太陽系には人類の植民地が沢山ある!!【コズミック・ディスクロージャSeason2,Episode10】

2018-08-30

原文:Cosmic Disclosure
Conquering the Solar system
翻訳:Rieko


Season2,Episode10


DW:
「コズミック・ディスクロージャー」へ
ようこそ。

私は司会の
デイヴィッド・ウィルコックです。

コーリー・グッドによる
インサイダー証言を聞いてゆきます。

出演ありがとう。

CG: どうも。

DW:
前回はICC
(Interplanetary
Corporate
Conglomerate:
惑星間企業複合体)の
話まででしたね。

ICCは第二次大戦後のアメリカの
軍隊と企業が力を合わせたグループで、
その産業パワーを使って
大規模拡大を狙っていたと。

それで月には元々、ドイツ人が
建てた小さな基地があったんですね。
それをICCが増築し、
かなり大きな基地になったと。

それから火星に基地を建てるまで
幾度も失敗しながらも、その後
いくつかの基地がしっかり定着したと。
火星の基地も
拡大していったんですね。

CG: そうです。

DW:
それで火星に元々建てられた
基地のうち、いくつ残ったんですか?
そして火星のどこにあったんでしょう?

CG:
火星でドイツ人が築いた初めの
植民地のうち、二つは
極地方20度以内にありました。
またある植民地は
ICCが増築してゆきました。

これは渓谷エリアで、
渓谷の中にありました。
地表ではなく、火星の地中に
拡大させていったんです。

DW:
それで地中に空洞を作るために、
第五世代核爆弾
(Fifth Gen type nukes)を
使ったとのことでしたね?
これを使うと一瞬にして巨大爆発
をし、放射能は残存しないという。

CG: ええ。

DW:
メインに居住したのは北半球?
それとも南半球?

CG:
北半球に一つめのメイン基地があり、
ドイツ語の名称がついていました。
最初に建てた基地に
増築していったものです。

DW: なるほど。

CG:
かなり大規模な増築でした。
大勢のエンジニアや科学者が
住めるように増築されたので。
それから少し離れたところに
工業地帯が建てられました。

必要だった製品やテクノロジーを
生産してゆくためだと思います。
火星や月、小惑星帯で採掘してきた
原料を使ってね。

原料を使用可能な材料に加工
または合成して、初期は小さかった
この工場で必要製品を製造しました。

DW:
初期に作っていた必要なテクノロジー
とは何のことでしょう?
初めは何をしようとしたんですか?
何を作りたかったんでしょう?

CG:
火星で領土拡大していくために
必要なものです。

DW: なるほど。

CG:
だから初期はただ、火星のインフラ
拡大のために必要なものを造りました。

DW:
以前あなたが言っていたように、
火星現地の材料を使ったんですか?
ケブラーの袋を作って、それから
火星の土からコンクリートを
作ったのですか?

どんな建築技術ですか?
その工業施設では必要なものを
造っていたんですよね。

CG:
ええ、火星でも採掘していましたし
色んな月や小惑星帯で採掘
してきた原材料から建築しました。
他の惑星で採掘した原料は
コロニーのもっと向こう側、火星の
工業地域に運ばれ、使用可能な
原料に変えられました。

溶かして金属に混ぜ、染料や
型に入れたり複合材料に変えたり
していました。

DW:
いま面白いことを言いましたね、
採掘は月や火星だけじゃ
なかったんですね。

まだそこまで話は進んでいませんが–
ということは、月や小惑星にも
採掘のための施設が
あったということですね。

CG:
小惑星には途轍もない大きさのもの
もあって、3~4人のチームが
住み込みで作業していて–

DW: 3~4人?

CG:
3~4人で採掘施設を稼働させて
いたんです。
大部分はロボットを使い、遠隔装置
を使ってリモート作業していました。

そして原材料を輸送用クラフトに
積み、火星の施設のある所まで
飛ばしていた。

そこで原材料を輸送クラフトから
降ろし、必要材料に
加工していました。

DW:
前回はドイツ人がETの助けを借りて
球状の自然ポータルを発見し、
それを使っていたと言ってましたね。
このポータルなら戦闘機サイズのもの
でも火星などにテレポートさせることが
できたって。

小惑星や月でも
このポータルは使えたんですか?
つまりは、どうしてシャトル船を
使ったのかなと。

CG:
小惑星帯や月から火星の現地まで、
輸送クラフトを使って原料を運ぶ方が
より実用的だったんです。

DW: その輸送クラフトは、
どんな外観ですか?

CG:
超巨大な運送用コンテナーのような
形で、両脇に小さな羽が出ています
が羽からの噴出はほとんどありません。

羽はかなり小さくて、とてもベルヌーイ
の法則で大気中を飛ぶようには
見えませんが、ついているんです。
とても小さい羽がね。

クラフトの前部は角度45度で
コックピットがあります。
後部は巨大トラックのような、
運送コンテナーで取り外しができる
ようになっています。

取り外されたところを
見たことはありませんが。
私は繋がった状態で行き来している
ところを見ただけです。

DW: 
最初のドイツ人達のクラフトは水銀を
回転させる水銀推進システムを
適用していたと言ってましたね。
この運送コンテナーのようなクラフトの
動力源は何ですか?

この時点でもまだ水銀を
使っていたんですか?
それとももっと進んだ
推進システムがあったのでしょうか?

CG: もっと進んだ推進システムを
使っていました。
別の推進システムがあるんです。

ねじれシステムで、
いわゆるワープ・ドライブと
呼ばれているものです。

DW: プログラムの人達が実際に
ワープ・ドライブと呼んでいるんですか?
それとも一般的につけられた名称?

CG: 私達がワープ・ドライブと
捉えていたんです。
ねじれフィールドを生じさせるんです。

こう両側にエンジンがあるとしたら、
機器の中心からねじれが
発生するものです。

DW: フィールドが?

CG: そう、ねじれフィールドがです。
そして両側のねじれに入ってゆく
エネルギー量を制御します。

すると時空にひずみが生じ、
一方向に向かって引っ張られたり
別の方向に引っ張られたりします。

スター・トレックに出てくる
ワープ・ドライブのような感じで。
そして–

DW:
まるで時空に山ができて前に進むと
落ちてゆくような感じですね。

CG: そう。
そして時間のジャンプ・ドライブという
きわめて先進的なテクノロジーが
あります。

この時間ドライブにバッファーを
つけないと、局地エリア内の時空を
ジャンプして行ったり来たりしてしまう。

DW: つまりタイム・トラベルですね。

CG: そうです。
そしてほとんどテレポーテーションです。
一瞬です。

DW:
あなたが見た限りで、
時間経過はどうでしたか?
時間の物理特性の差異について
説明はありましたか?

アインシュタインは、時間は一次元的
で前にしか進まないと言いましたが。

CG: 
ええ。アインシュタインの方程式の
一つを見せられました。
(正解に)近かったんですが、
ただこの方程式のここを
変える必要があった、と。

彼のその後の発見はもっと近かったん
ですが、もみ消されました。
私達は古い物理学を
押しつけられている。

医学で例えると、熱があれば身体を
切って瀉血するのが処置だ、と
言っているようなもの。
それくらい私達の考え方は
ずいぶん遅れているんです。

DW: なるほど、
少しドライブの話をしましょう。
時空があり、カボチャの種を
指ですくい取ったような形が現れて、
その穴に落ちてゆくような。

CG: そう、ねじれ(トーション)です。

DW:
トーション・ドライブですね。
そこに時間ドライブというのがあって、
実際はタイムトラベルできるところを、
バッファーをつけるんですね。

どうしてバッファーが必要なんですか?

CG:
人が故意にタイム・トラベルするのを
防ぐためです。
それに事故もありますから。

彼らはコミュニケーション機器を
開発したんですが、これは以前
あなたが言っていた
量子エンタングルメント
(量子絡み合い)に基づいて
作られたものなんです。

DW: なるほど。

CG: この機器ひとつひとつに、
量子の絡みあったアイソトープを
使っています。

DW: なるほど。

CG: この機器ですが、
ビデオもついています。
機器間で信号が送られたりは
しません。
完全に安全でハッキング不可能に
なっています。

DW: なるほど。

CG:
これは量子相関コミュニケーション
機器(quantum correlating
communication devices:
クォンタム・コリレーティング・
コミュニケーション・ディバイス)と
呼ばれていました。

船に取り付けられていました。
誤ったジャンプをしたり、行くべきでは
ない場所や時代に行ってしまったら
二つのアイソトープが「不調和」を
起こします。

確かそんな言葉を使っていました。
数ナノ秒間だけですが。
するとその人もしくはもう一方の
機器がどの時間、どの場所にいるかを
計算することができる。

振動が調和状態に戻るまでどれ
くらいかかったかを計算するんです。

DW:
ということは、量子エンタングルメントを
使って違う時代にいる人と
話せたんですか?

CG: ええ。

DW: 本当に?すごい。

CG:
量子が絡み合っていたら、次元、
現実、時間、空間、どれだけ離れて
いようと関係ありません。
量子は絡みあったままなので。

DW:
それでドップラー効果の時間差と
同じで、相手が落ちていった場所を
時空の組み合わせで算出
できるんですね?

CG: その通り。

DW:
時間のパラドックスを経験したことが
ありますか?
それも人をジャンプで過去に戻したく
ない理由の一つなんでしょうか?

それが我々のタイムラインに
干渉する可能性はありますか?

CG:
人に時間を逆行させてあらゆる
実験が多々行われました。
ありとあらゆるタイムラインができて
しまった、と言ってました。

それで過去タイムラインにチームを送り、
補修しようとしましたがやればやるほど
悪化したんです。

最後には、時間は空間と同じだと
気づいたんです。
伸び縮みするんですね。

そしてすべてのパラドックスは崩壊し、
単一に戻っていくのだと。

そして我々の意識はこれらの
タイムラインをコントロールしていて
タイムラインに影響を及ぼしますし、
意識的にどのタイムラインに存在
するかを選択しているんだと。

DW:
今のところは今回のエピソードの
話題に戻りましょう。
時間ドライブで移動していたこと、
そしてこの太陽系にはコロニーが
どんどん建てられていったという
話題でしたね。

経過をみるとまず月、そして火星です。
火星に行ってうまく定着した後ですが、
どれくらい経ってから小惑星や他の
月に施設を建て始めたのですか?

CG: ほぼ同時です。

DW: そうなんですか?

CG:
ええ、ドイツ人達はすでに小惑星の
採掘を始めていました。
これもICCがさらに遠征する気に
成った理由の一つです。

プラチナや金のある小惑星の
話を聞いていた。
ここ地球では金や銀が貴重だとか
言われてますが、
これも全部操作です。

と言いますか、地球ではシンジケート
が大量の金を隠しているんです。

DW: なるほど。

CG: 金は大量にある。
この小惑星帯で採掘される金は、
地球で採れる金と原子的には
同じです。
原子構造に違いはない。金です。

ですから太陽系には金は豊富にある。
小惑星帯にも金、プラチナ、銀、
その他の元素が大量にあります。

DW:
小惑星全体が金そのものとか、
銀そのものなんて惑星も
ありましたか?

CG:
全体が金の塊とは言いませんが、
大部分が金という惑星はあります。
岩盤から金を採るのに精製作業を
さほど必要とはしません。

DW:
そんな小惑星に採掘しに行くのには
かなり大きなクラフトが必要だった
でしょうね。

ドイツ人達が遠征に行く際は元々、
どれくらいのサイズのクラフトを
使っていたんですか?

CG: 小さいものです。
この大きな惑星に飛んで行ったん
ですが–巨大小惑星にちっぽけな
クラフトが飛んでゆくさまを
想像してみてください。

小惑星に着陸し、採掘施設を建設
してゆっくりと惑星を掘っていった。
どんどん奥まで空洞を掘って
いったんです。

この小惑星にはもっと小さな小惑星
がいつも衝突していましたから、
内部を掘り進める方が安全だった。

ですからたいていは小惑星の内部を
掘り進めていました。

そして金かプラチナか別のものか
とにかく一定量の原材料が採れたら、
巨大コンテナークラフトに積み、
行き先地まで飛んで使用可能な
原料に加工していたんです。

DW:
ピート・ピーターソンの話で面白い
金属資産のことを聞いたんですが、
ビスマス(bismuth)という
金属です。

それをとても長いワイヤーに加工し、
ビスマスのコイルを作って電流を流す
といろんな奇妙なことが起きるって。

CG:
ええ、確かそれを利用したのが
ガウス・ガン(Gauss gun)ですね。

DW: ガウス–ガウススキン?って?

CG:
ガンです、レール・ガンと
基本的に同じもので。

DW: ああ。

CG:
分解して見せてもらったのですが、
銃身にそってロッドがついていて、
細いワイヤー–
これがコイルと呼ばれていましたが–
が外側につけられていて、それが
レール・ガンと同じ動作をします。

電磁波がパルスを発する。
電磁波のパルスがロッドを伝って
発射するんです–
忘れましたが、時速8000km
くらいだったような。

あり得ないスピードです。
そして口径は50(1.27㎝)に
満たないくらいでした。

DW: すごいですね。

CG:
基底部にはグレネード・ランチャーが
ついていました。
グレネード(炸裂弾)は
20ゲージ(15.6ミリ)

散弾銃のカートリッジのようなもので–
サイズも形も違うので
そうは見えませんが–

中はとても先進的なプラスティック・
タイプの爆薬が入っていて、
発射の仕方などは似ているんですが
M203グレネード・ランチャー並の
爆発を起こします。

警護特務部隊はこういうライフルを
携帯してたんです。

DW:
ICCやドイツ人達は地球よりも先に
先進コンピューター・テクノロジーを
開発したんですか?
それでロボットを使った採掘やなんか
をしていたんでしょうか?

CG:
はい。彼らはコンピューター・システムを
持っていました。
量子コンピューターで、ビル・ゲイツや
IBMがマザーボードやICチップを
発表する前、ずいぶん前から
使っていましたね。

DW:
では説明していただけますか–
ドイツ人が一番初めに月にきちんと
定住できたのはだいたい
何年ごろですか?
正確な年はわかりますか?

CG:
30年代後半に古い施設を
使っていたのは知っています。
他の小さな基地を建築している間、
その施設に加圧して使っていたんです。

DW: 
それは古代ビルダー種族型
遺跡ですか?

CG: そうです

DW: なるほど

CG: そして40年代初期
だったと思います。
この小さな自分達の基地を
完成させました。

DW:
火星に定着した初めての基地は
いつ頃できたんですか?

CG: 確か52年から54年の間に、
アメリカが条約に署名を
し始めたんです。
その頃はまだ火星にしっかりとした
拠点を得たところだった。

何度も失敗して命も
失ってますからね。

DW: 18年もの苦労ですね。

CG: ええ、
火星で本当の開拓作業をしたのは
彼らですから。

DW: でも、
火星に定着するよりも先に
小惑星や月に採掘施設を
建築することはできたんですか?

CG: 同時ですね。

DW: ほう。

CG: そう。
自分達の土地と呼べる
領土を得ると、彼らは採掘作業に
着手しました。

地質学者が広域を調べ回って
岩石を拾い、コアサンプルを
採りながらエリアやグリッドに名前を
つけたのでしょう。

発掘しながら何があるか調べて
いたんだと思います。
そして必要なものがわかったら、
小規模の採掘作業を
始めたのだろうと。

DW: このゲームが始まった頃、
地球で誰か、私達でも知っている
ような大統領や首相が文句を
言わないように手の込んだ宣伝
でもしてたんでしょうか?

彼らはこの状況を見せてもらえたん
でしょうか?
関与していたんですよね。

CG: アイゼンハワーは
見ただろうと思います。

皮肉なことに彼は世界第二次大戦
で軍司令官でしたから–
ドイツの離脱グループとの条約に
サインすることになって彼にすれば
苦痛だったろうと思います。

DW:でしょうね。

CG:
とても厳しい状況だったでしょうね。
ですが1952年、
激しい議論になった。
アメリカが申し出を、
要求を断ったからです。

条約の一部としてドイツ人達は
アメリカやアメリカの資源へのアクセス
を求めて数々の要求をしてきました。
そしてアメリカは断っていた。

だめだと言ったんです。
強気な態度で交渉しようとしていた。
そしてペーパークリップ作戦を通して
ドイツ秘密離脱グループは悟った。

アメリカの絶対基準、それは国民に
ETの存在や高次テクノロジーの
ことを知らせたくないのだと。

そこで彼らは無理やりアメリカに
条約にサインさせるために、
それを逆手にとったんです。

その過程できっとアイゼンハワーは
お金に目がない企業連中を相手に
見世物をやったでしょうね。

それで企業連中は100%話に乗り、
ドイツ人達が発見したものを
何であろうと開発しようとした。

DW:
でしょうね、わかります。
しっかりと認識していないんですが–
「月と小惑星」と言いましたね。
どの月のことを言ってるんでしょう?

この太陽系の月のうち、
いくつ分の話でしょう?–
月はたくさんありますからね。

CG: ええ。

DW:
少なくとも100はありますね。

CG: ええ。
100以上、もっとたくさんあります。

DW: そうですね。
この時はどこまで行ったんでしょう?
長期的にみてどこまで
遠征したんでしょう?

一番初めに征服した、もしくは
着陸したのはどの月ですか?

CG:
とても外交的に厄介なんです。
多くの月は、いっさい立ち入り禁止
になっています。

40~60のグループが所有する
外交領域だからです。

DW:
スーパー・フェデレーション
(The Super Federation)
ですね。

CG:
スーパー・フェデレーションの人達、
特に土星周辺ですね。

DW: そうなんですか?
土星には月がたくさんありますよね。

CG: そうなんです。
でも木星の月周辺ではあらゆる
活動をしていました。

DW: ドイツ人と
ICCの人達の活動ですか?

CG: ええ。
それから天王星。そして小惑星帯。
ですが実際の月の名前は
覚えていません。

どの惑星から何の元素・資源を
採掘していたかも知りません。

DW: イオ(Io)がその奇妙な
月の一つですね。
木星周りを公転していて、
火山などがある。

とても距離が近くてきわめて熱い。
そういう月は環境が厳し過ぎるので
着陸はしないんでしょうか?

CG: ええ、アクセスできない月も
いくつかあります。

私が読んだ中で覚えているのは–
ある月がガス惑星の周りを
公転していた。

そのガス惑星が、彼らが集めていた
元素の雲を噴出していたと。
それで月の裏側で、宇宙から
その元素を回収していたそうです。
おかしな話に聞こえるでしょうが。

DW: いいえ、まったく。

CG:
ガス惑星の月が宇宙に向かって
何かを噴出しているなんて
他で見かけたこともないんですが–

DW: 私は実際、
聞いたことがありますよ。
さっき言ったイオですが、
活発な火山があって
大量の粒子を噴出していると–

CG: 宇宙に向かって?

DW: それがリングになっていて、
実際、お皿が落ちた時のように
見えるそうです。
皿が落ちて、それが止まる時って
こうなりますよね。

そのリングは木星の重力場で
傾いているそうです。
そしてNASAの追跡によると
1970年代以降、そのリングの
粒子密度はかなり増加しています。

CG: どんな化学物質が
放出しているか、
NASAはスペクトル解析を
したんですか?

DW: ええ、奇妙なものが
たくさん含まれてます。
アルゴンとかネオン、ヘリウム、酸素、
それに私達も
利用できそうなものがたくさん。

CG: そうですか。

DW: だから十分理解できますよ。

CG: なるほど。

DW: あなたに質問するたびに
新たな知識が得られます。

本当に面白いですね。

「コズミック・ディスクロージャー」
でした。

私はデイヴィッド・ウィルコック、
また次回。



この記事は
「コズミック・ディスクロージャ」の本家サイト閉鎖のため、
despertando.me様より転載したものです。
翻訳:Rieko


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5243 : PV
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コメント一覧

■ビシュヌ  2018-09-10  116.254.27.54
コメントID:208

Sky of truthさんに言いたいこと(もしお伝えする事が可能でしたら)
116.254.27.54
Sky of truthさんが前に、ブルーエイビアンズからコンタクトを受けたのに、追い返したと動画で見た事があります。
私は光の勢力とコンタクトしてますが、なんて失礼なんでしょうと感じました。
自分の方が次元が高いからとか、自分の方が偉い何とか?有り得ません。
光の勢力は、地球を救うために動いてくれているのに、それに感謝どころか?自分の方が次元が高いから偉いですって?
だから失礼な態度で接しても構わないとでも言うのでしょうか?

私は天使界からまいりましたが、私と接してくれる宇宙の方々には感謝しかありません。
どんな次元の方であっても、愛を持って接すれば愛を持って返すのが当たり前と思ってました。
その驕りが今回の様な失態を招いたのではないですか?と問いたいです。
仮にも私は今地球人です。元天使でしかありません。

宇宙の方々は、自分の時間を犠牲にして地球救済に尽力して下さっているんです。
それに感謝以外にありますか?
私はいつでも、会いに来てくれる宇宙の方々には「いつも会いに来てくれてありがとう」と話してますよ。
それに答えるように、たくさんの宇宙船が飛びかってますよ。
私は嬉しくて涙が出ます。交流から数年経ちますが、今でもです。
初心に帰って頂きたいですね。ライトワーカーの方々には。
もしお伝えする事が可能でしたらお伝え下さい。
AKさんが、お暇な時でよろしいので。
■AKsystem  2018-09-06  39.111.131.100
コメントID:206

ありがとうございます。
39.111.131.100
ビシュヌ様
この度は本当ににありがとうございました。
お空の皆様への連絡までして頂き、
感謝しかありません。
Victory of the Light!
■ビシュヌ  2018-09-06  116.254.27.54
コメントID:205

守護がありますように
116.254.27.54
なるほど。事情は分かりました。
お仕事の方、頑張ってください。

私の方は、暗くなってから外に出ましたら、4機ほど光を放って、『ちゃんと聞いたよ』とUFOが飛行してくれました。
しばらく色々私からお話しして帰られました。
AKさんのホームページのコメント欄に、「相手の名前が書いてあるよ」とも伝えました。
AKさんとエンジェルさんを守ってあげるようにも伝えました。

はるとと共にあらんことを
私からも、愛と勇気と感謝をこめて

Victory of the Light!
■管理者  2018-09-06  153.212.243.5
コメントID:204

お気遣いとお返事ありがとうございます
153.212.243.5
ビシュヌ様
アマンダチャンネルは以下ですが
youtu.be/BsO52_Tob70

こちらが指摘したものは次々に消去しています。
しかし最も証拠価値の高いのはLINEの会話記録です
全記録を確保してLINEは閉鎖したので、
あちらに手出しはできません。

私はエンゼルさんとアマンダグループの両方と
話していますので、冷静な判断ができたわけです。

そして絶縁状を突きつけた時もそのことを話し、
いったんエンゼルさんへの攻撃がやんだので、
警察には通報しないといいました。

エンゼルさんはとてつもなく高い次元の方
(根本宇宙の意識、ビッグバンより前)で、
はるとが別宇宙から来てもらった存在なのです。

それでエンゼルさんには物理的攻撃
(簡単に言ってカメハメ波です)が、
効果がないと悟り、思考攻撃に切り替えてきました。

毎日24時間「死ね」と「寝るな」を交代で送ってきています。
しかも雷が落ちて木が張り裂ける動画などを送り付けてきていました。
それも証拠になるというと、すぐに削除するという事の連続です。

しかし現在は勝利の寸前です。
やつらは尻尾を出したのです。

私が知っているチャンネルに
Keenの事を「いやがらせするチャンネル」と
被害者面で書き込んでいたので、コメントを確保して公開しました。

それで、チャンネル登録者の皆さんが、いままで話半分に聞いたことが
実際に激しく攻撃されていると認識し、
一斉に「守りの瞑想」や荒らしコメント(あちらのスパイ)へ
カウンターコメントで対抗してくれました。

話は戻りまして、そもそも攻撃してきた理由は嫉妬です。
私がエンゼルさんを「正式に能力者と認める」と発言したところ、
私の事を好きだといっていた能力者のファンが、
まず嫉妬に狂い(5~6名)、次に〇本という自称神よりも
エンゼルさんが能力が高いことを
〇本が嫉妬し(自分が最高でいられなくなる)そして現在に至りました。

しかしあちらは理論で行動せず、あくまで感情論ですから、
おのずと破綻が見えています。
あちらもはるととはつながっていましたが、
今回の件ではるとに完全に接続を切られました。

それにもかかわらず、まだ繋がっていると強情を張っています。

話は変わりますが、私はこの世界で最も汚い広告業界で
40年もトップランナーを続けているのです。
つまり何を言いたいかと言いますと
「広告40年をなめんな!!」ですwww

いろいろとご心配くだささり、
ありがとうございます。
愛と勇気と感謝をこめて。
はるとと共にあらんことを。
■ビシュヌ  2018-09-06  116.254.27.54
コメントID:203

どうして攻撃になってしまうのか?謎ですね
116.254.27.54
ユーチューブで、アマンダチャンネルというものでは、ユーチューブでは出てこないのかな?
検索掛けましたが出てきませんでした。
それぞれの人物については、辿って少しづつ検索してみました。

そのメンバーは、よくAKさんの動画にコメしてるのは見かけていましたが、まさかの非常事態ですよね。
非常に申しあげにくいのですが、もしかしたレプテリアンの組織かもしれません。
よくスプ系で活動してるのに紛れていたりしますから…
はるとくんは何と言ってますか?
はるとくんなら交流もあった事ですし、現状が見えているとは思いますが?

正直、素性の分からない人との交流は危なかったりして、私は一切関わらずにいます。
パソコン上で見るだけです。誰がレプだか分かりませんから。
レプの攻撃性は非常に強いものです。
その危険性を重々承知してましたので、それが命取りになる危険性があります。
関わるとすれば、お空の家族だけです。
私の場合はチャネリングは出来ませんが、お空の家族にはお話しました。
色々検索してたら偽装シップが早速やってきましたので、外に出て話はしました。

でも、ここまで来ると警察を頼った方がいいかもしれませんね。
殺すとまで言われている訳ですから。
これだけで犯罪適用かと思います。
証拠は消さずに取っておいた方がいいと思います。
後何かあった時の為に、ご家族にもその証拠うんぬんを、ちゃんとお話されておいた方がいいかと思います。
私の方も出来る限り、これからも高次元の家族にお話ししていきます。
■管理者  2018-09-06  153.212.243.5
コメントID:202

ありがとうございます
153.212.243.5
アマンダチャンネルというところで活動しているメンバーです。
〇本〇子
pon pon2
あまんだ
もんもん
越後人民
マム
よしぽん
1009!
しろくま
Roel Jackson
野口
ふわりことり
0010110D.O.S
という人達がメンバーのようです。

殺すと「いっている」のではなく実行しています。
24時間交代でエンゼルさんという能力者へ
「殺す」と「寝るな」というメッセージを送っており、
実際今エンゼルさんは瀕死の状態です。

通常の人ならすでに死んでいることでしょう。
そんなことをする輩が光なわけがないのです。
■ビシュヌ  2018-09-06  116.254.27.54
コメントID:201

ユーチューブ動画を拝見しました。
116.254.27.54
初めてコメ致します。
ずっと静観してきましたが、ちょっとお話させて頂きたくて書いてみます。

いささか経緯が分かりませんが、「従わなければ殺す」と神と名乗る人に言われたんですよね?
結論から申し上げると、本物の神ならそんな事言いませんね。
きっとそう言えば従うかも?と、試したのかもしれません。非常に短絡的です。
しかし高次元から来た人間でも、地上に降りれば往々にして間違う事はあります。

しかしながら、無実の普通に生きてる人間に、例え「言わなきゃ殺す」と言われても、
「従わなければ殺す」なんて言葉は、絶対に何があっても投げかけません。
人を脅すなんて一番したくありませんから。それじゃまるでカバルと同じじゃないですか?
自分がこう思うと決めた信念は自分の心の変化意外に、人に屈服させられるものではありません。
傍からみたら頑固と思われるかもしれませんが、私もそうですよ笑。
寧ろそれこそが、ライトワーカーでありスターシードの信念なのです。
頑固上等ですよ笑。
きっとAKさんの方が、スターシードスピリットを持ってらっしゃる方ですね。
分かる人には分かります。

ネイティブアメリカンの教えにこんなものがあります。

私の前を歩くな、私が従うとは限らない
私の後を歩くな、 私が導くとは限らない
私と共に歩け、 私たちはひとつなのだから

これこそが宇宙の意識であり、ワンネス意識であり、スターシードの信念です。

後もうひとつ。
『フォースと共にあらん事を』

映画の名セリフですが、
この言葉の意味は、『私たちはひとりじゃない』という意味だと思います。
その事をお空の高次元の家族たちに話してみたら、
多くのUFO達が、UFOショーみたいにワクワク楽しんでお空を飛んでいましたから、どうやら正解みたいです笑。

あなたに、私から愛と感謝と光を送ります。

Victory of the Light!

最後に、絶縁宣言をしたにもかかわらず、某団体がまだこちらを攻撃しています。という団体とはどちらですか?
高次元の家族に話してみます。
私はチャネリングは出来ませんが、高次元の家族にお話しする事は可能です。