アメリカ連邦政府解体の動きが始まっている。株式会社USAの終焉

2014/04/11
当サイトではこのところ「アメリカ発の大ニュース」を取り上げているが、ついにと言うかとうとうというか、
アメリカの連邦政府が解体されるかもしれないというニュースが入っているのでそれを取り上げよう。
これはデマでも噂でもない、れっきとした事実なのだ。

もちろんまだ「解体することが出来る準備が出来た」という段階であり、実際にアメリカが解体されるわけではないだろうが、
かなり大きなニュースといってよいだろう。しかし例によって日本のマスメディアは(世界のマスメディアか)ダンマリである。

多くの人が知らない事だろうが、アメリカはれっきとした証券コードを持った株式会社であり、4/9の新通貨発行に関するニュースや
http://keen-area.net/?id=156

今回の連邦政府解体をも可能にする「憲法制定会議」も全ては「1法人に国のすべてが支配されてしまっている」という不条理なことを終わらせるための動きなのである。

正に今月はアメリカから目が離せない!!

http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html様より

NESARA? 何か巨大なことが起きたが、主流メディアは沈黙している

2014年4月8日
http://www.oom2.com/t19416-something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it#52553
SOMETHING HUGE JUST HAPPENED AND THE MAINSTREAM MEDIA IS IGNORING IT Tue Apr 08, 2014 1:07 pm

先週、ここ200年間で最も重要な政治的な動き が起きた。ミシガン州議会が米国での”憲法制定会議”を要求する34番目の州になる決議をしたのである。米国憲法第34条では、州のうちの2/3が、つま り34の州が要求すれば憲法制定会議を開催しなければならない事になっている。この会議では、憲法全体が変更され得る。何も例外はない。この会議では、連 邦政府の解体さえも合意無しに行わせられ、従来の政府が負っていた負債をも否認できるのである。先週の憲法制定会議の開催のための投票では、ミシガン州が 第34番目の州になり、この会議の開催が義務づけられた。

連邦議会ではなく、各州に権力を与えるほとんど知られていない方法を通じて米国憲法の改定のための前例の無い努力のゴールが果たされることになる。これは全世界でここ200年間に起きた最も重要な政治的な動きである。



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