石油の時代は完全に終わったかもしれない件

2015/11/14


つい最近(本サイト掲載2015/11/02)にケシュ財団が
完全無料でフリーエネルギー装置の設計図
http://keen-area.net/?id=254

を発表したばかりだが、どうやらアメリカではオバマ大統領が「石油はもう不要」と発言したらしい。

勿論石油が不要であるならば原発も不要であり、さらにそれを裏付けるようなニュースも届いている。これはまさにデスクロージャが進んでいる証ではないだろうか?

もしデスクロージャが遅滞なく進展するようなら、“おまちかね”のNESARAも近いという事になる。

昨年夏(2014年)にも「年内にNESARA?」
http://keen-area.net/?id=208

とNET界隈を賑わせていたが、結局何も起こらず本年ももう年末に近づいた。
当サイトなどは皮肉を込めてNESARA=無慈悲なチャーハン
http://keen-area.net/?id=235

などと茶化していたのだが、
これはもしかしたらもしかするのではないかと思うくらい、またNESARA関連のニュースが増えている。

以下に「宇宙への旅立ち」様に掲載されていた記事を2本引用しておこう。

--------------以下「宇宙への旅立ち」様サイトよりの引用--------------

オバマ大統領 新しいパイプライン建設に大統領拒否権を発動 汚い石油時代からの脱出を強調

2015/11/10付

新エネルギーの時代は、そこまで来ている。汚くて臭く、そして猛毒の石油に頼らなくても良い時代。それなのに、爬虫類人達は、いまだに石油で金儲けをしようと企んでいる。呆れるとしか言い様が無い。

オバマ大統領は、共和党と下院議会(どっちも爬虫類組織に乗っ取られている)が応援しているキーストーン・パイプライン計画に大統領拒否権を発動した。

オバマ大統領は記者会見で、ハッキリと「新しいクリーン・エネルギーの時代が来る。汚い石油には、もう頼らなくていい。汚い石油のパイプラインを米国に縦断させても、国家の利益にならない」と語った。



そして石油利権でガッポガッポ儲けていた爬虫類人達(筆者注:爬虫類人とは地球に太古から到来しているといわれる爬虫類系の宇宙人で高度な文明を持ちながらも精神性が低く「他人(主に地球人)を支配下に置き、苦しめることに快感を覚える」と言われる「悪の中枢」)は、パイプラインの計画がポシャリ、ガッカリしている事だろう。

レプ組織(筆者注:爬虫類人組織=イルミナティー)のトップ、エリザベス女王のカナダから、爬虫類人エリアである米国中西部を通り、そして辿り着く先は、もちろん石油王のブッシュ家の所有州のテキサスだ。



世界中の石油貯蓄タンクが一杯?海に今までに見ない石油タンカーの長い列



テキサス州の石油基地近くの海上に、石油タンカーの長蛇の列ができているらしい。50近くもの巨大な石油タンカーが、石油基地に入るために何日間も並んでいるらしい。その原因は、陸上の石油基地のタンクが石油でいっぱいで、タンカーから石油を入れる余裕があまり無いらしい。

最近、石油の値段が下がりっぱなしだが、明らかに、需要よりも供給の方が多すぎるようだ。そのために、港にある石油基地のタンクが減らずに、その港の辺りには、たくさんの石油タンカーが何日間も停泊待ちをしているという。

オバマ大統領の重油パイプライン建設への大統領拒否権発動といい、彼の「もう、汚い石油には頼らない」という発言といい、やはり石油の需要は減って来ている事は確かな事だろう。

この石油の需要の急激な減少も、新しい時代への変化の兆しと見て間違い無いだろう。





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