免疫力を高めればガンにならないと東大も認めている

2013/02/16
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今後増え続けるであろうガン─東京の放射能汚染は現在もチェルノブイリと同等─がんの治療法などの情報まとめページ
http://keen-area.net/?id=80

よりリンクされている記事です。

以前の記事「ガンは結果であって原因(病気)ではないらしい」で
http://keen-area.net/?id=81

『ガンは免疫系の防衛反応であり、ガン自体が病気ではない』という研究結果を紹介し、それに対し既存の医学界がいかにその研究自体を認めないかを記載した。

つまり、『ガンはそれ自体がガンという病気なのでガン細胞を除去するのが唯一の治療法であり、ガンの原因菌を除去したところで治るわけがない』という誤った既存の医学界の解釈だ。

記事中で「免疫系が耐えきれなくなって細胞の増殖が起きる」と解説しているのだが、裏を返せば免疫が耐えきれれば細胞の増殖は起こらないということではないのか?

細胞の増殖が起こらないということは、ガンにならないということに他ならない。
そしてそれは現在"既存の医学会側"である東京大学も主張していることなのだ。その研究発表はリンク先のホームページで
http://www.brolico-research.jp/
詳しく解説されている。

難しい理論や理屈は抜きにして、免疫力をアップすれば体内に存在する病原菌を排除できるということであり、──東大の発表であるため相変わらず『免疫とは、病気の原因となるがん細胞、ウィルス、細菌、カビなどから体を守るものです。』と解説しているのだが──これはトゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)医師が主張する『病原菌に感染した結果がガン細胞なのだから、病原菌をやっつければガンは治る』というものと全く矛盾しないのだ。

つまり、『マクロファージが体に入ってきた病原菌を食べて殺すためにガンにかからない。』と、シモンチーニ氏が言う『ガンを誘発する原因菌を殺せばガンは治る』が何ら矛盾していない。

ということは既存の医学界がシモンチーニ医師のことを非難・排除しておりながら、かたや"既存の医学界側"に属する東京大学がシモンチーニ医師とほぼ同じような事を主張しているのである。

これはシモンチーニ医師の説が"全くのでたらめ"ではない。という証拠になるだろう。以下に東京大学(と共同開発のイマジン・グローバル・ケア)の免疫力アップによるガンの克服を引用しておく。

ただし、私(記者)はここに出てくるブロリコよりも
「特許も出願している末期のガンでも簡単に直る方法があるらしい」
http://keen-area.net/?id=8

の方が有用ではないのか?と考えている。

その根拠は、ブロリコは「ガンにかからない方法」を提供しているが、上記記事で取り上げている内容は「末期のがんでも治ってしまう」事だからだ。
例によって"既存の医学界"は完全無視。それどころかこの情報を社会的に抹殺しようとさえしている!

今後「特許も出願している末期のガンでも簡単に直る方法があるらしい」の
http://keen-area.net/?id=8

情報をさらに詳しく掲載する予定だ。

東京大学との共同研究で新規の成分「ブロリコ」を発見

イマジン・グローバル・ケアは、予防医療で社会に貢献したいという強い思いとともに、5年もの歳月をかけて東京大学と共同研究を進めてきました。
そして、カイコを使って免疫力を測定する方法を発見しました。カイコは人と同じ病気にかかり、人と同じ薬で治るといわれています。カイコの免疫細胞に活性化物質が結合すると活性酸素が放出され、ある蛋白が活性化し、筋肉を麻痺させ、収縮させます。成分の免疫活性度が高いほど、筋肉の収縮度合いが大きくなります。
発見により、カイコの筋肉に様々な物質を注射することで、自然免疫を活性させる作用がある成分とその活性度を知ることができるようになりました。
そして、イマジン・グローバル・ケアと東京大学は5年の歳月をかけて、自然免疫を高める成分を発見しました。
その成分を「ブロリコ」と名づけました。
ブロリコは今まで世界にない新規の成分です。

自然免疫の活性を高めるブロリコ

色々な野菜や、免疫力を高めるといわれるアガリクス、メカブフコイダンなどで免疫力を測定したところブロッコリーから抽出されたブロリコが一番高い活性を示しました。
ブロッコリーに含まれるブロリコは自然免疫、特にNK細胞と好中球を活性化させます。
ブロリコのパワーは免疫活性効果があるといわれるメカブフコイダンの385倍、酵母やアガリクス、ハナビラタケに含まれるβグルカンの55倍です。
(※βグルカンの値は、酵母由来の精製されたもの)
また、同様にβグルカンを使用した医薬品である抗悪性腫瘍剤と比較しても、ブロリコは2.3倍の活性を示しました。

自然免疫の活性を高めるブロリコ

色々な野菜や、免疫力を高めるといわれるアガリクス、メカブフコイダンなどで免疫力を測定したところブロッコリーから抽出されたブロリコが一番高い活性を示しました。
ブロッコリーに含まれるブロリコは自然免疫、特にNK細胞と好中球を活性化させます。
ブロリコのパワーは免疫活性効果があるといわれるメカブフコイダンの385倍、酵母やアガリクス、ハナビラタケに含まれるβグルカンの55倍です。
(※βグルカンの値は、酵母由来の精製されたもの)
また、同様にβグルカンを使用した医薬品である抗悪性腫瘍剤と比較しても、ブロリコは2.3倍の活性を示しました。

ブロリコはブロッコリーを食べただけでは
カラダに吸収されません


通常のブロッコリーはわずかしか活性力を示しません。ブロリコはブロッコリーに含まれていますが、通常食べただけですとブロリコはカラダに吸収されずに、排出されてしまうと考えれられます。ブロリコという成分を抽出、加工して初めてカラダに吸収されます。
ブロリコは特殊な方法で抽出されており、その方法が米国で特許を取得しました(特許番号8,313,779、2012年11月20日取得)。なお、EU諸国においても現在出願中です。

ヒトでの臨床試験で自然免疫の活性がみられた

2011年2月~3月にかけて実施したヒトでの臨床試験では、平均10%ほど免疫の活性化が確認されました。
Lancetという世界で権威のある医学雑誌に掲載された埼玉県立がんセンターの研究では、NK細胞の活性について、男性では、42%以下を低活性群、43~58%を中活性群、58%超を高活性群、女性では、34%以下を低活性群、35~51%を中活性群、51%超を高活性群と分けております。
結果は、NK活性の低い群の人は、高位群や中位群の人に比べてがんを発症する相対リスクが高いというものでした。この研究から考えまして、ブロリコの臨床試験で示されたNK細胞の10%上昇という結果は意味のあるものと考えられます。
試験に参加した人たちからは、5名が胃炎改善、脂漏性湿疹改善、歯ぐき出血改善、体のだるさの改善、目の疲れが軽減、寝起きが良くなった、花粉症が楽になったなど、体調が良くなったという体感が伝えられました。また、3名の女性が、ニキビが治ったり、肌のつやが良くなったなど、皮膚の状態が改善したという声がありました。精神的ストレスが軽減されたという人も2名いました。


【元記事URL】http://www.brolico-research.jp/page/immunity01.html



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