スタートレックヴォイジャーに出てきた「ヴォーグキューブ」より何倍も大きなキューブ型UFOが太陽の周りをまわっている件

2012/12/30


以前に「超巨大なUFOが太陽表面で発見された件」
http://keen-area.net/?id=11

という記事を配信したが、
またまた別の種類の超巨大なUFOが
太陽の周りを周回していのが発見された!

その姿はまるで「スタートレックヴォイジャー」に出てきた“ヴォーグキューブ”にそっくりの六面体である。
ここまで正確に「正六面体構造」と思われる惑星や彗星は存在しそうもないので、
この物体は人口建造物である=UFOだろうと思われる。

その大きさはなんと地球の7倍にもなる、とてつもないスケールの構造物だ。
そのUFOの写真はNASAの太陽観測SOHO(Solar and heliospheric observatory)が
NASA/SOHO
http://sohowww.estec.esa.nl/data/realtime/eit_284/512/

毎日配信している写真の多数に写っているもので、太陽のガス雲の中へ下降したり、
太陽の周囲を周回することから、データのバグやレンズのごみ、写真加工などではないと思われる。

この発見者のサイトはこちらなので、
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/12/giant-cube-recorded-by-nasa-near-sun-on-dec-21-2012-nasa-source-alien-cube-first-seen-in-2011-2440352.html

原文(英語)で確認されたい方はどうぞ。

内容は以下に全文転載する
なお日本語訳は「日本や世界や宇宙の動向」様が公開しているのでこちらも引用させていただく。

12月21日と23日に、地球よりも大きい巨大な箱型の物体がNASAの映像に出現しました。その物体がNASAの映像に初めて出現したのは2011年でした。
UFO Sightings Dailyのスコット・ウォーリングさんによる投稿


2012年12月21日の映像

NASA/SOHOの映像を観たところ、この黒い箱型の物体は後ろの方に移動していました。(21日時点ではまだNASAの映像で確認できました。)この物体は1か月に数回ほど太陽周辺に出現します。なぜ12月21日に出現したのか。。。奇妙ですね。またこの物体が3Dであることが確認できる映像もあります。物体は太陽のように熱くないために映像には黒色で写ります。彼等の文明は人類よりも数十億年も進化しているため、熱い太陽に接近することに何の抵抗もないのです。彼等は頻繁に太陽周辺に現れていますが、一体、太陽から何を採取しているのでしょうか。

映像:SOHO EIT 284の映像を参考
NASA Link: http://sohowww.estec.esa.nl/data/realtime/eit_284/512/


12月23日、地球の7倍もの大きさの箱型物体が太陽フレア内に侵入しています。

当日もNASA・SOHOの映像で太陽を観測していたのですが、箱型物体が再び出現しました。なぜ箱型というかというと、以前、数回にわたり、映像で3Dの物体であることをはっきりと確認したからです。今回は、興味深い事に、物体の一部がガス雲で覆われていたのが分かりました。これは非常に重要な発見です。これにより、この物体が現実に存在するものであり、コンピューターの誤作動による偽の映像でないことが分ったのです。また、NASAがUFOの存在を隠すために映像に手を加えたのではないことも分かりました。この物体とは。。。地球の7倍の大きさの宇宙ステーションなのか、UFOなのか。。。ただ宇宙船であることは確かです。太陽からエネルギーを吸い取るために造ったエリアンの無人機であるかもしれません。(当日は以下の太陽の映像で確認できましたがNASAはすぐに削除しました。)
http://sohowww.nascom.nasa.gov//data/REPROCESSING/Completed/




この箱型物体がNASA・SOHO映像で最初に確認されたのは去年の夏です。






私が初めてSOHOの太陽の映像の中に黒い物体を発見したのは、2011年6月28日の時の映像です。最初はただの見間違いかと思いましたが、その物体は太陽の周りを回っているように見えました。1枚の写真だけでは見間違いもありますが何枚も確認しています。NASAやSOHOは最先端の望遠鏡を使っています。しかしその物体が時々映像から消えるのは、NASAが何かを隠すためにその部分だけ削除したからなのか、或いは物体が太陽の周りを回っているからなのでしょうか。太陽を直視できませんから、このような物体を肉眼で確認することなどできません。しかし、世界中の科学者は、地球よりもかなり大きい複数のUFOが太陽の周りを回っていると公式に発表しています。






今月に入り、映像内でこの物体を3度見つけましたが、其々違った場所に現れました。以下のNASA・SOHOの映像では、この物体はどうみても3Dの形をしていることがわかります。





このサイトUFO Sightings Dailyのスコット・ウォーリング氏によるUFO発見の経緯紹介



キューブ型以外にいかにもマザーシップのような形をしたUFOも撮影されている。





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コメント一覧

■ひろし  2013/01/07  コメントID:12
これが人工物なら
地球より大きい物を作ってる

しかし、このサイトは面白いですね。