ガン予防と治療(末期がんでも治る?)なら春ウコンの摂取が良いらしい

2013/03/10
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今後増え続けるであろうガン
─東京の放射能汚染は現在もチェルノブイリと同等─
がんの治療法などの情報まとめページ
http://keen-area.net/?id=8&pid=78

よりリンクされている記事です。

ガンは現在「最も儲かる医療行為として、実効性のある治療はしない」という日本医師会の(というより医師会の利益を守る厚生省の方針)により全く効果のない治療を行い、患者をどんどん殺している。

医療問題評論家である船瀬俊介氏の取材でも明らかなように、厚生省の技官でも「抗がん剤でガンが治らないことは常識」と明言している。また、慶応大学医学部の近藤誠先生も“患者よがんと闘うな”という本を発刊している。



そして船瀬俊介氏の取材に対し「抗がん剤は猛烈な毒物です。抗がん剤は命を守るための薬ではなく、患者を殺すためのものだ」と証言している。

抗癌剤の成分は毒ガス兵器である「マスタードガス」と同じものだし、抗癌剤の使用説明書にもそのことは明記されている。なぜそのようなものが使われるのかは
リンク先の動画に詳しい
http://session-2.sakura.ne.jp/01keen/?id=7

のでそちらを参考にしていただくとして、
今から40年以上前の医師会会長 武見太郎が「15万人の医者が路頭に迷わないように、病気は治さない」と発言したからこそ、このような毒物が「ガンに効く」などと、明らかな嘘情報を根拠として患者に投与されているのである!
はたしてこんなことが許されていいのか!!

いい加減にしろ!!医師会!!!!

さて、医者が全く当てにならないことは証明された。では我々が万一がんになってしまったらどうすればよいのか?
答えは「春ウコン」だ。

春ウコンでガンにならない体になる!すでにガンに侵されている方でもかなりの確率で完治できる!まさにガン治療の決定版なのだ。

私(記者)は以降春ウコンの効能について解説した書籍を所有しているので、今後当サイトに掲載していきたい。

もちろん私もバカではないので、健康食品である春ウコンの"効能"について語るのは違法であることは知っている。しかしそれは販売元が効能をうたうのが違法なのであり、全く医師免許も何らかの資格も持っていない私(記者)が「春ウコンはガンに効きます」と記載するのはなんの問題もないのである。

万一医師会などから記事の改善要望などが届いても、私は医師ではないので「そんなことは知らない」のである。なので以下に春ウコンの効果・効能を記載する

以下春ウコンの効能について述べた文献より引用--------
驚異的なパワーを持った薬草

屋久島・春ウコン

世界遺産の島──屋久島で育まれた春ウコン。豊富なミネラル、多様な精油成分、多量のミネラルを含んだ屋久島春ウコン

加齢とともに衰えていく体の機能を如何に維持していくか、未病を防ぎ、健康体作りに必要なものは何かを幅広い視点で捉え、サプリメントの選択と指針を教示しているハンドブックです。
高齢化社会、長寿者の時代に最も重要なことは、老いても健康体で過ごせる事が、何より大切です。
それは私どもの願いでもあります。たんなる安らぎではありません。本書は補助食品服用の経験談と症例を踏まえ、体調に不安をお持ちの方に、また、補助食品の摂取を試みたい方に、お勧めの小冊子です。

はじめに

屋久島春ウコンの効用と検索

近年、日本人の平均寿命は、男性79.19歳、女性85.99歳であり、北欧のスイスやスウェーデンと並んで世界一となりました。その原因が野菜を主体とした日本食にあることから、最近では世界から日本食が注目、評価されています。

米国ではインド系米国人が長寿であるという報告があり、その原因がいろいろと研究されました。その結果、インド系の人たちが常食としているカレーの成分、中でもターメリック(黄色の色素)と言うスパイスに原因があると分かり、この成分に注目が集まりました。

ターメリックという黄色の色素をさらに科学的に分析すると、主成分は科学名クルクミンという物質であることが判明しました。
クルクミンを最も多く含む植物としてはウコン(ショウガ科)が知られており、学名をCurcuma Longa L.,と言います。

ウコンにはいろいろな種類がありますが、中でも春ウコン(学名をCurcuma aromatica Salisbury)はミネラルと精油成分が豊富だといわれています。
ウコンが生育する場所は清流や浄化された土壌があるところで、雑菌の多いところでは生育しません。また、ウコンは亜熱帯地方が原産地のショウガ科の多年草ですが、霜に打たれると即座に枯れてしまいます。そのため、日本では沖縄、奄美大島、屋久島、種子島でおもに栽培されております。

特に世界自然遺産の島、屋久島の近海には黒潮が流れ、温暖で雨量が多く生育に最も適した地域であり、島の色々な所で、ウコンの自生を見ることができます。

ウコンは歴史的に見ますと、古くは旧約聖書にも出てくるようです。一般的に知られているのはインドや、琉球王国の時代からクスリや染料として珍重された記述が残されています。 魏志倭人伝の中でも和人が腰に巻きつけている黄布はおそらくウコンで染色されたのであろうと推測されています。

日本の歴史の中では、5世紀後半の頃、邪馬台国の女王(卑弥呼)が中国の王にウコンを献上したという記録があります。その一方で平安時代に中国から琉球へウコンが伝わったという記録も残っており、室町時代には日本各地へ広まったようです。沖縄ではウコン染め(黄色)布地は今も利用されております。

江戸時代には幕府が創設した薬園で栽培され、その後クスリや染料として急速に庶民の生活まで普及していくいく事となったようです。
日本では種々の生薬が何千年もの昔からクスリとして使用されていますが、その中で現在も継続して、多くの人々に服用されているものは、おそらく、ウコンと朝鮮人参ぐらいしかないと思われます。
効果や安全性については先人達がすでに証明してきており、今更疑う余地のないものであります。

最近、更にウコンの新たな薬理作用が確認され、新薬に勝る効果が発見されていますので、今回、この屋久島ウコンの成分とその生理活性を紹介しながら、最近の臨床治験についてお話したいと思います。

次回に続く…

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屋久島 春ウコン 粉末 500g 約5ヶ月分

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