水の海洋放出に自称超大国が何か言ってる」
こちらは私が敵だと公言しているNHKの記事ですが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210413/amp/k10012971481000.html?fbclid=IwAR23Yh1ApQGcFb0xu4j23E5FIVSzvBFOqx00tWTaLxduAll0a9nlleucCbw

記事の内容はあとで読んでいただくとして
必要なのは画像のほうですね。

なんだか麻生さんが
「飲めるくらいの基準じゃないの」
と言ったことに対して自称超大国が
「太平洋は日本尾下水道ではない」と言ったとか言わなかったとか
この図を見れば一目瞭然なんですよ。
お前に言われる筋合いはないって話で、
あちらは年間45兆ベクレルも放出している。

片や福島は年間2兆なんで、それこそ桁が違うって話ですよ。
これから排出するからもっと高くなるだろっていう意見はありますけど、
世界中の排出量を見てください。

とんでもない量を海洋放出しているわけで、
日本だけ悪く言われる筋合いはありません。
とまあこういうと「お前は原発推進派か」
または
「他ががやってるからいいっていうのか」
ってこのどちらかの意見が出る事は前もって予想できますが、
情報公開でフリーエネルギーが出されるのであれば、
勿論原発は廃止したほうがいいに決まっています。

人類に制御できない技術は不要です。
そしてついでに廃炉後も高濃度の放射性物質は
セシウムで30年、全体では何百年も残るわけですけど、
これは実は現在の技術でも無害化は出来ます。

例によって処理速度の問題と予算の関係で出来ないだけで、
プラズマ反応炉で燃やすと放射性物質は完全に燃えてしまいます。
ですがこれも隠されたET技術の中には、
放射能無害化の技術もあるという事で大いに期待できます。

タイトル
「日本でのサイバー戦争も熾烈になって来ているかもしれません。」

これは昨日知り合いの所から
「NETにまったく繋がらないヘルプ」という連絡がありまして、
伺って様子を見たのですが、どう見てもちゃんと接続されていて、
回線スピードもそこそこ出ている。

にも関わらず普段使っているサイトには全くつながらない
という事なので逆に普段使っていないサイトに繋いでみるとすぐつながる。
そして普段よく使っているサイトというのと、
おおよその感覚で同じサーバー会社を使っているかもしれないというところを開くと、
やはりつながらない。

という事で判ったことは回線が全面的にダメなのではなく、
攻撃を受けているであろう所の回線につながっているサイトは
全部繋がりにくくなっていると。
そういう事がありました。

もしかしてその回線をまとめている
ネームサーバーが不調という可能性もありますが、
自宅からはその繋がりにくいサイトには繋がるし、
問題のプロバイダと私が使っているプロバイダは別ですので、
ネームサーバーが青息吐息の状態だとは思えず、
やはり回線の攻撃を受けている部分が
つながりにくくなっているのかなという感覚を得ました。

参考までにNETの攻撃が視覚化されているサイト
これはたくさんありますがカスペルスキーのurlを掲載してお行きます。
https://cybermap.kaspersky.com/

目に見えない戦いは続いているようです。

タイトル
「フェイクニュースの作られ方」

これはあの有名なエプスタインさんの住所録に
寅さんの名前があったという事で、
寅さんはやっぱりカバル側の
しかも小児性愛クラブの顧客だと言いたげな記事でありましたが、
この記事のあざとい部分は、衝撃の名前
としか言ってないという事なんですね。

https://www.ebh.club/

(画像有り)

https://documentcloud.adobe.com/link/review?uri=urn:aaid:scds:US:4234890d-3782-4633-9b2e-33e2587ec801#pageNum=30

それで読者が勝手に勘違いするように方向付けていると。
ですがよく考えればわかりますが、
そもそもこの住所録がエプスタインさんの物という証拠が
一切示されていませんし、仮に本人の物だとして
なぜそれが顧客名簿だと思うのでしょうか?

ちゃんと見ればわかりますけど、
航空会社とかホテルの住所も乗っていますよね。
政府関係の住所もあります。

それって本当にただの住所録じゃありませんか?
自分の身で考えてみればわかりますけど、
自分の住所録に親しい友人だけ掲載されているってこと
絶対ないですね。

それこそ敵だと公言している人の名前も載っているはずです。
ましてやエプスタインさんほどの有名人ともなれば、
ありとあらゆる人の住所や電話番号が載っていても
何の不思議もありません。

そいう事を考えもせずに、しかもこのサイトでは
何の判断もしてないですよね。
ただ「名前が!」としか言ってないわけですよ。
こういう情報を掻き集めて勝手な想像だけで
陰謀論というのは組み立てられていくのです。

是非なんでも鵜呑みにしないで、
バランス感覚を持って判断したいです。

タイトル
「フロリダ、テキサス、アイダホ、モンタナ、テネシーは
いわゆるワクワクパスポートを禁止しました」

ということでこれは良い傾向と言えますが、
こちらの記事はリンク先で読んでいただくという事で
https://tapnewswire.com/2021/04/florida-texas-idaho-montana-and-tennessee-have-banned-so-called-vaccine-passports/

じつはこのワクワクパスポートというのは、
2018年の欧州委員会の提案以来、
着実にロードマップ通りに進んでいることが判明。
正式な社会への適用は予定通りなら2022年
https://indeep.jp/vaccine-passports-planned-before-the-pandemic-began/

といういつもの定番ともいえますインディープサンの記事によりますと、
全ての政策や出来事が、このワクワクパスポートを
予定通りに発行/普及することを目的としているものであり、
ココロのパンデミックスジュースが有ったから
決まったのではないという事ですね。

現在は世界のからくりに気が付いた人のと
人類の波動を高めるのが人類解放へ近づくという意見男人が増えた。
これは良い傾向ですが、
片や政府関係者は遮二無二NWOの政策を推進しようとしている。

その様な異常な時であります。
ですが勿論NWO勢力よりも
世界のからくりに気が付いた人のほうが明らかに
数で圧倒していますので、
光と闇という言い方は嫌いですが、
取り敢えず正しい方が勝つことは既に決まっています。

はい今回も私の大嘘にお付き合い頂きまして
ありがとうございました。
杉持生一でした。



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