五つの有用なフリーエネルギー技術【引用記事】

2014/09/09
当サイトでは「フリーエネルギー装置は存在するだろう」という前提で、
いままで数種類の記事を紹介しているが、

いまだに「そんなものは詐欺に決まっている」という意見が圧倒的多数のようだ。

しかし考えてみてほしい。
詐欺だというのならなぜ無償で設計図が公開
http://keen-area.net/?id=154

されているのだろうか?

仮に私(筆者)がフリーエネルギーで詐欺を働くのであれば、
「その技術はまだ公開できませんが、研究が完成した暁には特許とって大儲けして出資者の人たちに10倍、20倍の形で還元できるでしょう!」
などと言って出資者を集めてお金を集めるだけ集めて消えてしまうけどね。

今、そうではなく完全無償でフリーエネルギーの設計図を公開しているサイトがいくらでもあるのだから、
「そんなものはエネルギーの法則に反するから出来るわけがない!!」なんて大声を上げていないで自分で試してみればいいだろう。

実際当サイトで紹介した
このエネルギー装置は
http://keen-area.net/?id=154

専門家ではない一般の「素人軍団」でも成功したという事例が報告されているのだから、
従来の「エネルギーの法則に反するから出来るわけがない」の常識のほうが間違っているのだろう。

それでもまだ
「フリーエネルギーなど存在しない」
と頑なに否定する人にはこう言いたい
「勝手に否定してればいんじゃない?原始人サンは」

そして今回また5つのフリーエネルギーが紹介されているので、
引用しておこう。

以下「たきさんのホームページ」様より
http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html

http://www.nesaranetwork.com/

Five “Free Energy” Devices that Could Save You Thousands of Dollars

Posted on September 7, 2014 by Freewill

フリーエネルギー装置は私たちの多くの財政的問題の解決に役立つ最重要な発明です。これらのフリーエネルギー発電機の多くは伝統的なエネルギー発動機によるエネルギーを発生する能力があります。フリーエネルギー装置が毎月10ドル程度の支払いで全ての家庭電気製品を動かせるとしたらどうなるか想像してみて下さい。

電気代金の大幅な節約になるだけでなく、商品やサービスの価格を大幅に引き下げる事になるでしょう。企業が機械や倉庫の運用のためにフリーエネルギー技術を使うようになると、製品やサービスの製造原価が大幅に低下するからです。

企業の支出を劇的に低減できることによって製品やサービスの価格は大幅に低下し、例えば70インチのHDTVは1000ドル以上ではなく、500ドルで販売されるようになり、その結果、毎年数千ドルの節約になるでしょう。このタイプのエネルギー発生装置の大きい恩典は公害が出ないと言うことです。フリーエネルギー技術の発展によってあなた方は清浄なよりよい未来を作れる事になるのです。

以下は実施の可能性がある五つのフリーエネルギー装置です。これらの新技術は”エネルギー危機”が、私たちに害毒になり非効率的な化石燃料を使い続けさせて、騙し洗脳するために作り出されたごまかしの言葉であることを証明することでしょう。

1. クオンタムエネルギー発電機 (QEG)

クオンタムエネルギー発電機(QEG)は100年以上前にニコラ・テスラが特許を取った最初の”フリーエネルギー”発電機です。しかし、彼のエネルギー技術の効率が良すぎたためにニコラ・テスラは貪欲な銀行家たちによって拒絶されてしまいました。QEGは10KWの動力を生み出すのに10KWの動力しか必要としないので、外部からのエネルギー供給を必要としません。

QEGは環境中の周波数、共振、振動を操作することによってエネルギーを作りだします。このフリーエネルギー技術は世界中の人達に無料で

http://energyfanatics.com/2014/05/27/quantum-energy-generator-working-free-energy-machine/

に公開されています。

2. ブラックライト社のSunCell

ブラックライトパワー(株)(BLP)のSunCellは水ベースの固体燃料の中の水素を一種のガスプラズマエネルギーを作り出す反応を起こすことによってエネルギーに変換する能力を発揮するとのことです。BLPの安全で公害を発生しないエネルギー発生システムは触媒を用いて水をベースとする固体燃料を公害なしでより低いエネルギー状態の”ヒドリーノ”と呼ばれる水素にし、この水燃料はハイオクタンガソリンの100倍のエネルギーを発生します。

BLPはこのSunCellは大気中の水から直接電気を発生出来ると主張しています。また、SunCellは、1リットルの水から1兆ワットの電力が得られると言っています。これは驚きの数値です。この革命的なエネルギー技術についての詳細は BlackLightPower.comで見て下さい。この技術が稼働している様子は、 このサイトのBlackLight’s New Alternative Energy Technology Could Make Fossil Fuel Irrelevantという記事に示されています。

3. キリル・チュカナノフのQFE発電機

チュカノフ博士が発明した量子フリーエネルギー(QFE) 発電機はエネルギー源として使用できる強力で安定なボールアーク発生器です。チュカノフ博士によると、”このボールアーク発生器は、非常に強力なので、供 給エネルギーを遙かに凌駕するエネルギーを発生出来ます。出力エネルギーはボールアーク発生器の安定性を維持するように調整され、余剰のフリーエネルギー はどのような実用目的にも利用出来ます。大まかな計算によるとエネルギー出力は供給エネルギーの500%になります。このパワーは高エネルギーフォトンと 熱放射によるものです。

このフリーエネルギー発生器について、それがどのような動作するかについては Harnessing Lightning Energy Using Kiril Chukanov’s QFE Generatorとの題名の論文を読んで下さい。

http://www.blacklightpower.com/technology/sf-ciht-cell/

4.  Solar Hydrogen Trends Inc.による水素発生器

この水素反応器はSolar Hydrogen Trends Inc.が発明したもので水の中の酸素原子から水素原子を切り離し、水素を燃料として用いるものです。水を燃料源として利用し、発生した水素でエネルギーを生成しますが、結果として水しか出来ないので100%清浄です。Solar Hydrogen Trends Inc.の水素発生器は電力で運転される自立型の装置として、又はボルト付けの複合装置として実現できます。大きさは、81cm×36cm×52cmで、重さは114Kgです。

TRCソリューションズ社は、この水素発生器を試験し、”入力415ワットのミニ発生器で、一時間あたり7369立方フィートの水素(電力換算で626KWh相当)を発生できた、”としています。入力にかかる費用は一時間あたり1.7ドルです。空力性能も試験され、”入力500ワットで1時間あたり2797立方フィートの水素(電力換算で237KWh)の水素を発生した。1時間あたりのコストは1/8ドルである。”とのことです。

http://www.solarhydrogentrends.com/ を参照のこと。

5.  宇宙インダクション発電機

宇宙インダクション発電機は Eric Dollardの 発明によるフリーエネルギー装置です。最初のデモ用の装置はニコラ・テスラの研究に基づく技術を利用した本質的な宇宙力の目に見える証拠を示す為のもので した。この新しいエネルギー装置は、二つのエネルギー場を相互作用させることによってゼロポイントのエネルギー場を操作するものです。この相互作用によっ てエネルギーとして利用できる光を生成する事が出来ます。更なる情報は、

http://cosmicinductiongenerator.com/

http://energyfanatics.com/2014/08/30/five-free-energy-devices-save-you-thousands-dollars/

を参照して下さい。



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