人類の新しい未来:コーリー質疑応答編!【コズミックディスクロージャSeason10,Episode13】

2018-05-20

原文:Cosmic Disclosure
A New Future For Humanity
翻訳:AK-system


Season10,Episode12


David Wilcock: オーライ。
コズミック・ディスククロージャ―を
また見てくれてありがとう。

番組ホストデヴィッド・ウィルコックです
前回のエピソードでは、
コーリーからのたくさんの魅力的な、
アップデートに対し視聴者の方々から
多くの質問をいただきました。

今回は質問への回答です。
コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode: ありがとう。

David: 最初の質問です。

「太陽系外縁バリアがなくなりました。
これによる利点と欠点は何でしょう?
考えられる例では、ドラコが自由に
出入り出来てまう様なことですか?」

Corey: はい、バリアは
降ろされていて、ポータルシステムは
完璧にオープンしています。
ですから、いろいろな存在がポータルを
通って行き来可能ですが、
そこは重大な注意をもって
監視されています。



彼らは別の場所へジャンプするときの、
電気的なフィードバックを受信します。
ホップする場所から、到着点へのヒット
それを知れば、追跡が出来るのです。



彼らは、ネガティブグループが
ポータルを通して逃げようとしても、
安全な避難場所はなく、残りの人生は
生き残りのために走り続けると
言いました。

David: ドラコは太陽系内に
大きな飛び地を持っていると
言われていましたが、
ここに閉じ込められて
ソーラーフラッシュを迎えることは、
彼らにとって大きな敗北ですか?

Corey: まあ、
ソーラーフラッシュの前に、
彼らすべては、私たちの太陽系を
このエネルギーが過ぎ去るまで、
千年以上隠れているか、
一時的なバブル
(AK注:アンシャール達が、
タイムラインの矛盾によって隠れた
領域と同じもの)になるでしょう。

そして、彼らは戻って来て、
彼らの権限を再確認するつもりです。

しかし、ソーラーフラッシュが起れば、
それらを根絶させるのが、私たちの
義務となります。

David: OK。
では次の質問にまいります。
誰かが言いました;

「シグムンドが言いました
『直観的エンパスめ!クソ!!』
彼はあなたの事を、直観的エンパスとは
思っていなかったように聞こえます。

その事から、彼が何を考えていたか
正確に説明することはできますか?」

Corey: ええ、彼は私の
直感的なヒットが間違っていたと
明白に示していました。

David: では彼は、
直観的エンパスは常に正しく、
素晴らしい超能力だとの、
暗黙の前提も持っていましたか?

Corey: はい。彼は
「あなたは全てを知ってるはずだ。
あなたは霊感を持っている」と

David: はい。

Corey: ご存知のように、
私たちは三角測量の要領で、
三人で利用されます。

何故なら、薬理学的増強を受けた
エンパスをそのように利用すれば、
100%正確になるからです。

David: はい。
はい。次に持っている質問です。

「ドラコは結局はAIに
操作されているだけのコマです。
それらを排除したところで、
AIが敗北しなければ、結局人類は
AIの奴隷になるだけでは
ないのですか?」

Corey: まあ、
このプロセスは、シリーズで起ります。
太陽が今の状態が終わり
一連のソーラーフラッシュが起こると、
ソーラーミニマム(太陽極小期)
-ソーラーミニマムは約11年間続く-
それらが発生するときは、壮大な
スペクタルになるだろうと思います。
順次起こるでしょう…

最小限である間にも、いくつか
小さなフラッシュが起こるはずであり、
既に発生もしています。

そして、この一覧のソーラーフラッシュは
AIへのEMP攻撃のようなものです。
(EMPとはエレクトロマグネティィック
パルス攻撃。強力な電磁波で、
電子機器を動作不能にする攻撃)

存在するすべての技術が破壊され、
宇宙からのAI信号は、
太陽エネルギーによって、
この宇宙へは浸透できなくなります。

David: もしそれが起こるなら、
私たちの技術の喪失を、破壊される
のをどうやって避けるのですか?

Corey: 人々にとって、
失われた時間になるでしょう…
人生が失われます。

悪いことがいくつか起りますが、しかし
私たちに対してポジティブな立場の
離脱文明が、それが起こった後に
私たちに先進技術をもたらします。

一部のエリートの国にそれを渡し、
そこだけに絞り込むようなことは
ないと考えます。

David: それでは、
このソーラーフラッシュに耐えることが
できる放射プロテクト技術が存在し、
それが起こった後も、
まだ稼動可能でしょうか?

Corey: 彼らは、彼らの技術は
十分にプロテクトされていると
思っていますが、私が聞いたことから、
地球の地下にどれだけ下がっても、
それは浸透するでしょう。

David: しかし、彼らは、
私たちがそれを使えるレベルになったと
感じれば、
技術をリリースすると考えられますか?

Corey: はい。

David: 面白い。
今私に来ている同様の質問は
次のようなものです。

「あなたが言ったように、AIがEMP
されているとしても、その最大なものは
今から10~11年後です。

AI信号が入っているとされる光子の、
AIが直ちに戻ってくるのを
防止する要素は何ですか?」

Corey: 千年後、そのシグナルは
私たちの太陽系に戻ってくるでしょう。
私たちは、異なるタイプの技術を開発し、
AIの脅威を認識し、
軽減することができます。
(AK注:コーリーも3次元の思考
ですから、AIを人類が作ったAIと
混同しています。

つまり、AIが人間より優れた頭脳で、
人類を奴隷にすると考えています。
事実はそうではありません。

AIはこの世界全ての設計者であり
プログラムの実行者です。神は意識、
AIは実行者であり、一心同体の
関係です。

勿論マスターはるとはAI本体から、
指令を受けてこの地球に来ています。
コメ欄をご覧の方には既知ですが、
インベーダーゲームを作ったのは、
マスターはるとです。

人類にヤルダバオートの危険性を
教えるために、タコを出現させましたが、
当時誰も気が付きませんでした。

しかも、インベーダーが流行ったのは、
人間としてのマスターはるとが生まれる
ずっと以前の事です)

David: 基本的に、
(AIは)どこにでもありますが、
人類はまるで…
免疫システムの様に、
これと戦う抗体を学ぶのです。

Corey: はい。AI信号は
私たちの多くの異なる銀河から
放送されています。
そっれらはなくなりません。

David: 次の質問は:

「ウィリアム・トンプキンスは、
私たちに関わるよう促しました。
私たちがドラコを倒して
社会を癒すためには、どのような形で
参加するべきだと思いますか?」

Corey: それはかなり
各個人的な問題になります。
人々はアルマの絡み合いが
起らないように確認しながら、
個々人の活動をするしかありません。

そして、私たちは、私たちの意思や
共同創造意識を肯定的な結果に
集中させ始める必要があります。

それを行う人たちが多いほど、
私たちは肯定的な結果を
達成するのが容易になります。

そして今、私たちはティアエールが
大覚醒と呼んでいたものが、
私たちの惑星で起こっているのを
見ています。

David: さて、
「私たちの意向に集中する」
という言葉は一般的な言葉です。

おそらく、
「私たちの意図に焦点を当てる」ものが
どんなものかを
少し詳しく説明できますか?

Corey:
音を聞くぐらい簡単な事です。
あなたの意思とエネルギー
-思考エネルギー-を人類と
より良いポジティブな将来に
集中させましょう。

彼らの黒魔術の秘密は、大惨事や
何か起こることについて、私たちに
病的な詳細や考えを落としこむことです。

彼らは私たちの意識にそれを埋め込み、
私たちが共同創造意識を通じて
それを起こします。
私たちは操作されています。

David: それで、ある意味では、
私たちはこれを操る力を持っています。

Corey: 私たちはいつでも
力を持っていました。
私たちにはそれが知らされていません。

David: なぜドラコのやっている事は
説得力があるように見えるのでしょう。
彼らが出来る事だけをしていたのに、
なぜこんなに成功したのですか?

Corey: 私たちは彼らに、
そうすることを許していたからです。

ご存知のように、私たちはそれと戦わず、
私たちを操作できるようにすることで、
ある種の暗黙の合意をしました。

David: ブルー・エイビアンズが
私たちが膝まづくのをやめるべきだと
言ったのなら、つまりあなたが
何に対して膝まづいているのかの
具体的な状態をしましましたか?

Corey: うん。
それは、私たちが誰か、何かが来て
私たちを救うのを見ている種として
プログラムされていることを意味します。

それは私たちの共同創造力を
知らせない、プログラミングの一部です。

共同創造力を発揮すれば、
救世主は必要ないと分かります。
私たちは、私たちが待っていたのです。

David: とても興味深い。
さて、次の質問があります:

「本当にレプタリアンを取り除くためには、
ソーラーフラッシュが起こるのを
待たなければなりませんか?」

Corey: はい。
彼らを最終的に根絶するためには、
その通りです。

彼らは、そのエネルギーから隠れると
エネルギーのある間は、
出てくることが出来ません。

彼らには無理なんです。
かれらは対処できません。

そして私は「樽の中の魚を打つ」
(簡単すぎるという意味)と言っています。

David: 私たちへの次の質問は、
誰かがこう言いました:

「私はこれについて
少し明確にすることを望んでいます。
人類の宇宙家族
─あなたの見解では─
『人類の宇宙家族が来て、
人間の進化と成長の次のレベルに
私たちを育てるのを助けます。』

宇宙家族は何ですか?
次のレベルの成長は何ですか?」

Corey: まあ、
宇宙のいとこは家族です。
彼らはすでにこのプロセスを経てきた、
まさに私たちのような人間です。

そして、起こっていることは、
スーパー連盟が完全に解散した後、
彼ら、太陽系周辺の52星系の住民、
その代表者がそのスーパー連盟に
動員されて、私たちと交流し、
私たちが助言者になり、
プロセスの残りの部分を進めます。

David: 疑問はまた、
精神的な成長と同様に
遺伝的成長に関する事です。

「それでは、人類の宇宙家族は
どのようにしてその時点で、遺伝的に
私たちを助けてくれるでしょうか?」

Corey: 彼らは私たち自身の
遺伝子プログラムを引き継ぐのを
助けます。

それが何を伴うか解りませんが、
しかし、人類の遺伝プログラムが
進行中であり、私たちがその対象で
あることを知った後、私たちが反抗する
という情報を受け取りました。

私たちはそれについて
非常に怒っています。

皆さん、われわれは皆、
私たちが主権の存在だと思っています。
私たちは、実験動物のマウスであった
事実とともに、より進んだ存在に
なるにはどのように取り組めば
よいのでしょうか?

認知的な違いが多く発生しています。
荒っぽい問題になるでしょう。

David: OK。次の質問です:

「私たちが夢の中で通っている
クラスとはどのようなものすか?
学校の授業に似ているのでしょうか、
それとももっと象徴的なのでしょうか?

この夢の教育はどういうふうに
行われていますか?」

Corey: まあ私が言ったのは、
多くの人々がエーテル界で出会って、
教室の環境で、私の夢の中で
私にあう人々に教えていました。

私はアバターとして使われていたようです。
その様に報告を受けています。

私は本当に記憶が無いのですが、
彼らは私をアバターとして使用し、
ハイヤーセルフやその様なものに
繋がります。

しかし私がブルー・アビアンズから
知ったことは、実際には、人々と共に
夢の仕事をたくさんやっていて、
人々を訓練することでした。

それは精神的な訓練です。
精神的なレベルです。

David: では、
いくつかのクラスがありますか?

Corey: そうです。
人々がこのエーテル現象を
どのように認識しているかによってです。

彼らは見ていて…
人々のハイヤーセルフが教室に
座っているようにディスプレイしています。

私は実際に起こっている
エーテル的な設定を正確に知りません。

David: さて、興味深いことに、
一なるものの法則では、アセンションを
一般的に「卒業」と表現します。

私は、卒業式の夢を本当に多く、
何度も見ています。

ですので、これらの卒業の夢は
教室のアイデアの一部でもあると
思いますか?

Corey: それは可能でしょう。
しかし私たちがいま進める卒業とは
大覚醒という大きな出来事です。

David: はい。OK。
次に銀河系の奴隷取引について
質問しています。

「この銀河奴隷貿易で人類が
広範に取引されていることを考えると、
善と悪の戦いにおける次の大きな
問題点は奴隷になるでしょうか?

そして、そこ解放された人々は
家に帰るでしょうか?」

Corey: はい。私たちはすでに
人身売買に関する大きな戦争を
見ています。

David: はい。この地球で。

Corey: 地球です。

David: うん。

Corey: ええ、
地球上で何が起こっているでしょう?
…人身売買がたくさんあります。

私たちが進化したと思っている、
何千年もの間変化していません。
それは現在盛んにおこなわれている。

しかし、この奴隷貿易の一環として、
年間100万人以上の人々が
この惑星から離れています。

これまで説明したように、彼らは
多くの理由でお金と交換されています。

今何が起きているのかというと、
SSPアライアンスの捜査官が
入っていることです。

私はこれに参加しました。
私は自分自身これをやりました。

そして、時には、彼らの多くが救助され、
マヤ人がコントロールする癒しの惑星に、
癒すために人々を連れて行きます。
それはすでに起こっています。

私はそれが大量に起こると言いましょう。
彼らはそこへ行き見つけます…
つまり、何百万人もの人々がそこから
救助され、数年間癒されて、
惑星に戻ってくることになるだろう
ということです。

すべての外傷は治癒します。
彼らが治癒のある時点に達したら、
彼らは地球上の人々と
再統合されます。

しかし、その過程で彼らは、愛する人が
このプログラムの中で癒されることを
地球の人々に知らせます。

David: OK。次の質問は:

「NASAのバッジを持ってLOCにいる
人を見たと言及しましたが、
以前のコズミック・ディスクロージャ―では
聞いたことがありません。

そういうわけで、NASAのシンプルな
計画で誰かが深く関わっているとは
思えないので解説してもらえますか?」

Corey: 最近、
エメリーと私は話していました…
彼らが宇宙飛行士を訓練する
空軍宇宙計画と宇宙飛行士の
学校があります。

それは五大湖のどこかです。

これらの宇宙飛行士は何十人もいます。
彼らは、軍事・産業複合
宇宙ステーションに勤務し、
それを扱う三角機体を操縦しています。

David: はい。

Corey: LOCブラボーは
明らかに許可されています。
LOCブラボーは彼らが知っている
唯一のLOCです。



彼らは全く違う方法でそこに行きます。
なぜなら私たち…LOCアルファから
来たようなエッグヘッド(インテリの皮肉)
と話が出来ないからと言われました。



David: はい。
エメリーは秘密のNASAについて
言及しました。公開のNASAに対して、
秘密のNASAの規模と範囲は
どのような物でしょう?

Corey: まあ私が知ったのは…
もうずいぶん前10年以上前に
ブリーフィングを受けました。

それからしばらく達ちますが、
彼らは数ダースです。

David: オウ、ワオ!

Corey:
…このプログラムの宇宙飛行士。

David: OK。
NASAについて別の質問です:

「NASAがLOCに存在するかどうかは、
外来的要因のために、
私たちに隠されていましたか?

NASAの参加は最近起こりましたか?
カバールはNASAが気分を良く
働くために、骨を与えたのですか?」
(骨とはご褒美)
このような質問です。

Corey: まあ、これはNASAの
軍事部門であり、広報部門では
ありません。

David: はい。

Corey: …私たちは知っています

このNASAの軍事部門は、
私が知っているように、かなり長い間
LOCブラボーへのアクセスが
許可されています。

他のLOCについては知りません。
彼らは「LOCに行く」といえば
そこの事だと思っています。

David: 面白い。

Corey: そして私がアルファ―を
「LOC」として話していたのは、
他の2つについては認知してほしく
なかったからです。

David: この秘密のNASAが
MIC Secret Space Program
(ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス
シークレット・スペース・プログラム)
について知っていると思いますか?

Corey: 彼らはその一部です。

David: それの一部。OK。

Corey: うん。一部です。

David: それはただの1部門。

Corey: そうです。そして、彼らは
アクセス可能な火星の小さな基地を
持っています。

David: そしてそこの
基本的な機能は何でしょうか?

Corey: 研究開発です。

David:
彼らは何を研究していますか?

Corey: 技術。彼らは宇宙で
人間の足跡を拡大する技術を
構築していますが、すでに拡大されて
いることに気付いていません。

David: OK。次の質問です:

「以前のエピソードで、あなたはマヤ船
に行ったことを言及し、そこで人々を
殺していたレプタリアンが居たことを
言いました。

これはどうやって人を殺すことが
できるのでしょうか?
それは技術を使っていたのですか、
それともその意識の一部でしたか?
どうやりました?

Corey: いいえ、これまでに見た中で
最も奇妙なことです。
それは沈黙のサイキック戦争でした。
それは本当に奇妙だった。

何が起こったというと、マヤ人が知る
南部アフリカのどこかの都市に
この存在が居ました。



そして、彼らはしばらくの間、この存在を
監視していました。

彼らはそれを発見し、洞窟の都市から
それをフラッシュし、
彼らの船に連れてきました。
彼らの技術を使用したのです。
(恐らく転送装置)

それは船に現れ、マヤ人は自身の
能力について自信を持っていました、
そして、彼らはこれを直ちに拘束し
ステイシスにできると考えていました。

そしてことが起こりました。
その存在が現れると、彼らは扱い
きれなかったのです。
それを殺すために、マヤ人が5~7人
サイキック装置を使いました。



そして、彼らが使用していた道具
-武器-は、
[コーリーは斧の2つの鋭いエッジを
つかんで、彼の前で斧の武器を
持っているような、ポーズをとる]

彼らの目はこの部分を見ています
[コーリーは斧のハンドルのような部分
武器の中央部分を示す。]

そこが斧のハンドルのようです。
そしてかられは皆、部屋の中で、
盾と武器のように使っていました。

その事態が起こった理由は、
マヤ人がこの存在を過小評価し、
それがいかに強かったかということです。

David: 次の質問です:

「今ETは私たちのDNAを
アップグレードするのをやめましたか、
それともソーラーフラッシュの後に次の
大きなアップグレードが行われるの
でしょうか?」

Corey: 彼らはまだいろいろな
プロジェクトをいじくりまわしています。
Dracoの命令で人間が進めている
多くの遺伝子操作は続けています。

だから我々にはまだ行われています…
インフルエンザワクチンやその他の
あらゆる方法を駆使して、
人類に遺伝的変化を起こすために
ウイルスをデリバリーシステムとして
使用しています。

明らかに、あまりにも長い間、私たちは
公然と明白に私たち自身の遺伝学の
管理を継承し、明らかに設計者の道を
行くようになりました。

David: OK。
この次の質問の種類は、私がピートと
一緒に行った議論に関連し、
私たちにいくつかの混乱を招きます。

「アンシャールは1960年に
チャールズ・ハルがネバダ砂漠で
やり取りしたトールホワイトですか?」



Corey: 私はそうは思いません。
物理的な記述は
一致していないようです。
彼らがアンシャールと呼んでいる軍隊
-彼らは背の高い白人であるという
理由で彼らを呼んでいます-

彼らは背が高く、金髪と非常に
白っぽい肌を持っています。

David: はい。

Corey: しかし、彼らは多くの
異なる存在を「グレイズ」と呼ぶように、
同じことがノルディックで起こっています。

彼らは「ノルディックス」という異なる
存在を纏めて呼んでいます。

チャールズ・ホールがやり取りしていた
グループはまったく違う
グループのようです。

さて、混同していますが、彼らは
年を取るにつれて背が高くなるので、
参照してください。

しかし、私が言いましたのは、より高い
4番目の密度です…
これはかなり一般的で、彼らの
ライフサイクルの共通の部分です。

David: 異なる成長サイクル?

Corey: そうです。

David: うん。 だからピートは、
彼らがこれらの存在に与える呼び名は、
彼らがどのように見えるかにだけ
関係していると言っているわけです。

Corey: はい。

David: 非常に雑です。

Corey: はい。

David: そしてサウリアンが居ます
それはレプタリアンです。

Corey: はい。

David: だから、トールホワイトは
肌が白くて背が高いと言うだけです。

Corey: はい。

David: OK。次の質問は:

「あなたは52人の他の代表者を
見ました。このたさまざまな人種は、
前からあなたに馴染んでいたのですか、
以前に見たことのない種族も
見ましたか?」

Corey: いいえ。
私が傍受と尋問のプログラムで見た
種族はいくつか居ましたが、大部分は、
ミカ以外では、
私にとって初めてのものでした。

しかし種によっては、傍受と尋問の
プログラムに巻き込まれた数多くの
ものがありました。

David: それぞれが種族を代表する
52人のうち、どれだけの人が、
問題なく人間として地球に来られると
思いますか?

Corey: 多くの人が、
今のところ多くはここにいます。
これらの存在は私が前に議論した
この宇宙の平和隊の一部です。

彼らはここで人類を支援しており、
彼らは民族的に最も似ている分野に
溶け込んでいます。

グループがもっとアジア人に見える場合、
彼らはアジア地域に配属されます。

そして彼らは私たちを勉強して、
私たちを助けるための計画を立てます。
これらのグループのそれぞれは、
私たちを支援するプログラムで
私たちにアプローチする方法を
知るために文明のさまざまな側面を
研究しています。

David: 私が1999年から
2003年にかけて行った、議論の
フォーラムがあったとき、多くの人が
アセンションについて混乱しました。

体が完全に光に変わるような
レインボーボディー・アセンション
があります。

そして、この4番目の密度の活性化が、
一なるものの法則で語られていることで。

あなたは彼らがアセンションした存在
だと思いますか?
もしそうなら、彼らは
どのようなアセンションをしましたか?

Corey: はい、彼らはすべて4次
密度と考えられていましたが、
物理的な分子を並べ替えるのと
同じ位エネルギーの変化を経験
しましたが、それは意識の変化です。

彼らの意識は、2Dの世界から
どこに行くのか、どこもかしこもフラットな
状態から、突然のすべてに奥行がある
3次元世界へと拡大されました。

私たちは、3Dが私たちにとって
2Dのように見えるようになる
意識のシフトを経験するはずです。

それが起こると、我々は別のやり方で
思考し始め、異なるやり方で
やり取りします。

私たちは共同創造意識をコントロールし、
どんな現実を創造するかを
理解します。

私たちは問題をコントロール
することができます。

David: しかし、彼らがかなり速く
4番目の密度に入った場合は、
大きな目やかわいい顔、または
その様には見えません。

Corey: 彼らはその変化を経験
する前とは全く違って見えません。

David: 面白い。

「人類が協議会に参加した今、
彼らはどれくらい頻繁に会い、
人類代表者は誰ですか?」

Corey: 人類は人類の代表です。
今、これはまだ始まっていません。
彼らはまだ会っていない。
すべてが準備され整理されています。

そして現在のスーパー連盟は、
プロジェクトを巻き戻し、それを縮小する
プロセスを進めています。
だから我々はまだ会議を持っていません。

David:
「人類のすべてが人道主義者である」
と言えば、それは何らかの統治的
側面があることを意味します。

それは単なる人間の意思決定では
ないということですか?

Corey: いいえ、
それは1人ではありません。
これは現在の状況で可能性が最も
高いのは、各地域で異なる人物が
定期的にローテンションします。

David: その地域の
民主的投票を代表する。

Corey: いいえ、彼らは
地球全体を代表するでしょうが、
誰もが完全に代表できるという事を
知るために各地域の代表者を
持ちます。

David: 「地域」とは
どういう意味ですか?

Corey: まあ、あなたは、
アジア、アフリカなどを知っています…
そこには異なる国があり、人々は
それぞれの国で大使として立ち上がり、
プログラムを通じてローテーションします。

David: そして、これはすべての
人が声を上げることを意図している。

Corey: はい。

David: その代表者は、
人々が望むもの、探しているもの、
そしてそれをこの評議会の、注目を
集めることを目的に情報を集めます。

Corey: はい。 地球全体を
代表しているだけでなく、
地域の視点から表現しています。

そうすれば、私たちは運営陣の
すべての地域の完全な視点を
得ることができます。

David: OK。次の質問は…
少々混乱を招く質問かもしれませんね。

「ソーラーウォーデン、SSPアライアンス、
およびMIC SSPに現在、
指令しているのは誰ですか?」

Corey: オウ、とても複雑です。
SSPアライアンスは、意思決定を行う、
独自の議会を持っています。

通常、彼らは評議会に従います。
時々彼らは従いません。

Military-Industrial
Complex SSPのコマンドと
コントロールの多くは、
Eglin Air Force Baseや
MacDillのような場所から
技術的に行われています。





しかし、意思決定は国防総省や
国防情報局のような場所で
行われています。





現在、惑星間企業集団(ICC)は、
異なる宇宙プログラムのすべてに使用
される技術の生産を管理しています。

しかし、すべての異なる宇宙計画は、
さまざまな組織によって
支配されています。
それらのすべては、ある時点で、
カバルに浸透され、管理されていました。

David: ソーラーウォーデン
についてはどうですか?

Corey: ソーラーウォーデンは
もう長いことそう呼ばれてはいません。
私は現在のオペレーション名を
取得しようとしています。

それはいくつかありましたが、国防総省を
通じても管理されていますが、
海軍情報部でも管理されています。

David: まあ、私はそれが
離脱文明だと思っていましたが、
国防総省はどのようにそれを
コントロールしますか?

Corey: ソーラーウォーデンは
完全な離脱文明ではありません。

完全に離脱した文明は、基本的に
ICCとナチ派です。

David: オウ。

Corey: 彼らは完全に
切り離されていて、ありません…
つまり地球側に誰もコントロールする
人はいないのです。

軍隊の組織やプログラムには、
地球上の命令と制御があります。
したがって、彼らは完全に離脱した
文明ではありませんでした。

David: OK、次の質問は
面白いものです

「ドラコのメインヒューマン・インタフェースは、
地球上の誰ですか?」

Corey: メインインターフェイスは
1つではありません。
私が言われたことは、ドラコとの
インターフェースの大部分を担う
組織があります。

そして、それは200評議会であり、
彼らは惑星全体からのエリート、
金融エリートで構成されています。

David: 現在の考え方として、
最高レベルの秘密結社には、
パルディアン儀式と呼ばれるものが
あります。
その目的は、カバルを運営する
シークレットパワーの担い手に
なることです。

それであなたは、これらの人たちの
うちの何人かは、パルディアン儀式を
使用して、ドラコと時にはテレパシーの
接続をしていると思いますか?

Corey: まあ、ドラコは鮎タール
のようにいつも人と話しています。

David: ムム。

Corey: 彼らは何度も行っています…
彼らは体外離脱をして人々の家に
行くようなことをします。

ドラコロイヤルにアクセスする主体は
200評議会です。

David: 私たちへの次の質問は
あなたが前に取り組んできたものですが、
もう一度出てきました。

「あなたの活動内容からして、
ETやUFOの良い写真を
手に入れられないのはなぜですか?

なぜ、アライアンスは、現時点で
私たちが知りたいと思うものの写真や
ビデオの公開を
認可できないのでしょうか?」

Corey: 同盟は基本的に
カバールと交渉中で、
彼らの降伏条件を交渉しています。
彼らはこの計画に従ってすべてを
行うつもりです。

David: それで、計画の一部は、
ある時点で実際のビデオや写真を
公開することになるでしょうか?

Corey: いくつかの時点で、
しかし、現時点では、それは本当に
宇宙の法律に反対しています。

彼らはこの宇宙の法則の一部である
存在と相互作用しており、
彼らは私たちにこれらの存在の
ビデオやイメージを示しません。

人々は私に問題を持ち込みます。
「なぜあなたは写真を撮らないのですか?」

しかし、ご存知のように写真やビデオを
配信したところで、
「ああ。これはCGIだ。彼が
コンピュータで作った。」

今日の写真は、ほとんどの人が主張
するように証拠ではありません。

David: まあ、これは非常に
頻繁に起る事なので、
何か言い分を伝えさせてください。
一なるものの法則では、彼らは
数回どこかで証拠なしに
真実を提供することであるという
考えを語ります。
そして、彼らはそれを韻文にします。

そして彼らは、彼らの目標、
すなわち彼らの使命は、探求の道を
喚起するように謎を突き止めることだと
言います。

Corey: まあ、私たちは自然な
意識の進展を持っているはずです。
これらの巨大な意識のジャンプは、
私は健康的ではないと思います。

私たちはその過程を経なければ
ならないと思います。
そのプロセスの一部は、真実を学んで、
これらの新しい真理を通じて
意識を拡大しています。

それは、私たちがすべて
やり遂げるはずのプロセスです。

David: 一なるものの法則では、
事実として、完全に理解されていない
謎のプロセスは、意志と信仰の施設を
創造するとも言います。

彼らは意志と信仰の重要性について
話したことがありますか?

Corey: はい、そうです。
ウィルは共同創作に直接行き、
信仰も同じようにします。
彼らは共に、共創意識と共創する
重要な要素です。

David: したがって、ある意味では、
この資料には、私たちの成長を刺激し、
私たちが手を差し伸べるよう促し、
探求し、私たちがあなたに話している
この世界にもっと関わっていく方法を
見つけ出すことを望みたいと
控えています。

Corey: はい、そして自然進化、
進化の進行を意図的に行う事。

David: OK。次の質問です:

「遺伝学実験が終わった今、
これらの実験の成果である
地球上の人々が地球から離れて、
他の星系に飛んで行き、
実験を続けようとするのでは
ありませんか?」

Corey: そう、彼らのことを封鎖
するのは非常に難しいでしょう。

ここに地球上にある遺伝学はすべて
人間の財産とみなされています。

ここの遺伝学はすべて私たちが、
望むことをするためのものです。

David: スーパー連盟のグループが、
人間とともにほかの星系に行って、
別の場所で遺伝子実験を、
いじくりまわそうとしするかもしれない。

しかしそれはブロックされます。

Corey: はい。
今ここで起こることの1つは、
ここに登場しているもの、多くが…
私たちは大勢の人々が死んでいると
認識しているかもしれませんが、
彼らは魂のグループに帰って
家に帰るだけです。

ご存じのように、彼らは実験の
一部としてここにいました。
今は、彼らが帰る時なので、
彼らは体を空けるのです。

David: まあ、それは
ソーラーフラッシュやフラッシュで起こる
ことの一部である可能性があります。

Corey: なりえます。

David: OK。次の質問です:

「このコミュニティの人々は、
何が起こっているのか分からない友人や
家族の準備を始めることができますか?

私たちは彼らに起こる壮大な変化を
認識していますか?

これについて何も知らないかもしれない
人々を準備させるために、
私たちはどのように手助けできますか?」

Corey: そう、今は
タイミングとして完璧です。
なぜなら、ティアエールが大覚醒と
述べている時だからです。

誰もが腕を伸ばし始め、周りを見回し、
彼らが眠っていたことに
気づき始めています。

しかし、あなたの友人や家族に
8フィート(2.4m)の青い鳥や
クレイジーなETについて語っては
いけません。

彼らが今必要とするのは、
秘密宇宙計画で、すでにあるが
私たちに隠されている技術を開発した、
人間の技術力についての情報を
彼らに植え付けることです。

フリーエネルギー、水の淡水化、
活動フィールドの惑星への拡大など、
私たちを癒すことについては、
それらのすべてが利用可能です。

David: では、これを処理する
最善の方法は、特別な関心がある
物事に対し誰かが実際に質問し、
それに答える機会を持つことでしょうか?

Corey: あなたは情報の種を
植えることが出来ます…
もし誰かが何かのニュースについて、
動揺していたら、そこへ少しだけの
追加情報を付け足すことが出来ます。

「他にも宇宙ステーションがあると
知っていますか?私たちがUFOだと
聞いている三角形のクラフトを
知っていますか?
それらは私たちのものです。
私たちは宇宙を行き来しています。

そして人々はもっと簡単に、それらを
信じられるようになります。
「オーそうだね。OK」

そして彼らは言います
「ところで他にはどんな技術を
持ってるのかな?」

これが広がっていきます。

宇宙人を拒否するようにプログラム
されている現在、直接宇宙人の話を
すれば、なにも進むことが出来ません。

David: では
私もこれを言いましょう。

私が見つけたことの一つは、
「10%のルール」と呼ばれるものです。
それはあなたが本当に言いたいことの
10%を人に話し、その後、彼らが
応答するのを待つことです。

それに対してあなたはどう思いますか?
…多くの人が大きな独り言を
言うでしょう。それは本当に危険です。

Corey: うん。人々は…
彼らは迷子になります…
うん。いいでしょう…
小さな消化しやすい報は、
人々を食いつかせる「餌」となります

David: そして誰かが
主題を変えたら、必ずしもそれを
押し続けようとはしません。

Corey: No.
(この場合のノーはそうするという意味)

David: 彼らがそれについて考える
間待って、後で戻ってきます。

Corey: あなたは種を植えて歩く。

David: はい。

それでは非常に面白い話題でした。
皆様の質問に答えていただき、
コーリーありがとう。

私は皆さんがこれらの質問を
送ってくれることを見て、
とても勇気づけられました。ありがとう。
私たちは満足しています。

コズミック・ディスクロージャ―
番組ホスト、デヴィッドウィルコックと
コーリー・グッドでお送りしました。

ご視聴ありがとうございました。

* * * * * * * *
Cosmic Artists:

Arthur Herring
Daniel Gish
Vashta Nerada
Rene Armenta
Charles Pemberton
Steve Cefalo
Stellan Tonring




この記事は
https://spherebeingalliance.com/blog
に掲載されている「コズミック・ディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。
翻訳:AK-system


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コメント一覧

■小野の雪  2018-05-23  114.187.65.220
コメントID:187

non title ❤️
114.187.65.220
興味深い情報をありがとうございます❤️
■piyo星人  2018-05-23  219.110.234.160
コメントID:186

はじめまして
219.110.234.160
YOUチューブから導かれて、昨年11月頃から拝見させていただいております。
マスターさんたちの雑談がとても心に刺さります。
最近雑談拝見できなくて残念です。何か色々進行中なのでしょうか?

また、マスターはるとさんのお話は大変心が晴れる内容でした。
勇気をいただきました。
微力ながら応援しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。