世界金融リセット情報四連発④

2014/07/10
ついに明日!「15日アメリカ発」の大イベントは準備が整ったようだ!!
http://keen-area.net/?id=160

の記事から早くも3ヶ月その間全く何~にも起こらず、
「ますでガセネタ」のように見えているのだが、
事実はそうでないらしい。
以降関連記事を4本たて続けに引用するが、
世界は全く動いていないように見えているだけで
実際はダイナミックに動いているようだ。

当サイトをご覧いただくような方々はすでにご存じであると思われる、
GCR及びNESARAがいまにも起こりそうである。

ただし、ZAPレポートは今まで何度もGCR予定日を発表しは
「はずす」を繰り返しているので、
今回も本当にそうなるか、定かではない。
とはいっても今回はカレン・ヒューダス氏
(この方は陰謀論関係に詳しい人の中には有名なIMFの元職員である)
の発言もあるので、GCR及びNESARAが近いことは事実なのだろう。

以下引用記事

日本や世界や宇宙の動向様より
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51932687.html

また、やってしまいました。以下のサイト内のビデオにIMFのラガルドさんのスピーチが紹介されていたのですが、彼女のスピーチを訳した後に、ビデオも訳も突然消えてしまいましたぁ・・・・本当にライブドアブログのフォーマットは敏感過ぎます。
ということで、再度、訳す気力もなく。。。簡単に概略だけをお伝えします。
今年1月の記者会見の場でラガルドさんは奇妙な事を言っていました。数術学を使って7と言う数字を強調したのです。2014年は2+1+4で7です。彼女は214の14は7の2倍だとも言いました。今年はIMFが創設されて70年目です。リーマンショックから7年目です。そして彼女はスピーチには関係ないのに、G7やG20を取り上げました。このように意図的に数字を示してヒントを与えているのです。彼女はスピーチの中で、世界のエリートらにメッセージを送っているのだと考えられています。
彼女は、今年は魔法の年となる、7年間の経済低迷の後、今後7年間は強い経済になるように望んでいる、などと言いました。
そしてビデオ投稿者の推測として、IMFのラガルドさんが示唆していることとは。。。7月20日に何か大きなことが起こるのではないかと伝えています。世界経済の崩壊、米ドル崩壊。。。ただ、IMFははっきりしたことは伝えていません。
そして、ふと思い出したのが、カレン・ヒューダスさんがビデオで伝えた内容です。
それは。。。もうじき、世界金融カルテルが破たんしたことが発表されということと、世界銀行とIMFは基金に保管されていた大量の金を使って世界各国の通貨を対象に金本位制度に戻すことにした、ということです。
私はむしろ、こちらの方かもしれないと思いました。もちろん、その場合、準備通貨としての米ドルも崩壊しますが、トイレットペーパーの価値しかない紙幣を刷って大儲けをしてきた中央銀行はこれ以上紙幣を刷ることができなくなります。今後は政府が発行する金に裏付けられた各国の通貨が用いられるのかもしれません。
ただし、あくまでもカレンさんが言ったことが真実であれば、です。それを確認する術もありません。

http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/july-dollar-collapse-magic-7-watchmen-silenced-what-is-next-2639348.html
(概要)
7月9日付け:
記事:
最近、異様な出来事が多発しています。7月に何かが起こるのではないかと思ってしまいます。それは世界経済の崩壊かもしれません。米政府の策略や巧みな操作が壁にぶち当たってしまい、経済回復というイリュージョン誤魔化すことがもはや困難になってしまったのでしょうか。
1月に行ったIMFのクリスティーヌ・ラガルドの会見の内容が異様でした。彼女のスピーチにオカルトのメッセージが含まれていたのです。
彼女はその時コード・メッセージを発していました。具体的に何月何日に何かが起こることを伝えたのです。その時、非常事態となるのでしょうか。米ドル崩壊の可能性があります。
ビデオの2:24のところで、彼女は2014のゼロを外すと214となり14は7の2倍だと言っていますが。。。
2倍ということは。。。14x2=28ともとれます。7月28日に米ドルを崩壊させようとしているのでしょうか。

私の推測では7月28日が米ドル崩壊の日になると思います。或いは、ここではゼロは敗者を意味していますから、ロシアも敗者になる可能性があります。
何日に何が起こるかは枝葉の問題であり、最も重要な点は、7月に経済が崩壊するだろうと警告されていることです。米ドルの崩壊とアメリカ経済の崩壊が重なるのかもしれません。はっきろとしたことは伝えられていません。
キプロスに追従して、スペインが預金額に課税することにしました。ウクライナも同様の事が行われています。アメリカもキプロスと同じ状態になるのでしょうか。アメリカでも預金者のお金が盗まれることになるのでしょうか。アメリカの経済崩壊、米ドル崩壊、戒厳令、警察国家が完成するのでしょうか。そしてNWOがついにアメリカに誕生するのでしょうか。

ビデオは省略



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