Mr. Doom(ミスター破滅)の予言がヤバすぎる件

2012/04/01

現在「叔母の予言」という話がNET上でうわさされている。
内容は

霊能師の叔母から東京の俺に電話あり。叔母は結構人気があり地元では予約も3カ月待ち。俺はあまりそういうの信じないというか関わらないようにしていたが
叔母からの直電は珍しいのでちょっと驚いた。そしたらぞっとする話をされた。

叔母が言うには、6月までに実家(九州)に戻ってこいとのこと。
具体的な日付けは分からないが、確実に東京は危機に直面するという。
新たな地震と放射能汚染で、大量(人類史上かつてないほど)の人がその時に死んでしまうとのこと。
俺、仕事あるし、会社辞めるわけにいかないし、と言ったら、何も考えずに私の言うこと聞かんね!!!と泣きながらなぜか怒鳴られた。

いや、6月までにということで、何月かは分からないらしい。でも叔母のイメージでは壊滅的な災害が起きるのは夏前なんだって。

このような内容なのだが、

その日本発と思われる書き込みとは全く別のソース
「ミスター破滅」ことデイムス少佐という人物も
非常に恐ろしい予言を発表した。

この少佐は国防省諜報庁の遠隔透視部隊に所属していた
有名なリモートビューウイングの能力者であるという。

その予言によると2013年から2014年にかけて起こる“キルショット”
(太陽フレア)の直撃によって、現在70億人ぐらいの世界人口が
5億人にまで減るということだ。

イルミナティの世界人口削減計画も
「今後世界の人口は5億人まで減らすのがバランス的にも良い」
とされているのでこれは偶然の一致のだろうか?

それとも例によって自然災害に乗じた大量殺戮計画の一環なのか?

ただし、世界のイルミナティ支配は今年中に終わる
ともいわれているので、仮にイルミナティの支配が終わって
この予言がはずれるという結果がでれば、
以下の三つの推測のどれかが正しいということになるだろう。

①デイムス少佐という人物が実はイルミナティの配下の人間で
今後起こす予定の事件をあらかじめ予告していただけ。

②イルミナティが今後起こそうとしていた事件を予言したが
イルミナティ壊滅で事件は起こらなかった。
(ただしそうだとするならイルミナティの壊滅を
予言できていなかった事になるが…)

③予言自体が全く信じるに足る内容でなかった

どんな結果が待っているかは現時点では全く予測できないが
とにかくその予言の内容を詳しく見てみたい。

「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」様に
くわしく記載されているので引用したい。

太陽フレアの直撃について
・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である。もし巨大な太陽フレアが北米のどこかを直撃したら、その地域では発電所は停止し、二度と回復しないだろう。

・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの巨大フレアが直撃する。これは2013年から2014年にかけて起こるはずだ。いまから準備しなければならない。

・7年から8年前、インド人の旅行者はチベットを訪れラマ教の僧に会ったところ、彼らは我々が予告しているキルショットと同じことが起こると予見していた。

・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ。原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を使い切ると危ない。

太陽フレアの安全な場所について

・興味深いことに、どの個人もキルショットから逃れることができる安全な場所を潜在的に知っているようだ。それは我々の無意識が知っており、それにきちんとアクセスすることができると安全な場所に導かれる。

・少し前、私はある人からその人にとってもっとも安全な場所がどこなのか遠隔透視をしてみた。すると、モンタナ州のホワイトフィッシュという地域であることが分かった。だが、私はこれを公表してしまったため、まともではない連中がこの地域に押し寄せてしまった。このため、ここは安全な場所とはもはや言えない状態になった。公表したのは私の間違いだった。

・キルショットから安全にいられる都市も存在する。ひとつは、ニュージーランドのクライストチャーチだ。クライストチャーチは大きな地震の被害を受けた地域なので、人々が自然災害への準備ができている。たとえば、しばらく前、首都のウエリントン近郊で停電が6週間も続いたことがあった。だが、犯罪率はまったく上昇しなかった。このように、ニュージーランドは安全が確保できるので、キルショットからの避難場所になる条件があるのだ。

・巨大太陽フレアの直撃が始まると、南半球はもっとも大きな被害を受ける。私は地球物理学の専門家ではないのではっきりした理由は分からないが、南半球では、クライストチャーチのような安全な地域はわずかしかない。オーストラリア大陸全体では安全な場所はほんの数カ所だけだ。

・いま世界中で空から奇妙な音が聞こえているが、これは地球の核が変化を起こしている証拠だ。空から聞こえる音は、地球の核がなんらかの原因で圧迫され音を出しているのだ。核の変化は大きな気候変動を誘発する。

・キルショットによる環境変動で大きな変化が訪れる。アフリカには安全な場所はまったくないと考えたほうがよい。キルショットが直撃するだけではなく、これによる社会混乱で秩序が失われるため、安全がまったく確保できなくなるのだ。

・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少ない。5億人くらいかもしれない。ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キルショットはまさにそうしたものに近い。

・地球が意識を持つとするガイアという概念があるが、これはまさに事実である。地球は意識を持っている。

・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった。キルショットはこの結果であろう。

記事全文は「ヤスの備忘録」様のサイトでご確認いただきたい。
元記事:ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-239.html



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