地球上の物体に触れると溶けるETがいる!?【コズミック・ディスクロージャSeason11,Episode3】

2018-06-14


原文:Cosmic Disclosure:
Aliens and Vaccines
翻訳(Cosmic Translators):
田原一樹(Kazuki Tahara)
矢納摂子(Setsuko Yano)


Season11,Episode3


David Wilcock: 再び
コズミック・ディスクロージャーにようこそ。
司会のデイヴィッド・ウィルコックです。
エメリー・スミスとコーリー・グッドも
一緒です。

ではエメリー、再びようこそ。

Emery Smith:
ありがとう、デイヴ。

David: そして、
コーリーもようこそ。

Corey Goode: ありがとう。

David: さて今回のエピソードの
最初の話題は・・・
宇宙生物学とその薬学的側面に
関わるとても興味深いことについて
話していきたいと思います。

これはとても奇妙な話です。

2000年以降、私は
ウォルター・ストーチという名前を
自称する内通者とコンタクトを
持っていました。

彼には別の名前もあります。
そして彼はTBRNews.orgという
ウェブサイトを運営しています。

そこで彼はロバート・クロウリーという
名のCIA内通者との対談本を
紹介しています。

その本のタイトルは
『Conversations with
the Crow(カラスとの会話)』です。
それはCIAでのクロウリーのあだ名が
「カラス(the Crow)」
だったからです。



Emery: はい。

David: 内容の殆どはよくある
内通者の内輪話です。
しかしそこにとても奇妙な話が
出てきます。

ある女性が車に轢かれた後、
CIAが呼ばれたという話です。

その女性は病院に運ばれました。
担架(ガーニー)に乗せられ
処置室に入れられます。

そして医師たちがやってきて
覆いをとってみたら、その女性の体が
ジェル状に溶けていたんです。
全く原型をとどめていませんでした。

そこでまずCIAが呼ばれました。
彼らがやって来て調査をしていると、
今度は・・・
本によると、空軍の人間がやって来て、
これはCIAの管轄外だと言って
彼らを追い出して、
そのジェル状の物体を持っていって
しまったというんです。

妙ですよね。彼らはETの存在すら
信じていない人たちです。
でも「これは普通の人間ではない」
みたいに言って持ち去ったそうです。

Emery: すごい話だ!

David: そうなんですよ!

Emery: そして君は私が
その答えを知っていると知っているね。

David: ええ。

Emery: ただその話はすごいよ、
デイヴ。
シェアしてくれてありがとう。

その話をしてくれたのは
初めてだよね・・・

David: そうですね。

Emery: ・・・だから今本当に
興奮してますよ。どう・・・

David: ええ!

Emery: ・・・このゼリーの
説明をしようかと。では
何が起きていたのか説明しますね。

地下の研究施設でのプロジェクトで
未知の組織やETなどの組織の
解剖などは行われてきたわけですが、
私が入所するよりずっと前の、
2、30年前からそのような
生体組織の研究は行われて
いたんです。
そして当時大きな問題がありました。



医師の一人が腕の組織を
研究していたんです。
作業を終えて、それを容器にしまい、
貯蔵庫に4、5日入れておきました。

そして再び容器を開けてみたら、
全て溶けてべとべと(グー)に
なっていたんです。
まるでジェルとかゼリーみたいに
なって崩壊していました。

こういったことがひっきりなしに
起きていたんです。
それは次元移行やシェイプシフトが
できるETを扱い始めてからです。

そういったETは普通のETよりも
ずっと進化しています。
1億年先をいっていると考えて下さい。

David: ふむ。

Emery: 進化の
レベルで言ったら普通のETは
彼らの足元にも及びません。
悪く言うつもりはありませんよ。
アハ(笑)。

David: ハハ(笑)。

Emery: 普通のETも
十分に素晴らしいです。
ではなくて私が言いたいのは、
それは周波数の問題だった
ということです。

こうした高度に進化したETには
自己防衛機能があって、
私たちの白血球がウイルスに
抵抗するのと似ています。

そしてこの防衛機能は人間が
彼らのDNAを取り出すことを
許しません。
なぜなら私たちがそれを悪用・・・
良からぬことに利用できないように。

この機能が彼らのDNAや
遺伝的周波数の中に
埋め込まれていたことが問題の
原因だったんです。

だから仮に私がこのETに近寄って
手術しようとすると、たとえ手術用の
スペース・スーツを着て完全防備
していたとしても、私の周波数が
このETの周波数と合わないので、
ジェル状に溶かしてしまうのです。

それが死体であっても、
まだ周波数は残っています。
それはコーリーも証言してくれると
思います。

彼らの周波数は30日から
最長で1年間残っています。

Corey: そうですね。
彼らは生きている間、DNAから
出す周波数があります。
それが分子をつなぎとめて
いるのかもしれません。



Emery: そうですね。
それにその人の固有エネルギーが
その場に残ります。

ご存知の通り、形態形成場
(モルフォジェネティク・フィールド)
を通じて。

研究報告を読んでも、
亡くなった人のベッドのエネルギーを
調べると、その人のエネルギーの
印がまだしばらくそこに残っていることが
わかります。

それで今あった死体を発見したら
ゼリー状になってしまったみたいな
ことは、しばらく続いていたんです。

そこで彼らはどうしたかと言うと、
現場の医師達や技術者達に
なんとエイリアンのDNAを
ワクチン接種し始めたんです。

David: 本当に?

Emery: それは・・・
皮膚のすぐ下に注射する
結核(TB)の予防接種(※日本の
BCGようなスタンプ式ではない)
みたいなとても小さな注射です。

なぜなら必要なのはほんの少量で、
体内にETの周波数を取り込んで、
ETの体に触れても8~24時間
崩壊させずにもたせるには
それで十分だからです。

David: ではもしその接種を
受けずに死体に触れたら、
どうなります?

Emery: 崩壊してしまいます。
8時間以内にゼリー状の物質や
ジェル状に変わって、ただ崩壊して
いきます。
最後は液状になるでしょう。

Corey: それは
ある特定のETですか・・・

Emery: はい。

Corey: ・・・次元間種族
(次元移行する生命体)が
この3次元に存在するための
媒体として使っていたみたいな。

Emery: そう、その通り。

Corey: なぜなら多くの場合
彼らのエネルギー・フィールドが
こうした基本材料となる物質を
肉体の形に保持して、そこに意識が
宿って操作して利用できるように
なるからです。

Emery: そう・・・
いい事を言ってくれました。

なぜならこれら多くのETは・・・
例えばここに一人いるのが
見えたとしても、実際は同時に
他の肉体にも存在していて、
一人のETが3つの肉体に同時に
入っているかもしれないんです。

だから土星の外れの宇宙船に
本人がいたりするんです。
長さ50kmの宇宙船とかに。
そう仮定します。

その次元間生命体がこの地球上の
肉体に意識を投影して、数体の
肉体に同時存在していたり
するんです。

そしてそれも彼自身なんです。
彼は3次元の物体として現れて、
自身のエネルギーを保持させることが
できます。
ほら、コーリーが言っていたように。

そしてこのDNA注射はそういった
生命体に触れてもその体を
損傷することなく、必要なものを
回収したり、サンプルを取ったり
することを可能にするものなんです。

Corey: ちょっとすみません。
それは何と言ったっけ・・・
「バイオタグ」と呼ばれるものでしたか?

Emery: そう、コーリー!
まさに。バイオタグです。

Corey: オーケー。

Emery: だから彼らがETの
遺伝素材で私たちにバイオタグを
つけることで、私たちはETの解剖が
できるようになるということです。

面白かったのは、技術者の中には
注射されることにブーブー文句を
言う人たちがいて、
大問題になったのを覚えています。

そして私がまだそこで働いている時に
注射による接種は行われなくなって、
代わりに浸透ジェルを使うように
なったんです。

10セント硬貨大の量を手の甲に
塗るんです。スーツを着る前に。
するとそれで十分その遺伝素材が
肌から体内に浸透してくれます。

だから注射は使われなくなりました。
今ではこのジェルを塗るだけで、
24時間はジェルと同じ周波数を
持った生命体の組織を壊すことなく
触れて作業することができます。

Corey: そう。それに彼らは
テクノロジーを用いてその周波数、
つまり生体神経周波数を擬似的に
作り出すことも出来ますよね・・・

Emery: そうです。

Corey: ・・・今では部屋の中に
ただフィールド(場)を作り出して・・・

Emery: そうそう。

Corey: そのフィールド内に
ある限り、その生命体の肉体は
崩壊しないんです。

Emery: ええ。まさにそう。
それは彼らが抱える一大問題
でした。
特に1940年代~60年代の頃は、
墜落した宇宙船からETの体を
回収する時に、ただドラム缶に入れて
アルコール漬けにしたり、
ホルマリン漬けにしようと
していましたからね。

しかも当時彼らはそれでETを
生け捕りにできたと
思っていたんです。(笑)

そして蓋を開けてみればほら、
ただの液状のジェルに
変わっているわけです・・・

David: あぁ!

Emery: ・・・なぜなら化学物質も
この体を溶かしてしまうんです。
そして多くのPLFも、完全に
有機体ではないにもかかわらず、
こういったものの中では
溶けてしまいます。

だからキャニスターを開けてみれば、
中は全てネバネバ(グー)だけで、
他に何もなくなっているんです。

それで次に彼らは水や生理食塩水
などを使い始めました。
ETの体を移送するのに・・・

Corey: そう、蒸留水ね。

Emery: すぐに冷凍するんです・・・
そう、蒸留した純水が伝導性の
ミネラルを含んでいないくて
一番良いですね。
そして世界中にこれらを
移送しています。

だから実際私が受け取った
標本の中にはまだ冷たいものが
ありましたよ。まだ凍っていたんです。

David: あなたは自分の体内に
エイリアンのDNAを入れることを
許すんですか?
それってとても恐ろしいように思うんですが。

Emery: 今になって思えば
とても恐ろしいですね。
それに当時も研究所内で冗談を
交わしていましたよ。

「俺たちある朝目覚めて、
死ぬんだろうな。コイツのせいで。」って。

でもわかっておいて欲しいのは、
当時の私は
本当に若かったですから・・・
ほら、これをしていた頃は。

Corey: 怖いもの知らず
だった時代?(笑)

Emery: そうですよ。
怖いもの知らず。
知らないものは何もないと
思っていた時代。

David: ハハ(笑)

Emery: 当時の私には
誰も指図できませんよ。
なにせ自分の体にETの遺伝子を
入れること許して、しかも何度も、
そしてそれを何とも思わないような
奴ですよ。

自分ではこう思っていましたから。
「おやおや、ここでは俺は随分と
気に入られているぞ。
最も優秀な従業員の一人だろう。
もちろん彼らが俺を傷つけたり
殺すようなことはしないはずだよね。」

だからそう、当時の私は
そんなものの考え方をしていました。

するとなんてことでしょう、
状況が全く変わっていきました。
私はさらに高いレベルのETに
関われるまでになりました。

私には制約がありませんでしたからね。
当時はプロジェクト内で登りつめる
ためには何でもやる覚悟でした。

それにもし一度でも「ノー」と言えば、
おそらくクビにされていたでしょうね。
正直なところ。

David: ETのDNAを
体内に入れたことで有害な
副作用はなかったんですか?

Emery: ありました。
それに事前に彼らから簡単に
説明も受けていました。

副作用は24時間から、長くて
1週間程度続く可能性があると。

どんな副作用があるかと言うと・・・
目の色が変わるとかですかね。
目が光ることがあるんです・・・

David: 本当?

Emery: 暗闇で。
8センチくらい先まで光線が
出ているのが見えるんですが、
自分の目が光っているので
どこからの光なのか見えないという。
それが一つ。

David: ふむ。

Emery: でも何も・・・
具合が悪くなったり、頭痛や腹痛を
覚えたことは一度もなかったです。
決してそういう感じのものでは
ありませんでした。
ただのヘンな形態形成異常でしたね。

Corey: では、今話に出た
結核(TB)予防接種タイプの
遺伝素材の投与の他に、
何か別の注射や予防接種を
受けたことはありますか?

Emery: あります。残念なことに。
軍に入隊した時だって、
ほら、一列に並ばされて・・・

Corey: ガントレットだね。

Emery: ・・・得体の知れない
注射を15本打たれるでしょう。
そして機密プロジェクトに参加すれば、
さらに多くの様々な予防接種を
受けなくてはいけません。

中には何だったのかわからないものも
ありますよ。

後になって、それは抗体だったと
わかりました。それは研究所内で
過去に何度も、様々な正体不明の
病気のアウトブレイクが発生
してきたからだったんです。

でも彼らはそういったウィルスや
バクテリアを隔離して、解毒剤を
作ってワクチンにすることができました。
そうしてそれらを予防接種
されるようになったんです。

そして私はそのような
ワクチンに対しても、自覚できる
副作用は一度もありませんでした。

でもあったのかもしれません。
何年も後になって・・・
神経系に何かが起こってきたように
思うんです・・・歳をとるにつれて。

Corey: ええ。そういう注射の
多くは神経系に必ず影響しますよ。

私は直感エンパスの能力増強用の
接種を受けていました。
それで本当に能力が増強されました。
実に驚くべきものでしたよ。

それはET由来のものだと
言われました。それが遺伝子実験で
ETを解剖して見つけた
化学物質だったのか、それとも
ただETから手渡されたものなのかは
わかりません。

しかしその注射に人間のものではない
遺伝素材とか増強剤が
入っていたことは確かです。
そして、そう、副作用は
ずいぶんとありましたよ。

Emery: ええ。
それは私も証言できます。
私たちはこれらのET達から
血液やら何やらたくさん採取して
いますから。

そうして彼らがどう自己治癒
しているのかとか、色々と
興味深いこと・・・
どう意識レベルを上げるのか
といったことを解明しようと
しているんです。

そして彼らETの血液の中には
タンパク質や様々なタイプの抗体が
含まれていて、そうはもうびっくりする
くらい様々の・・・細胞活性や
タンパク質が大量に溢れています。

それを彼らは組み換えたり、
合成したりして大手製薬会社に
売っているんです。

Corey: ほら、そこで非常に
興味深いのは、あなたはSSP
(秘密宇宙プログラム)を通じて
入手された遺伝素材を採取して
いたのかもしれないということです・・・

Emery: ええ。

Corey: ・・・この番組でも
話してきた奴隷人身売買によってね。

Emery: はい。

Corey: でもそれとは別に・・・
私たちは地球外のテクノロジーと
引き換えに、人類やその他にも
地球上の植物などの遺伝素材を
提供することもあります。

逆もまた然りで、私たちは宇宙の
いたるところの遺伝素材を
物々交換で得てもいますよね。

そして聞いたところでは、こうして
得た生体サンプルから製薬上の
一大ブレイクスルーが
起きたのだそうです。

Emery: そう。全くその通り。
その到来があって、今彼らは
民間には存在しない驚くべき
装置を試験運用しています。

ちょうどコーリーが話していた
人間コピー機(ゼロックス・ルーム)
のように・・・

彼らは今ではそれと同様の手法で
細胞をコピーしているんです。
そして実際に彼らはETの解剖などで
得た遺伝素材や組織サンプルで
それを行って、大手製薬会社に
売っているんです。

だからその話には同意します。
大手製薬会社はこれらの
プロジェクトから莫大な利益を
得ていると思います。

それにプロジェクトを運営する
企業体もこれらのタンパク質や
遺伝素材の特許を取得して、
それから使用権を大手製薬会社に
売っているんです。

Corey: それだけではなく、
製薬会社は一般の人々の
インフルエンザ・ワクチンの中に・・・
そのウイルスが不活性であろうと
なかろうと、その接種によって人々の
DNAに遺伝的な変化を
もたらすための運び役に
しているんです。

Emery: はい。

Corey: だから彼らは国民を
実験台にして、ヒト以外の生物の
DNAとか、地球外のDNAを使って
遺伝子実験を試みているんです。

Emery: ええ。そういった報告を
読んだことがあります。
特にそれはホルモンに関係する
部分で行われていますね・・・

彼らは男性を変えようと・・・
テストステロン(男性ホルモン)を
遮断して、もっとエストロゲン
(女性ホルモン)が生成されるように
しています。

そして女性に関しては、もっと
エストロゲンを増やして
テストステロンが減るように、彼らは
サプリメントや錠剤を与えています。

これは良くないことです。
なぜなら肉体が本来あるべき
恒常性(ホメオスタシス)を
失ってしまうので、そこから
おかしくなり始めるんです。

もし恒常性が完璧になれば、
肉体の全ての機能が活性化して、
自己治癒できるようになるでしょう。

Corey: さて、あなたが
ワクチンに関する巷の話題についても
フォローしていて、ワクチンが自閉症の
発症や原因になるという証拠が
次々と見つかってきていることも
ご存知なのはわかっています。

そこでワクチンが自閉症を引き起こす
という研究か何かを
見たことがありますか?
それにスターシードについては?

自閉症の子供達の中には
スターシードが標的にされたケースが
ある可能性について
聞いたことはありますか?

Emery: 最初にまず、
私はこのプロジェクトに関わって
いないことをおことわりしておきます。

しかしこの関連プロジェクトに関わる
同僚から聞いた限りでは、
こういったの子供達の予防接種に
関して何かが行われているそうです。
彼らは本当に特別な子供達です。

だれもが特別な存在なのですが、
彼ら(スターシード)は特別です。

Corey: そうですよね。

Emery: そして何が行われて
いるかと言えば、彼らの遺伝子構造
における能力の増進か、
または抑制です。

あなたの方が私より詳しいでしょう。
自閉症に関しては
私はそれくらいしか知りません。

Corey: ふむ。興味深い。

David: 多くの自閉症の
研究者は、それぞれ独自に
遺伝子検査も行い、自閉症患者の
体内には有毒なアルミニウムが
異常に高い数値で存在すると
結論づけています。

Corey: 水銀も。

David: いったい何が
起きているのでしょうか?
キレート効果
(※有害な金属を体外へ排出し
やすくする作用)によりアルミニウムを
排出して、症状を軽減することは
できますか?

Emery: ええ、はい。できます・・・
キレート効果でそれを体外に
排出する方法はいくつかあります。

フォース・ステート・ウォーター
(第4状態の水)、とか
プラズマ・ステート・ウォーターと
呼ばれる特別な水があり、
最近一般公開されました。

それが可能にするのが・・・
ほら、こんな事がありました・・・
私の同僚のスタッフが溶接作業中に
水銀中毒にかかり、他の金属も
体内に入ってしまったんです。

彼には妻子がいて、まだ
35才くらいの若さだったんです。

彼の中毒は重症で、ただちに
ホープ・ホスピスに入れると
余命4日と宣告されました。

Corey: ふむ。血液脳関門に
(金属が)侵入してしまったのでは
ないですか?

Emery: そうなんです!
それが問題で、いったん脳内に
金属が入ると脳内脂質がそれを
吸い取ってしまうから、普通だったら
取り出せなくなる・・・
とみんな思いますよね。

ところがそうではなかったのです。
フォース・ステート水はある種の
結合力があり、実は体内の金属と
結合します。

そして彼は一日にこの水を9~12
リットル摂取し、すると2、3日後には
水銀と鉛が完全に体内から
排出されたのです。

ここで言っておきますが、ここにいる
誰一人として少しも体内に水銀や
鉛が入っていないという人はいません。
誰でも多少は持っています。

しかし彼の数値は全くの
ゼロになったのです。

ですからこの進化した水が何らかの
かたちで彼の体を刺激し、金属と
結合して体外に排出したのです。

私はその科学を説明できませんが、
この結果は記録されています。

David: では一般人でも・・・
たとえば、自然療法士に頼めば
重金属のデトックスを処方して
もらえるのでしょうか?

Emery: ええ、キレート剤を
静脈注射する方法はあります。
もちろんそれが金属を体外に
排出する最も一般的な方法です。

金属中毒者にはこの方法か、
ボトルで売られているフォース・
ステート水を強くおすすめします。

David: フォース・ステート水
というのは、正確に言うと
どんなものですか?

Emery: これはプラズマガスを
通して純化された水です。
プラズマガスが水の分子構造を
変化させます。

おまけに奇跡的な特徴があります。
この水は普通の水より10倍も
水分補給力が高いので、ほんの
これくらい飲めば普通の水の
ボトル1本飲んだのと
同じことになります。

そのため兵士の荷物を減らす目的で、
米軍がこれを試験採用しています。
ほら、彼らが持ち運ぶ荷物は
ときには40kg近くになるわけですが、
そのうち7kgくらいは水ですから。

Corey: 水1ガロンは、
数kgの重さがありますからね。

Emery: その水の重量を
減らしても、なおかつ同じ水分
補給力があれば、荷物も軽くなって
はるかに遠くまで走れます。

ガス燃料のロケットを使った
深宇宙探査でも、持っていく水の
量が減らせるでしょう。

だから、3次元的にはこのような
進歩の方向性もあるわけです。

Corey: 私たち人類はこれから、
自身の遺伝子と精神の進化を
自分で管理するようになります。

様々なETグループや秘密工作
グループのモルモットであった時代は
終わるのです。

このような事実はいつか暴露されて、
人々の耳に入ります。
やがて私達は自分自身を管理
するようになるでしょう。

秘密裏にこのようなことは
できなくなります。

Emery: その通り。
素晴らしいことです。
自分の体を自分でコントロール
できるようになれば、
驚異的なことになります。

地球外生命体が人類に注目する
理由の一つは、人類が宇宙の
中でも最も適応力に優れた
生命体だからです。

つまり、有毒物質を与えても、
紫外線を浴びさせても、電磁波を
照射しても、どうです?
人類は何百年間もそれに
適応してきました。

私たちはゴキブリのように
たくましく生き残っています。

Corey: すべての進化は
ストレスにより起きます。

Emery: そうです。

Corey: 人体の化学的な
仕組みや人体組織は、管理したり
操作したりするのが極めて
容易だそうです。

それに比べて多くのET種族の場合、
もっと長い年月をかけていろいろな
技術を駆使して管理しなければ
ならなかったのです。

Emery: その通りです、コーリー。
長い時間をかけて、彼らは
自分たちの(体や性質を)過度に
操作しすぎました。

Corey: そうなんです。

Emery: だから今、大勢のETが
地球にもどってきているのです。
コーリーが話していた
(奴隷や遺伝素材の)貿易が
さかんなのもそうです・・・

ほら、彼らが自分たちの遺伝子を
修正するためです。

それに彼らの多くは、何百万年も
先からやってきた、未来の人類でも
あるんです。

Corey: そう。
私も何人かに会いました。

Emery: ええ。そして今、
どんなことが起きているでしょうか?
私たちは自身の遺伝素材を
遺伝子バンクに保存しては
いませんか?

Corey: 私が(アンシャールから)
聞いた話では、人類は近い将来
一大局面を経験するようです。

それは私たちの(これまで受けてきた
遺伝子操作への)反抗の時代です。

私たち人類は遺伝子操作
プログラムのことを知ると、それに
反抗するようになって、人々は自身
のDNAをハイジャックしたり、
ハッキングし始めます。

それが行き過ぎて収拾がつかなくなり、
その結果、人類の人種的な差異が
なくなっていきます。

白人(コケイジャン)とか、様々な
人種がなくなります。しばらくの間、
すべての人類が何らかの
混血種となります。

その後人類は、望ましい結果を
求めて、遺伝子操作を続けます。
その段階が終わると、DNAを
正しく取り扱う宇宙の一種族として、
責任ある行動を取り始めます。

Emery: そうですか。ええ。
私たち人類は宇宙の
スーパーヒーロ-なんです。
彼らETはそう見ています。

私たちは彼らをスーパーヒーローだと
思っていますけれども。

だからコーリーが地球外生命体と
コミュニケーションを持って、そのような
話を中継してくれるのは本当に
はげみになりますね。

私たちはともすれば広大な宇宙や
優れたET達と比べて、自分たちは
ちっぽけで取るに足らない存在だと
思いがちですから。

しかし実は全ての生命体は
相乗的に協働しているんです。
ある意味彼らは私たちであり、
私たちは彼らなのです。
すべてのETが
そうだとは言いませんが。

David: エメリー、私はとても
面白いと思うんです。
私たちは人々が教え込まれてきた
強力な信念体系という難題に
直面しています。

それは地球はその住民に
健康をもたらしてくれないから、
天然には得られないものを
人工的に合成したり、製造したり
しなくてはならないという信念です。

そんな信念について考えてみた時・・・
あなたが漢方薬について
話していたように、実は天然の
ものの方が人工的に生成したもの
より優れているわけです。

あなたは、私たちは結局のところ
慈悲に溢れた宇宙に生きていて、
必要なものは最初から全て
与えられているのだと思いますか?

Emery: もちろんです。
だから私たちは今ここにいるんです。
つまり、地球が私たちを養って
くれていて、それは宇宙も同様です。

私たちにコード化されたエネルギーと
生命材料のシャワーを浴びせながら、
地球とともに
生かしてくれているんです。

それらはすべて協働しています。
全てが一つの大家族だと
考えられます。

全ての惑星を人として
捉えてみましょう。
宇宙は一つの家族だと
捉えてみるんです。

必要なものは全てここに
与えられています。それは肉体です。
もし肉体の恒常性(ホメオスタシス)を
正しくすれば、肉体は自己治癒
するようになります。

そして宇宙からのエネルギーの
全てがより強い肉体への
突然変異を助けてくれます。

だから思うに・・・私が関わっていた
長期宇宙旅行の再生の仕事で
問題だったのが、宇宙船に地球の
一部分がなかったことなんです。

それは宇宙飛行士の人々の
コンディションが悪化してくる
ということなんです。特に
宇宙旅行が9ヶ月を越してくると。

Corey: ええ。だから彼らは
地球の周波数を宇宙船に
吹き込むようになったんですよね。

Emery: そうです。彼らは
録音し始めました。
クリスタルの周波数、岩石、樹木など
様々な地球の周波数を取り込んで、
それに実際に植物やクリスタルや
鉱物を宇宙船に持ち込んで・・・



David: 本当に?

Emery: ・・・宇宙飛行士と
一緒に宇宙へ送りました。

David: わぁ!

Emery: それで
どうなったと思います?
調子の良い期間が2倍に
なったんです。

それだけで・・・
なぜなら地球の一部分と
一緒にいれたからです。

スーパーマンの場合とは逆ですね。
彼は自分の惑星の一部である
クリプトナイトを見ると
弱ってしまいますから。(笑)

それとは反対に私たちは
長生きできるようになるんです。

Corey: それこそホメオスタシスを
説明していると思います。
生命はホメオスタシスで発達します。

だから生命の発達がるどんな惑星に
おいても、その惑星は惑星上の
全ての生命体がホメオスタシスを
保てるようになる地点にまで
ホメオスタシスを発達させようとします・・・

Emery: ええ。

Corey: ・・・(天然の)薬も
生成しながら。

Emery: そしてまだ今のところは
ガイア(地球)も私たちに
立ち退きを求めていません。

私たちは一応家賃を納めてきた
ようですが、馬鹿騒ぎしすぎて、
家を傷めてしまっています。

だから私たちは目を覚まさなくては
いけません。散らかした家を
掃除しなくてはいけません。

それが私にとっては最重要課題です。
なぜなら地球という惑星がなければ
私たちは存在し得ないからです。

そして私にとって次に重要な事は
惑星上の全ての動物や
哺乳類たちです。

そして3つ目に私たち、人類がきます。

なぜなら私たちには植物を含む
それら全てが惑星上の
ホメオスタシスが機能するために
必要だからです。

どれが欠けても私たちは
存在できません。

だから私たちがこの星に
愛情を注いで、これまでこの星に
してきた酷いことの後始末をすることが
大切なんです。

どんな酷い事をしてきたか、
それはまだ私が語ったことすらない
深層地下の実験も含みます。
コーリーはご存知ですよね。

その全てが惑星を毒しているんです。

母なる地球、ガイアはそれにもう
そう長くは持ちこたえられません。

過去にも同様のこと
(※アトランティス文明)がありました。
このままではその時と同じように
ガイアは私たちを放り出すでしょう。

だから私たちは家賃を前払いして、
アパートの掃除を始める
必要があります。
でないと本当に激怒されて
叱られることになるでしょう。

David: 興味深く思うのは・・・
私は1991年に商業テレビを
見るのをやめたんです。
本当に嫌気が差して。

テレビを本当に止める前に
私には気づいたことがあります。
もちろん、今ではこの番組のように
意識レベルを上げる慈善的な
形のテレビ(Gaia)の仕事をできて
嬉しく思っていますよ。

しかし、その当時気づいたのは、
テレビでファーストフードや加工食品
みたいな有害な食品が美味しいと
紹介すると、すぐその後に
製薬会社のCMが流れて、
それがこういった有害食品がもたらす
作用の治療薬だったりする
ということです。

まるで・・・それからCMといったら、
他には化石燃料の自動車の
CMばかりです。

それがテレビの三大要素ですね。
ファーストフード、薬、車。

Emery: ええ。

David: どうやったら私たちは
人々をこういった催眠術から
覚ますことができるでしょう?

彼らは病気になったら製薬会社の
薬に頼らなくてはいけないと
信じ込んでいますよね。

Emery: 君は今それをしているよ。

David: ・・・ふふ(笑)

Emery: それを今私たちはここで
しようとしてるんです。
人々に気づかせるということを。

それは本当に私たちや、他にもいる
私たちのような人々次第なんですよ。
どう行動するのか。
常にその選択は委ねられています。

それにもうすぐもっと多くの選択肢が
出てきて、誰でも選べるように
なりますよ。

どうなりたいのかを選べて、医者にも
どうして欲しいのか要求できるように。

David: さて、とても面白いのが、
コーリーとこの番組を始めた当初、
コーリーの食生活はクリーンでは
なかったというです。

コーリーはETとのコンタクトを
重ねるうちに・・・
どう変わっていったのか、コーリーの
口から少し説明してもらえませんか。

Corey: ええ。いいですよ。
私は今より35キロ太っていました。

そうですね、彼らは私に高波動の
食事を摂るようしばらくの間
説得を続けていました。

でも私はコーンドッグを食べ続け、
彼らの言うことを無視していた結果、
ついに食中毒になってしまいました。

そして今の食生活を半ば
強いられるようになったわけです。

Emery: そうでしたね、ええ。

Corey: しかし今の食生活に
変えてからは、自分の中に驚くべき
変化が起きましたよ。

認知力の変化、健康上の変化です。
それは、否定の仕様がありません。

Emery: あー、そうでしょうね。

David: しかもあなたは本当
だったら飲み続けていたはずの
医薬品を断ち切ることが
できたんですよね。

Corey: そう、そうです。
私はPTSDのためにザナックス
(精神安定剤)を多用していましたが、
それを突然断つことができたんです。

医者には止められましたが、
私はパタッと薬を断つことが
できたんです。

薬をやめたことによる症状は
何もありませんでした。
素晴らしい体験でしたよ。

Emery: へぇ!そう。
それに関しては私もそうですよ。
最近食習慣を改善したんです。

それによって、メッセージの感度とか
遠隔透視能力とか直感力が
うなぎのぼりに上昇したんです。

だから口に入れるものとその波動
(周波数)は確かにそういった能力と
関係がありますよ。

David: ピート・ピーターソンも
同じようなことを言っていて、
人は単に食生活を変えるだけで
IQが20も上がることがあるそうです。

Emery: あー、それは確かですよ!

David: そうなんですか?

Emery: もちろんです!確かに。

David: それは
どうしてだと思います?

Corey: 毒素と炎症です。

Emery: そう。炎症と毒素。
それがカギです。

David: でもどうして?
炎症とか毒素がなくなると、
どうしてIQが高くなるんですか?

Emery: なぜなら炎症は
人の心拍数を下げるからです。
心臓は活発に動いていた方が
いいんです。

血液にはコレステロールや
様々な脂溶性の物質が
いっぱい漂っています。

そしてそれが脳に運ばれる
ヘモグロビンや酸素の量を
制限してしまうんです。

David: あー!

Emery: だから脳に送る
酸素量を増やすことで、
血管新生も増えます。

つまり新たな血管が形成されて、
脳の奥深くまで枝分かれしていって、
脳が本当に必要とするエネルギーや
酸素を供給できるようになるのです。

それを阻害してしまうのが、
喫煙、ドラッグ、ジャンクフードとか、
運動不足などです。

だからそのいくつかを排除して、
ちょっと体を動かすようにするだけで、
自分の中のマナを増やすことができて、
自分の波動(周波数)を
高めることができますよ。

David: そしてここGaiaでは
太極拳やヨガなど、そのような番組を
豊富に取り揃えています。

あなたはそういった心身の動きの
鍛錬をどう見ていますか?

太極拳やヨガをする意味や
理由はあると思いますか?
役に立つのでしょうか?

Emery: 私の意見では、
とても有益だと思いますね。
私も色々やってますよ。

それにほら、それをやるとエネルギー
が満ちてきて、物事を肯定的に
考えられるようになります。

それだけでも身体のストレスは
軽減されますし、一日に一時間
だけでも心を静かに落ち着かせる
ことができるということは、人の意識と
健康に驚異の効果をもたらします。

David: それは素晴らしいですね。
コーリー、今日はありがとうございました。

エメリーも、ありがとうございました。
視聴者のみなさんも、
ありがとうございました。

こちらは
「コズミック・ディスクロージャー」。

また次回お会いしましょう。



この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載したものです。
翻訳(Cosmic Translators):
田原一樹(Kazuki Tahara)
矢納摂子(Setsuko Yano)


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