ついに公式に地球製のUFO(もちろん未確認飛行物体じゃないけれど)が開発開始された。

2014/04/10
もちろん当サイトをご覧になるような方はすでに
地球製のUFO
http://keen-area.net/?id=89

(未確認飛行物体ではないけれど、ここでは便宜上反重力飛行装置の類をUFOと呼んでいる)
が宇宙を飛んでいることはご存じと思うが、なんとついに公式に開発を開始すると宣言された。

そして今年中には新しい宇宙船を開発完了し、宇宙空間への飛行を開始するという事だ!!
しかも今週中には「商業的な開発に入る段階」だというのでかなり現実味のある話だ。
なにしろ今月は「歴史上もっとも重大な発表がある」と言われているぐらいなので、いろんなイベントが次々と起こっている。

おそらくこのままディスクロージャまで突き進むのではないだろうか?
なにしろ今までタブー中のタブーだった情報が、これだけ次々と公開されているのだから、
「騒いだだけで何もなかった」という事にはならないだろう。

実に面白いことになってきた!

なにしろいままで「宇宙人を信じるなんてバカだけだ」とか「陰謀なんてこの世界に存在するはずがない。 そんなものを信じるのは頭が悪い証拠」と言われていたのに、
今月に入って、タブー中のタブーとされていた情報がどんどん公開されているのだから、驚く以外の言葉が見当たらない。
もちろん今の時点では「宇宙人を信じるなんてバカだけだ」とか「陰謀なんてこの世界に存在するはずがない。そんなものを信じるのは頭が悪い証拠」 という意見の方が大多数だろうが、そのような人々の中からもあっという間にUFOや宇宙人やフリーエネルギーについて「自分は専門家」の様な、 したり顔でかたる人々がどんどんと現れてくるのだろう。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html様より

ケッシュ財団のロードマップ 2014年4月3日
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-official/31878-the-keshe-foundation-s-roadmap-of-2014-being-implemented
The Keshe Foundation's Roadmap of 2014 being implemented
03-4-2014, 03:06 AM

ケッシュ財団は、最も重要な段階に入り、新しい挑戦に対して知識を提供してくれる人達からの直接の知恵の投入を必要としています。
私たちの2014年のロードマップは次の通りです。

1  新しい宇宙船を今年中に優先的に建造するために、この開発を開始した。今週には商業的な開発に入る段階になっている。
最初の宇宙船の飛行を今年の末までに行う予定である。
これから先の数週間のうちにはもっと多くの告知を行う予定である。
この宇宙船の種々の部品の設計と試験を助けてくれる科学者を必要としている。この宇宙船の種々のシステムの制御のためのコンピュータープログラマーを必要としている。

私たちはガスと食料の貯蔵及び制御の専門家、及び宇宙技術に通じた医者を必要としている。

この宇宙船では無重力状態は生じないので、フライトは北イタリーからの打ち上げを計画しており、
又現在のジェット飛行機の内部状況と同様な飛行になるので訓練は実施しない。重力差はこの宇宙船のリアクターによって自然に調整される。

2  ケッシュ財団は、これらの宇宙船の発射に関してこれから先の数週間の間に、ワークショップ内でもっと多くの告知を行う予定で、これは今年及び来年に予定している。
私たちはNASAとボーイング社に先週私たちの連絡員を通じて、来訪し、財団に科学者を派遣し、最初の宇宙船の開発に協力するように招待状を送った。

今月は世界中の宇宙開発グループに協力を要請するつもりである。

3  2014年の5月から25人の新しい研究者第二グループの採用を予定している。

4  私たちは世界の政府と市民のための世界平和会議を2014年4月又は5月から、新技術の発表と共に、世界平和を実現させる平和会議の開催を計画している。

5  今月は250人の知識追求者を受け入れるプログラムの開始をし、9月又は10月に財団に迎える予定である。

6  これから先の数週間の間には、健康ユニットの製造と利用のための教育プログラムを始める予定である。

7  私たちはCO2の吸収システムの製作方法の全プログラムとその教育法を開示し、直接私たちのラボでの教育を始め、福島でのビデオも公開する予定で、ケッシュ財団のラボからの生放送又は記録ビデオの放送をし、これらの動作を示す予定である。

これらのプロセスで得られたあらゆる知識とフライトは世界中の人々に無条件で公開し、私たちからの贈り物として、宇宙コミュニティーへの扉が開かれる最終段階に入れるように、人間のよりよい実のある暮らしに役立ち、平和な環境の実現ができるように望むものである。

M.T.Keshe
ケッシュ財団理事長




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■た  2016/11/29  コメントID:137
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202.229.176.31
その後、どうなったんだろう?